2005年04月05日

「きらめきの季節/美麗時光」後半

アジェ.jpg

後半に入ってもろネタバレしますのでよろしくお願いします。これから見る人はご了解ください。

またもや不思議な映画だったなあ。この感覚、いいですね。
後半に入って物語りは大きく動いてくる。日々の繰り返しの様なゆったりとした時間が不安なものに変わっていく。それはアウェイの「悪いことばかりおきるんだ」というように。

自分を抑えきれず取り立て相手の手下を撃ってしまうアジェ。そのアジェが復讐のため刺される時、アウェイは助けに行くことができない。そのためアジェはさらにピストルで撃たれ、死んでしまう。
やりきれない気持ちでいるアウェイはアジェを殺した連中のボスを石でおもいきり殴りつける。そして必死で逃げ走ると、そこにアジェがいるのだ。
だが次の瞬間、再びアジェは刺されてしまう。が、この時、アウェイはアジェを救うため敵を追い払い、一緒に逃げ走る。これはなんなのだろうか。人生には色々な可能性がある、ということなんだろうか。刺されるアジェを助けるか助けられないか、人生はあらゆる可能性がある。

ファン・チイウェイのアウェイはとてもよかったけど、いとこのアジェがすごく可愛かった。
posted by フェイユイ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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