2005年04月25日

「無間道(インファナル・アフェア)」T、U

ユー.jpgショーン.jpgエリック.jpgフー・ジュン.jpgアンディ.jpg無間道.jpg

またまた古いネタですが。巷ではすでにVが上映されてるというのにこの話題。
Tはかなり前に香港のDVDで中文字幕で見ました。おもしろかったですが、いまいち中文が解りづらくてT,Uとレンタル。いやー、おもしろかったですねえ。私としてはTよりUの方がより楽しめました。
多分ネタバレするので、よろしく。

Tは大スターアンディ・ラウとトニー・レオンが主演。黒社会のアンディが警察学校に入り、警官となりとんとんと出世。片やトニー・レオンは警察官になりたかったのにわけありで警官になれずどうしてもというなら黒社会に潜入しろという上の命令で仕方なくその世界に入り込む、というのはもうご存知ですね。
そしてUはTの前に戻るということで、ここら辺りは「ゴッドファーザー」のようですね。しかも華やかなTと違ってちょっと渋いUの方がおもしろい。というとこも似てる。
とにかくTではアンディを中心に物語が進むのですが、やや控えめな感のあるトニーが出てきて寂しげに微笑むとファンがバタッといくわけですねw私もかなり倒れました。あのまなざしというのはどういうものでしょうか?
Uでは彼らはまだ未成熟な若者。まるでアンディがそのまま若くなったかのようなエディソン・チャンもいいんですが、一見ちょっとトニーとは違うかなと思ったショーン・ユーが見てると次第にトニーかなと思えてくるようなすばらしい演技だと思いました。トニーを模倣しているのでしょうか?繊細な眼差しや微笑でした。
しかしUでは圧倒的にウォン警部(アンソニー・ウォン)とサム(エリック・ツァン)そしてサムの愛妻(カリーナ・ラウ)の物語に重きが置かれてましたね。
そんでもってヤン(ショーン・ユー)の異母兄であり組織のボスであるハウのなんともいえない悪党ぶり。一見まじめな風でタチが悪いというとこがよくて異母弟のヤン(ショーン・ユー)をさも愛してるかのように操ってその結果、といういい役でしたねえ。
んでもってこの映画最大のポイント・胡軍wイヤ笑わんでいいんですが、この方だけはなぜでていたのでしょうか?何だかさほど重要な役でもないようでいてウォン警部の親友。ヤン(ショーン・ユー)を励ますためにでてきた?いやいや私としては久し振りにお会いできて本当にうれしゅうございました。やっぱ素敵です、胡軍。

「無間道」とは終わりのない苦しみのことらしい。自分の手で黒社会とのつながりを断ち切ったラウ。しかしその苦しみは終わることはないのだろうか。



posted by フェイユイ at 23:14| Comment(2) | TrackBack(7) | 香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニュースでもなんでもない「弥次喜多」話

ものすごく遅れた話で申し訳ないのだが、「真夜中の弥次さん喜多さん」が世間では上映されているらしいw
東京では4月2日から我が福岡でも16日からロードショーというのに今更ニュースにもなりゃしないのだが、私のブログは最新情報なしなので、勘弁してください。
つーか、久し振り本屋へ行って、何だったか映画雑誌見たら、「弥次さん喜多さん」が。白い着物の上に筆書きで「おめえ」なんて書いてあって二人よりそって座ってるという場面。なかなかいい雰囲気です。
ちょっと読んでてもかなりハチャメチャみたいで期待は高まるなあ。どせ、私はレンタルにでもならなければ見れないんでじっと待ちます。「りやる」を求めて旅をする弥次さん喜多さんいいですねえ。出だしにオートバイが出て来るというのも勿論私好みですw
posted by フェイユイ at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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