2004年10月18日

ふたりの妻を娶るが興味なし

溥儀さん、ついに結婚!しかし、溥儀は最初、皇后になったワンロンに「自分は外国に行きたい。ついてきてくれ」と喜びをこめて言いますが、皇后はむしろおびえ、「私は宮中であなたに仕えたい」と溥儀の誘いを避けます。落胆した溥儀は改めて妻に興味を失います。側室にはなぜか、声をかけもしません。一同で芝居を見ている途中、せりふに「黄色い壁」というのを聞いて、溥儀は怒ります。驚く皆を尻目に溥儀は飛び出します。といってもそこは宮中でしかあり得ません。あいかわらず後をついてくる家来どもを追い払い、溥儀は空を見上げます。自分は鳥のように自由になることはできないのか。溥儀の苦しみは続きます。
陳道明がとにかく素敵なんです。しかしかわいそうです。結局彼が心を許せるのは幼い時ついてきた乳母だけなのですから。
中国の結婚式の場面は映画でもう何度も見ましたが、やっぱり興味深く見てしまいます。あの赤い衣装はなんとも神秘的で何かを隠してるみたいで怖くてきれいです。
posted by フェイユイ at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 末代皇帝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。