2005年04月08日

近況報告なり

ちょいと近況報告。最近の傾向。
相変わらず「射[周鳥]英雄伝」で来てくださる方多いです。ありがとうございます。
なぜか(と言うのも変だが)「西太后の紫禁城」や「末代皇帝」を見てくださる奇特な方もいらっしゃって感謝します。

そしてズーと多い「イ・ビョンホンのバンジージャンプする」ありがとうございます。読み返すと、「イ・ビョンホンはハンサムすぎだから他の人の方がよかった」なんて書いててファンの皆様の怒りを買ってるような気もします(こんなこと書いてたなんてな、あせっ) 

また最近の疑問は「謎の青年」の訪問者。なぜ?これはキム・ギドクの「空き家」のストーリーを書いてるねたバレ・エントリですが。??もしかしたら「女のヌード写真」と言う言葉にひっかかってこられてる気も。わ、また書いてしまったよ。なんもないんですけどー。イヤもしストレートに「空き家」に興味があってこられてるならすみません。検索ワードにその言葉がいつものってんですよー。なんもないんですってば。

またいつもどきりとするのが「イ・ウンジュさんの死」がいまだにあがってくること。ほんとにずーっとなんですよね。やはりそれだけ衝撃的なことだったのでしょうね。

それから自分の韓国のカテゴリを見てドキ。これもイ・ウンジュさんの話を最後に途切れてるのだ。映画としては「ブラザー・フッド」となる。キム・ギドクは見てたけどあれ以降韓国映画は全然見てないのだな。そしてイ・ウンジュさんの話で途切れてしまってる。うーん。
イヤまた見るとは思いますが、ここ最近あまり見たい作品がないのはたしかなんですよね。
少し前のあの怒涛のように見てたのがうそのよう。

そしてつい最近はなぜか台湾づいてますwまだも少しこの波は続く模様。韓国モノを見てるときに比べるとお客さまが少なくなる気はしますがw張孝全くんの「火線任務」も見ないといかんし、あ、そういえば今日ラジオでアメリカで一番セクシーな職業は消防士だと言うアンケート調査があった、とかいま聞いた。マッチョな若い消防士のカレンダーもすごく売れてるそうなwこれはどう考えてもゲイの皆様のお買い上げですよねー。いや、私も買うかもしれないから人のことは言えないが。そういえば糸井重里さんの「新宿2丁目のほがらかな人々」のジョージさんの元カレさんも消防士さんじゃなかったっけ?いいんですけどォw
posted by フェイユイ at 19:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「最愛の夏/黒暗之光」後半

キールン.jpg
これは映画の1シーンではありませんが、舞台となる基隆(キールン)です。

ネタバレです。

なんとも言えず、よいですねえ。カンイの背中からの飛び込みシーンのかわいいこと。しかし物語りはやはり原題が示すように闇の部分へと入っていく。
カンイの盲目の父は台北の思い出の場所に行きたいと、カンイを誘って行った後、具合が悪くなり、死を迎える。
カンイはおじいちゃんたちと港で話をする。この場面はとても美しくて悲しい。色の殆どない海の景色の中に灯台の赤い灯だけが唯一の色彩となっている。

カンイのボーイフレンドのアピンは身を寄せているヤクザのいざこざで背中を刃物で刺され港の見える場所で倒れてしまう。そしてアピンの部屋から荷物が運び出されるのをカンイは見て事を察する。

愛するふたりの人を一時に失ってしまったカンイは弟アギィをせきたてて、手伝いをさせる。だが知的障害者であるアギィにもカンイの涙はわかっている。

夜の食事の支度をしているカンイの耳に花火の音が聞こえる。手を止めて窓を見に行くカンイ。カンイの窓から見える海の上を花火が広がる。ぱっと笑うカンイ。
その時、アギイが父を迎える声がする。父が旅先のハワイから帰ってきたのだ。アパートのしたでであったアピンも一緒だ。娘のデートを快く思ってなかった父だが、アピンを連れてきてくれたのだ。「さあ、食事にしましょう」と言うカンイ。いつもの丸い食卓に家族がいつものように集まって食事が始まる。

さあ、不思議ですね。前の文章で、父とアピンは死んだ、と書いたのに。どうしたことでしょう。これはカンイの想いなのでしょうか。

映画は最初の写真撮影に戻り、あのきれいな星空の幕の前で家族は楽しげに笑って写真を撮るのだ。
posted by フェイユイ at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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