2005年04月18日

第11集・栄慶の恋文

ネタバレです。

なにやらこそこそしてる吟児を疑った珍妃ですが、そこは賢明なお方、すぐに吟児の隠し事が恋人のことだと察し(みんなこういうお方ばかりだと何ももめないが)てくださった。

栄慶は瑞王から宦官の小回回を見張れと命じられ、後をつけたのはいいが、ついた先は吟児の家。慌てる栄慶だが、すでに遅し。吟児のママにも見つかり、家に入って吟児の写真を見せてもらう。事を理解した小回回に、栄慶は事もあろうか、恋文の配達を頼み込む。それが大変なことに。

女官に恋文など許されない世界のこと。名前を伏せていたため、吟児宛てだということはばれなかったものの、皇帝の怒りをかって栄慶は炎天下にさらされる。心配する瑞王たち。ま、こんなに皆から心配してもらえるだけでもありがたいことですよ。

ついに珍妃の機転の利いた手紙で皇帝の怒りは解け、栄慶は無罪に。とにかく皇帝は珍妃の言いなりですな。

栄慶が炎天下にいた間、皇帝は袁世凱と謁見。袁世凱は外国から持ち帰った自動車を献上する。その車をさらに皇太后に差し上げることに。

どこまでも珍妃の賢さが光ります。朱旭さんのとぼけた味もいいですね。栄慶の間抜けさも恋する若者らしくていいということにしましょう。

出演 スーチン・ガオワー、レネ・リウ、朱旭、ホアン・ハイビン
posted by フェイユイ at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 西太后の紫禁城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キム・ギドク作品群

エゴン.jpg
エゴン・シーレ

全作品を見終えたのでちょっと遊んでみます。

キム・ギドク作品制作順           

1、「鰐」1996年             
2、「野生動物保護区域」1997年      
3、「青い門」1998年           
4、「魚と寝る女」2000年
5、「実際状況」2000年
6、「受取人不明」2001年
7、「悪い男」2001年
8、「コーストガード」2002年
9、「春夏秋冬そして春」2003年
10、「サマリア」2004年
11、「空き家」2004年

私が見た順番

1、「空き家」
2、「青い門」
3、「悪い男」
4、「実際状況」
5、「魚と寝る女」
6、「サマリア」
7、「鰐」
8、「春夏秋冬そして春」
9、「コーストガード」
10、「野生動物保護区域」
11、「受取人不明」

となります。今のとこはただそれだけなんですがw
私の一番はやはり「空き家」です。これはもう別格に大好き。次は「青い門」かなあ。
あえて(私にとっての)ワースト(この言葉の意味は正しくないですね!でも他に思いつかない。一応好き嫌いの嫌いの方からの順番、ってことです。それでも嫌いってこともないしなあ)の方をあげれば「コーストガード」下から2番目は「野生動物保護区」でしょうか。
他の作品はそれぞれおもしろいと思いますね(ワーストなんていった二つもやはりおもしろいですし)
「受取人不明」はとても力強い作品だと思いました。
posted by フェイユイ at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | キム・ギドク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。