2004年09月30日

かっこよくなくかっこ悪くなく

「太陽がない」の後半看完了。青春とはつらいものですね。でもいい男ふたりだと「いいんじゃない、あんたらだったら」て気にもなる。音楽もかっこいいわけだし。「ラブ・ポーションNo.9」が頭に残るけど。まーそんな映画でした。女はいなくてもよかったと同じ。
どーせ男ふたりで青春なら、同じ韓国の「ロードムービー」のほうがなんぼか切なくてよかったよな。役者さんも適度にかっこよく、かっこ悪かったし。この適度にかっこよくかっこ悪いのが難しくてさ。最近の課題。かっこよすぎると見れないし、かっこ悪いと見たくないし。
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2004年09月29日

太陽はない

えと、チョン・ウソンの「没有太陽」みました、半分。青春してます。イ・ジョンジェがいいですね。チョン・ウソンは踊ったりもできるんですね、はは。まじめなイメージが強くって。ま、ほぼここでもまじめなんですが。タイトルの書き方からして、そうです、中国語版でみてます。中文字幕は仕方ないとしても、母国語で聞かなきゃと思いつつもチョン・ウソンに中国語をしゃべらせてしまいました。「上海グランド」「ユリョン」「武士」でチョン・ウソンが素敵と思っているんですが、この映画ではやはりイ・ジョンジェに軍配が上がってしまいます。まだ全部は見てないんですけどね。
監督キム・ソンス 出演イ・ジョンジェ チョン・ウソン 1998年
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2004年09月28日

周迅迷

今日はフルーツ・チャンの「ハリウッド・ホンコン」なぞを見ていました。理由は周迅が好きだからです。周迅は文句なく魅力的でしたが、この映画の世界も大好きです。フルーツ・チャンの中でも一番ですね。
ラベル:周迅
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周杰倫への気持ち

ジェイの歌はクール。そして彼自身も。それなのに、カンフーが好きだったり戦争物にあこがれたり子供っぽいところもある。そこがかわいいんだな。新しいアルバムはその子供っぽさが少なかったんで、私としてはも少しはじけてほしかったとこもある。「七里香」と「止戦之殤」はほんとにすばらしい歌ですが。前作の「葉惠美」が私にとってあまりにも共鳴しすぎたからかもしれない。「以父之名」は最高だ。「晴天」もいいし、「三年二班」も「東風破」も。そして「同一種調調」がすきなんだよねえ。んでもって、「双刀」がジェイらしい一品になってますね。
以前のでも「龍拳」とか大好き。後、「完美主義」ですね。なんだろ。全部タイトルを並べるつもりかな。ま、映像がつくとさらにだまされてるのはありますね。とにかくかっこいいんだもの。「七里香」でもころりと感想が変わるかも。何であんなにかっこいいのかわかんない。かわいすぎ。
唐突ですがジェイ・ジョウへの気持ちをしたためて見ました。
jay5
ラベル:周杰倫
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2004年09月27日

殺人の追憶・後半

「殺人の追憶」後半見ましたー。いやー、やなかんじでしたねー(笑)おもしろかったです。監督さんは、おや、「ユリョン」の共同脚本ですと。キャー。「ユリョン」が好きで。しょーがねーなー。しばらく、チェ・ミンスとチョン・ウソンにはまってましたし。いや、みごたえありました。えと、これはもちろん日本語字幕で見てます。ま,難を言えばやはり残酷性のある描写で見せてるといえば、そうですが。でもやっぱり力強さというものを感じましたね。
監督ポン・ジュノ 出演ソン・ガンホ キム・サンギョン キム・レハ ソン・ジェホ
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2004年09月26日

「殺人の追憶」

韓国映画「殺人の追憶」を半分見た。とても面白いので半分でやめてしまう人はあまりいないだろう。見たかったけど時間がなかった。ま、これは全部書いたりはしません。ソン・ガンホは確かに見てしまう役者ですねえ。「JSA」でもそうでしたが、石のような顔ですがなぜだかみてしまう。田舎のかっこ悪い刑事そのものといった感じです。韓国映画はいつも、性的描写と残酷描写が苦手なのですが、今のとこ大丈夫です。映画自体も気持ち悪いけど見たくなるそんな感じです。この感覚ってもしかしたら都会の人にはわからないものなのかも。日本でも田舎ほど猟奇的殺人が多い。そのなかのひとつを思わせるような感じです。とても口に出してはいえませんが。多分、田舎の人だったら皆そういう事件てあるのかも。みんな知ってるけど誰もいえない、いわない、そんな感じ。
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2004年09月25日

最終集

ついにやってきました、最終集です。とても静かな終わり方でしたね。老爺子はアチンの家を訪れてアチンの父親と話します。解決というわけにはいきませんんが、アチン父は心を動かされます。しかし、老爺子は帰途倒れてしまいます。そして、ひとりひとりに言葉をかけます。アチンには特に自分の変わりに育幼院の子供たちの面倒を見ていってほしいと頼みます。そしてアチンの父に会いに戻りなさいと勧めます。そうして老爺子は息を引き取ります。葬式の準備を皆で進めていきます。棺を丘の上に運ぶ途中、ロンズが駆けつけます。泣き崩れるロンズ。
アチンは父の大好きな「三国志」の本を持って家に戻ります。しかし父の「アチンか?」の声に逃げ出してしまいます。が、本を見て父は解りました。
アチンは再び新公園に入っていきます。「小蒼鷹」の声に振り向くとグオ老でした。グオ老は「君たちが必ず帰ってくると解ってたよ」といいます。そして「行こう」と。
自分が初めて座りこんだその場所に少年が呆然と座ってるのを見つけます。その少年は、アチンの弟の役をやった少年なのですが。アチンは少年の名を聞き「、おなかがすいてるなら僕のうちに来るといい」と呼びかけ、「寒いから走っていこう」と走り出します。ふたりが走るところでこのドラマはおわりです。そこでアチンが行ってしまった小玉に送る手紙が読まれます。皆の近況と君が早く夢をかなえられますように、と。
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瀬戸の花嫁

いよいよ「にえず」最後のDVDとなりました。最後までストーリー書いてしまいますので、今から見る方ご注意願います。
安楽郷はとうとう終わってしまいます。そして小玉はとうとう日本へ行くことになります。母の元へ行ってお別れをいい、安楽郷で最後の歌を歌います。「瀬戸の花嫁」です。おお。ある年齢以上のものだったら必ず知ってる名曲ですね。たぶん2番か3番なんで、私は知らなかったんですが、小玉は上手な日本語で「瀬戸の花嫁」を歌います。「島から島へとわたっていくのよ」というのが、小玉をあらわしていているのでしょうね。こんなにいい歌だと思ってませんでした。歌い終わって4人が抱き合います。本当に兄弟のような4人の1人が遠いところへ旅立ってしまうのです。しかし小敏、3人を抱きしめられるなんて腕が長いなあ。その小敏のチャングーが病気で倒れてしまい、動けない体になってしまいます。小敏は、チャングーの看病をする決心を固めています。チャングーがいらだってかんしゃくを起こしてもただひたすら尽くす小敏。
アチンは老爺子が殺される前のアフォンに出会ってたことを聞きます。そしてアフォンがロンズを心から愛していたことを、ロンズに知らせます。それを聞いたロンズは老爺子に会いに行きます。老爺子はロンズの父の旧知でおじさんと呼ぶ間柄だったのです。ロンズは自分が父に疎まれどんなにつらかったかを訴え泣きます。老爺子はお前だけがつらかったのじゃない。お前の父親もひどく苦しんだのだと諭します。
寂しげにハーモニカを吹くアチンを見て老爺子は決心します。老いて思うようにならない体で老爺子は一人バスに乗りアチンの父を訪ねようとするのでした。
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2004年09月23日

今をときめくチェン・ボーリン君が!

第18集、残りわずかとなってきましたねえ。ここで、なんと!小敏が帰ってきました。わー。感激でした。しかし彼は疲れ果て、お金もなく、たぶんずっと食べていないのでしょう。体を売ってしまうのです。そのころアチンたちは安楽郷で小玉の目論見を聞いてました。小玉は料理の勉強をして船長の船に乗せてもらい、日本についたとたん逃げ出すというのだ。船に乗るために盲腸も切ってしまうというのだ。「まだあきらめてないのかい」というラオシュウに小玉は「僕がいつあきらめたのさ。僕は死んで灰になっても、太平洋を飛んでいくよ」と決意を語る。
ここで初めて知ったことがあります。衆知の事実なのでしょうが、この後、「小敏を見かけたよ」と話しかける未成年が、今をときめくチェン・ボーリン君ではありませんか。ま、それを言うだけのチョイ役ですが(もしかしてまだでてたのかもね)とてもかわゆらしいです。お金をもってなくて小玉にいびられてますが(笑)アチンはそれを聞いてすぐさま、小敏を迎えに行きます。そして小敏も安楽郷で働きだします。が、ここでまた、チャングーが出てきて小敏の心を揺らすのですねえ。はああ。
アチンはアチンでロンズが訪ねてきます。そしてロンズはアチンに聞きます。「互いに好きあってるのにどうしていってしまったんだ」と。アチンは「あなたはアフォンの面倒を見たかった。でも僕はアフォンにはなれない」と。ここでまた、アチンが年下の少年と出会う話が挿入されます。ふむふむ。
でもって順調な安楽郷に影が差します。なんと(これが多いね)新聞に安楽郷が妖しい隠れ家だと書きたてられていたのだ(こんな記事が新聞に載るのね)それを読んだ野次馬が店にやってきて大騒ぎしてアチンたちをいびりぬくのだ(こんなことされるのだね、はー)せっかく軌道に乗っていた店がめちゃめちゃになり、途方にくれるシーフーだった。
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真っ赤なシャツ、花柄のシャツ

「にえず」を見てるとシャツに関するシーンがよく出てくる。まず、アチンが親友ジャオ・インの誕生日にシャツを贈り、彼が着替えるのを見つめているところ。子玉がパパ(お父さんではない)におねだりするシーンは何回となくある。小玉がかんしゃくを起こしてパパに買ってもらったシャツを投げつけるシーンとか。一番印象的なのはなんといってもアフォンの真っ赤なシャツだ。(シーフーも赤いシャツ着てたような、ま、おいといて)それはロンズの脳裏に焼きついていることだろう。またアフォンが細かい花柄のシャツを着てるときもある。ロンズと海を見に行くまた印象的な場面だ。その時のシャツをアフォンの死後、ロンズはアチンに黙って着せる。だが、アチンは感づいてしまう。そしてロンズの心の中に自分は入っていけないのだと気づく、悲しい場面だ。
また、チャングーが「シャツが見つからん」と怒鳴るシーンがある。勿論、小敏があわててとりに行き渡すのだが。
いろんな場面でシャツが効果的に使われるので私もシャツを着たくなってしまう。
別の話ですけど、真っ白な下着姿も結構あります。まぶしいです。まー、皆さんお美しい体なので見てて楽しいのは確かなんですけど。
posted by フェイユイ at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | [薛/子]子(ニエズ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月22日

父と子

第17集まで来ましたねえ。シーフーの起こした「安楽郷」は繁盛しております。盛公も来店し、そこは小玉の腕の見せ所です。しかも盛公は日本を行き来する船長を同伴しておりました。たちまち目が光りだす小玉。あっという間に船長の心をつかみます。
シーフーはアチンをつれ老爺子の家を訪ね、家政婦さんが怪我したことを知り、アチンを換わりに使ってくれと頼み込む。初めは断った老爺子でしたが、シーフーが機転を利かし、「アチンは今大家に追い出され困ってる」というと老爺子は「ではうちに泊まりなさい」といってくれた。安楽郷で働きながら老爺子の面倒を見るアチン。そして軍人であった老爺子に自分の父との姿を重ね合わせる。
小玉はシーフーに「僕が老爺子の家にいきたい」というとシーフーは「お前はしっかり船長にサービスしろ」と言い返す。アチンが「なぜ彼に特別にするのですか」と問うと小玉は「シーフーは日本へ行ってる船長に酒の密輸を頼むのさ」と笑う。下心を察する小玉に驚くシーフー。
家政婦さんに頼まれてアチンはシーフー、小玉、ラオシュウと老爺子の76歳のお祝いを行う。
老爺子はアチンにどうして一人息子を失ったかを話す。彼は全と有望の若き軍人だった。(しかもすこぶるハンサム)だが、彼はある兵士と同衾しているところを上官に見つかり父に報告される。そのときの老爺子は「一度会いたいのです』と懇願し謝罪する息子を許さなかった。絶望した息子は自らこめかみを打ち抜く。老爺子は「きみのお父さんも今苦しいのだ。」とアチンにいう。
アチンは思う。「僕はもともと彼に追い出されたのではなく、自分で逃げ出すよう仕向けたのだ」と。「僕と母は同じように、憔悴しきった父を見ていられなかったのだ」と。 
このドラマはまた父と子のドラマでもある。許されないアチンと父、ロンズと父、そして老爺子と息子。許しあってはいるが、つながりの薄い小敏と父。一度も会ったことのない小玉と父。父を追い求めなんとしてでも日本に行こうとする小玉。もちろん、これは「罪の子」というはなしなのだよね。どこに罪はかかるのだろうか?
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posted by フェイユイ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | [薛/子]子(ニエズ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月21日

誓い

さて16です。骨折したラオシュウは皆に病院へ連れて行ったもらいます。そこはなんと林サンの学友のお医者さんがいたのでした。感激した小玉、すぐに林サンにそのことを告げます。が、林サンはちょうど帰り支度をしていたのでした。
悲しむ小玉ですが、せめて学友のウーさんにあって欲しいと彼らをあわせる。懐かしい後者で落ち合う林サンとウーさん。30年以上の時を経てふたりの親友は再会したのでした。
ともに日本で医学の勉強をし、台湾で医療所を開こうと誓い合った若者はすでに白髪になっている。戦争という悲しい惨事がふたりの若者の夢を奪ったのだ。この話はこのドラマの中で一番涙があふれるとこなんですよ、弱いなあ。しかもふたりは2年以上知らぬままに東京に住んでいたという事実を知る。しかしウーさんの昼食の時間はあっという間にすぎ、まじめなウーさんは「患者が待ってるので」と帰ろうとする。が、振り返り「あの戦争の大変つらいなかで僕の心をささえたのは君との誓いだった」と頭を下げる。涙があふれる林サン。そして林サンは日本へ帰ったのだった。
林サンが帰り勉強も仕事もやめてしまう小玉。あきれながらも納得するアチン。そこにリーユエの子供のパパであるアメリカ人が、やってくる。今度こそ結婚できると喜ぶリーユエ。しかしそれはつかの間の夢だった。「強くなるわ」と泣くリーユエだった。
そのころシーフーは一人娘の結婚式に弟子を手伝わせ大わらわだった。お祝いに駆けつけてくれた盛公、そして老爺子。シーフーは老爺子に「最近新公園が物騒なので、皆の間切れ画になるようなバーを開きたい。その名前を老爺子につけて欲しい」と頼む。老爺子は「安楽郷アンルーシャンは?」といい、シーフーはうなづく。そうしてアチンたちの職場であり、隠れ家となる安楽郷ができたのだった。
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キャッチャー・イン・ザ・ライ

15集はとにかく忙しい展開です。まずロンズがアチンに復学を勧め、家の鍵を渡す。
将軍とフォンおじの追憶あり。アチンがラオシュウと小玉を連れてきて勝手にレコードをかけて踊ってるとむっとするロンズのシーン。
あんなやつらと付き合ってる暇があったら勉強しろといわんばかりのロンズ。そんな彼を見てアチンはついに深夜ロンズの家を抜け出す。
と、途中で男につれさられそうになっている幼い男の子を見つけ、怒るアチン。男からその子を引き離す。後を突いてくる男の子。困るアチン。しかもその子は耳と言葉に障害があった。困り果てたアチンはこっそり間借りしてるリーユエの家に連れてきてしまう。怒るリーユエ。そしてアチンが職探しをしてる間に、わが子に怪我をさせたといってリーユエはその子を警察に引き渡していた。
飛び出すアチン。しかし子供は見つからなかった。このエピソード、弟ディーワーを思い出すとは言え、ちょっと唐突に入り込み続きのないまま終わる。不思議な挿入話だ。思うにこれは救えなかった弟ディーワーの話とともに、アチンが将来迷える少年を救っていくであろうという暗示の挿入話なのでは。ま、これは私のまったくの想像ですが。
その後、林サンと小玉の話があった上にとうとうラオシュウがとらわれの女の子を斧を使って鍵を壊し、逃がす。けちの塊のラオシュウが女の子にお金を渡し、「家に戻っちゃいけない。警察にもいってはいけない。捕まるよ」と助言する。ただ感謝して逃げ出す女の子。そうして家に戻ったラオシュウは兄貴に骨折するまで殴られる。「お目を育てたのは誰だ。生きていられるのは誰のおかげだ」とののしられながら。
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2004年09月20日

ロンズ・イン・ニューヨーク

14集目に突入。出だしは、警察で絞られるアチンたち。そこへ小敏のパパがやってくる。つれて帰るというパパだが、刑務所から出たばかりの小敏パパは、鼻であしらわれる。やっと警察から出られたアチンたちはシーフーに連れられ、老爺の家を訪れる。老爺はアチンが軍人の子だと一目で見抜く。そして老爺は小敏の手首の傷をいたわり腕時計を渡す。やさしい老爺でした。
アチンはシーフーの言いつけを守らずロンズの家に行く。喜ぶロンズ。ロンズは再び昔話の世界へ入っていく。それはアフォンを殺し、ニューヨークへ逃げたロンズの物語だ。わたくし、25歳当時のロンズさんは仕方ないとはいえ25歳に見えないしあんましかっこよく見えないんですが、なぜか、ニューヨークにいったとたんかっこよくなる(笑)いや、無精ひげとばさばさ髪が似合うのよね。こぎれいにしたとたんまたふけてみえるんですが。ニューヨークでのロンズはすべてを失い、アフォンの記憶さえなくしている。傷ついた少年を助けその少年から刺されることで記憶がよみがえり、また父の訃報とともに台湾に帰ろうと泣くロンズでした。
が、この集はすごく悲しい集で、大好きな大好きな小敏がパパと南へ帰っちゃうのです。えーっ!はじめて見たときはこんな急に小敏がいなくなるなんて、とショックだったよ。しくしく。しかし、幸薄い子だなあ。小敏の幸せって何なんだろう。
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2004年09月19日

俺の心を返せ

12・13集は魔の集でございます。12は特にアフォンとロンズがめちゃイチャイチャしてるのでむずがゆくなって、まともに見れません。毛布の間からでも見たい雰囲気です。しっかし、アフォンがかわいく映ってんだよなあ。光線の具合で5割り増し美少年になってると思われます。筆舌に尽くしがたいいちゃいちゃなので描写は省きます。
ここで持ち出す話じゃないけど、台湾のドラマはほぼ普通語で会話がされるんだけど、ごく身内同士になると突如台語になります。これがまったく外国語なんで私としては急に聞こえなくなって困ります。ま、おばさんとか日本語の名残も出てきて面白くもあるんですが。ま、どーせ字幕でしか理解してませんけど。
とにかく愛におぼれるふたりでしたが、ロンズママのひとことでアフォンの心が揺らいでしまい(母の力)離れ離れに。ロンズは厳格な将軍ぱぱに幽閉されてしまいます。ふたりとも絶望の淵をさまよいます。
そして。優しい母は苦しむロンズを見ていられずとうとう幽閉の扉をあけてしまいます。これが恐ろしいことに!さて物語の最大の山場がここに!
新公園でアフォンに出会ったロンズは元にもどろうと呼びかけますが、アフォンの心は苦しみながら戻ろうとはしません。「俺はどうせ汚いんだ」と叫ぶアフォン。「汚いなら俺が涙できれいにしてやる」と答えるロンズ。「おぼっちゃん」とせせら笑うアフォンに「じゃ心を返してくれ」と迫るロンズ。「俺の心か?ここだ。持っていけ。もっていけよ!」その言葉にロンズは愛するアフォンの胸を刺す。柄の長いきれいなナイフで。ロンズの胸に抱かれて死んでいくアフォン。
これは伝説なんだよ。ということで見させる話だなあ。話を聞かされるアチンもつらいものです。んで、新公園を歩くロンズとアチンでしたが、シーフーに見つかり、「アチンに近寄るな」と諭されるロンズ。だがロンズが帰ったあと、師弟と公園に集う同志たちは警官たちの取り締まりでつかまってしまうのだった!
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2004年09月18日

アフォンとロンズ

11集に入りました。なんだかざわざわした中で見たのでいまいち気持ちが集中できませんでしたが、なかなか濃い集です。
まずロンズが家を抜け出し、蓮池のほとりで眠るアフォンの顔にそっと触れます。まるでおとぎ話のようです。目が覚めたアフォンはロンズに池に咲いてるはすを全部取ってきてくれなどと女のようなことをいいます。にこっと笑って池に入るロンズ。まさかほんとにいくと思ってなかったアフォンは後を追います。はすを摘み取るふたり。まさに名場面ですね。これを見てから近所の蓮池がまともに見れない私です。水しぶきを浴びて天を見上げるふたり。それを見かけるシーフー。
だが、家に帰ったロンズは怖ーいお父さんにめっかり、明日は必ず家にいてお客様の相手をしろと命ぜられる。アフォンとの約束を気にしながらも父に逆らえないロンズ。だが家の外にアフォンがやってきて「ワン・クイロン」と叫ぶ。飛び出すロンズ。文句をいうアフォンの手をつかみ「一緒に行こう!」と叫ぶロンズ。あっけにとられる父母と客を残し、ロンズとアフォンは電車で隠れ家へ逃げる。ふざけまわり、幸せなふたり。
その話を複雑な気持ちで聞くアチン。その後、タバコを手に押し付けてくる男から盗むラオシュウの話。小玉のママが林サンに会うはなしなど。アフォンとロンズのエピソードはまさに伝説にふさわしく美しい。ラオシュウが客を誘って腕にタバコの火を押し付けられる場面はなんだか一番ゲイっぽい話のような気もする。そのあとラオシュウがとらわれの女の子にお菓子と盗んだネクタイピンをあげるシーンもちょっといいんだよね。ラオシュウが一番泣かせるとこに近づいてます。

niez5
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2004年09月17日

金曜日は貴重な日

金曜日は中国語のお勉強に行く日なので、DVDを見る時間は、削られる。とはいえ、無論この貴重な時間をなくすわけにはいかない。老師は中国の方なので生で中国語が聞ける私にとってはもっとも大事な時間だ。しかし、なかなか、老師の言葉を聞き取れるようにはなれない。困ったものだ。
でもって、少ない時間で続きの「キープ・クール」を見終える。しかし、チャン・イーモウの映画とは思えないくらい面白い映画です。ジアン・ウエンと李保田の掛け合いが絶妙です。ジアン・ウエンはまた映画を作ったりはしないのだろうか?1作2作ととても面白かったのでぜひ3作目も見たいものです。いったいどんなものを作るのかが知りたい。期待してしまうなあ。
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2004年09月16日

伝説の美少年

えと、今日は泣く子も黙るチャン・イーモウの「キープ・クール」(有話好好説)を半分ほど見ました。やはり日本語は見やすいです、はは。この映画の一番の見所は出だしの古道具集めのオヤジがチャン・イーモウだということですよね。すごく似合ってます。声デカイし。もち、ジアン・ウエンはいつも素敵。です。そりから、グー・ヨウさんも。ジアン・ウエンとグー・ヨウさんが(なぜかこっちだけさんづけ)出てると見入っちゃうんだよなあ。バイトのオヤジが「幸福時光」のオヤジだと気づきました遅い。
で、「にえず」10集。半分きましたあ。で、伝説の美少年登場。話としては、まず、小玉とパパのけんか。それを見てたアチンが怒って、出て行き、ロンズと再会。昔話をしあう。で、ロンズが語り始め、アフォンが画面に出てくることとなる。もうすでにこの世にはいないアフォン。しかし、ロンズの心には今もアフォンが。このアフォンはすばらしいんだよね。ほかのドラマなんかで馬志翔を見てもそんなにハンサムでもないみたいなのに、この中ではめちゃくちゃさといい、まなざしといい、切なさといい、まさに魅力が爆してます。名前アフォン(鳳)といい、その名のとおりの刺青といい、ロンズ(龍)との対比といいあざとくてしびれます。激しい雨の中のキスシーンにも参ります。そんなんでロンズはたった一夜の出会いに身も心もヘロヘロになってしまうのでありました。
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2004年09月15日

終わりと再会

勿論、「広州殺人事件」のラストを見終わりました。ま、大団円という感じで、チャウ・シンチーの腕の見せ所。醍醐味といったところでした。しかしこれは原語がわかればもっと面白いのだろうなあ。しゃべりの聞かせ場という映画なんだろうなと考えながら見てました。でもま、理屈でなくおかしいのだと思います。なんだか、テーブルの上にご馳走がいっぱい並んで満腹したといった満足感でした。
そして「にえず」ま、むかむかするんですが、アチンがチャングーを殴ったことでよしとしましょう。こういうやつは殴らなきゃいけません。そして今度はアチンが職場の先輩から、なぐられました。しょうがない。出て行くときは出ていかんとな。
しかしラオシュウの殴られ方はさっぱりしております。兄貴に殴られてもなーんも感じてないんですから偉いもんです。んでもって、ラオシュウの部屋の隣に、14歳の少女が閉じ込められて売春させられそうになっております。これは後でラオシュウの見せ場になるのでお見逃しなく。そしてそして、小玉についていった古本屋でアチンはなんとジャオ・インに再会。笑顔がこわばるアチン。それ以上に引きつるジャオ・イン。カチカチの世間話の後、ジャオ・インはアチンを抱きしめる。「対不起」その言葉を繰り返すのみだった。
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2004年09月14日

伝説の男

今日は、チャウ・シンチーを3分の1と「二エズ」8集でした。チャウ・シンチーは中盤も破壊ギャグ全開です。しかもカワイコちゃんにもてもて。チャウ・シンチーの映画の好きなとこのひとつは女性の描き方が、爽快なとこ。女がうじうじしてなくてとてもかわいいんですよ。うん。
「にえず」は悲惨さ全開でございます。そして伝説の男いよいよ登場!また激しい雨の中のロンズとアチンの出会いは劇的。しかし弟の死後、ジャオ・インとのラブシーンで今度母の死後ロンズと!はまずいんでは?父の死後って続きがあるのかしらん。そしてかわゆい小敏はますますチャングーとの生活の行き詰まりを感じて悩む。そこでアチンは、みなを誘ってローラースケート場にいってあそぶんだが。このシーン、いつ見てもむかしみたようなきがしちゃうのだよ、なぜ?このスケート場のシーンは何回となく出てくる。4人が心底楽しめる場所なんだけど、なんか暗くて狭くてさほど楽しそうな場所とはおもえない。しかし4人はこの狭いスケート場で遊ぶときが一番子供に戻れる時間になるのだ。さて遊んで大好きなお風呂で体を洗う小敏。そこへチャングーが最後の言葉を言い渡しにくる。明日には出て行ってくれというのだ。すがりつく小敏に怒鳴りつけるチャングー。絶望の底に叩き落された小敏は手首を切る。
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