2004年10月29日

溥儀、第3夫人を迎える

「末代皇帝」20話!です!皇后は頭がおかしくなってしまい、(多分)処刑される恋人を見送る時も笑っています。亡くなった赤ちゃんの変わりに枕のようなものを着物で包んで赤ちゃんに見立てています。かわいそうな皇后、ほんとに美しく聡明な人だったらしいのですが、こんなになってしまって。一方、溥儀はもう吉岡の思うがままです。宗教から変えさせられ、天照大神を祭る神社をたて、満州人もそれを拝まねばなりません。その上弟の溥傑に日本人の妻を迎えさせるというのです!これには溥儀も血統が汚れてしまうと怒ります。そして先祖にその怒りを表し、「例え日本の神を拝んでも先祖を敬う気持ちは変わりません」と誓います。が、その姿を吉岡に見咎められまたしかられてしまいます。さすがに口調を荒くする溥儀。が、しかし所詮もう吉岡の言うがままの溥儀。弟に日本人妻を迎えることを承諾せざるを得ないのでした。吉岡は不吉なことを言います。「皇帝に子なきときは孫が、孫なきときは弟が、弟亡きときはその子供が皇帝になるのだ」と。すべての企みを悟った溥儀。満州を訪れた弟夫妻を拒みます。特に妻・嵯峨浩の作った料理を口にするのをためらうのでした。弟溥傑が味見したため一応食べますが。がその時浩のつわりが発覚し溥儀は愕然となります。
実は、溥儀さん。皇后があんな風になったため第3夫人を北京より迎えます。かわいらしい高校生です。実際、溥儀さんはこの方をとても愛してかわいがったそうですよ。しかし、性生活は溥儀にはいかんともしがたいものでした。痛い注射も打ったのですが、効果なし。弟夫人のつわりは、溥儀にとって恐ろしいことでした。

溥儀さんが、女性が駄目で、もしかしたら同性愛者だった、というのはもう皆さんご存知ですね。だからといってさほどどうという事もないんですがね。が、普通の人ならいいとしても子孫を残さねばならない身にはつらかったでしょうね。

ここまで見てきて思うのは、このドラマは日本に対する描写もかなり温和だなあということ。ひどければ日本でDVDにはならないでしょうが。訳のわからん敵というのではないように感じられます。嵯峨浩さんも美人だ。やはり日本人に見えるようなタイプを選んでるんだろうなあ。皇后のワンロンに比べるとほっそり華奢な感じです。

posted by フェイユイ at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 末代皇帝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「血と骨」

遠い都では、東京映画祭など華やかなお祭りが行われている。
ドーセ私には関係ないこととわが道を行ってるが、あまりにも今の話題が少ないのですこしだけ・・・。

もうすぐ「血と骨」が劇場公開される。映画化が決まる少し前、この原作を古本屋で購入し、文字通りむさぼり読んだ。おもしろかった。本からいろんな匂いや熱が立ち昇るようだった。
その後しばらくして映画化発表。しかも監督は崔洋一。期待は高まったが、主役が北野武。
ん?原作の主人公はものっすごいバイオレンスの大男。小柄なたけちゃんでは、ちょっと。正直がっかりした。しかし、その北野さんはボディビルドしてものすごい体に。はー、あのお年ですごいことだ。考えてみたらたけちゃんでぴったりのような気がしてきました(笑)
なんといっても大好きな崔監督作品になるので、期待しちゃいます。「刑務所の中」も面白かったし。
「豚の報い」が大好きです。それと「月はどっちにでている」いい映画でしたね。
筋肉マンになったたけちゃんがどんなバイオレンスをやってくれるか、楽しみですねえ。ま、どせ私は劇場では見れないんで、当分お預けですが、多分そう遠い未来ではないでしょう。
posted by フェイユイ at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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