2005年05月01日

火線任務・第15話

報告。ネタバレ。

巷では連続して放火事件が起こっている、と嘉嘉が報道するのを小守たち消防隊員は見ていました。

テレビの前から離れた子守の後を追って漢生は問いかけます「俺たちのあの火事は放火だったのか」

鄭芸は漢生に病気のことが話せず、3年間外国で勉強をしたいと言い出します。突然のことに驚く漢生は国内でできないかと聞きますが、鄭芸はどうしてもと言うばかりでした。

嘉嘉は子守の昔の火事の原因を小雅とともに探しはじめます。だが20年も前のこと、手がかりは何もみつかりません。

子守はまた催眠術を受けています。あの晩を思い出し、タンクを持って歩いていた男の顔を見ます。はっと目が覚めて催眠術師に言います「お前が犯人だったんだ」がばりと起きたのは催眠術師。今のは彼の夢だったのです。やはりこの催眠術師が小守たちを不幸にした火事の放火犯だったのです。

催眠術師は子守に自ら近づき恐ろしい自己防衛の手段にでます。まず何気なく子守と再会し、子守に催眠術を再びかけることを約束するのでした。

漢生は隊長に鄭芸が留学したがっているので、彼女に優しくしてくれている隊長の奥さんにぜひ相談したいともちかけます。事の真相を知っている隊長は引き受けました。
漢生はついに鄭芸の病気を知らされます。重大なことを隠されていたことに漢生は動揺します。だが隊長夫妻は冷静に漢生に鄭芸の気持ちを伝えます。隊長は私たちは考えてきみにこのことを伝えた。君もよく考えて欲しい。と言うのでした。

嘉嘉は子守のために情報を探しまわり洪さんと言う人から昔の資料を教えてもらう。そこには例の火事の夜に不審者と思われるものがいたが、証拠不十分で逮捕には至らなかった陳志和という若い男が記載されていたのです。

子守は一人陳催眠術師の部屋を訪れ催眠術を受けたのですが、今回はかからなかったと言うのです。そしてまた会おうと約束するのでした。

夜、陳催眠術師はとある家に忍び込んで何かを仕掛けたのでした。

ある日、隊長の指揮の下、訓練がおこなわれますが、なんとも皆が失敗ばかり。隊長の罵声が飛びます。実はこれはみなの作戦でやがて隊長の坊やの「ハッピーバースデイ」の歌が聞こえ、奥さんがケーキを運んできました。今日は隊長の誕生日だったのです。が、無情にもその時また出動のサイレンが響き、奥さんと坊やを置いて隊長たち消防士は現場へ赴いたのでした。民家の小さな火事はすぐ消えたのですが、子守は耳に何かの声を聞き一人民家に近づきます。隊長は「署に戻ろう」と子守の肩を叩くのですが、子守は「助けを呼んでます」と言うのです。不審に思った隊長は自ら戸を開けます。と、そこには小さく火がつくように細工がされ、中にはガスボンベが置かれていたのでした、そのボンベからはガスが噴出していて。「危ない!」と言う叫び声とともに隊長は子守のからだをどかし、その激しい爆発は隊長の体を吹き飛ばしました。慌てて隊長を抱き起こす漢生。

隊長の奥さんが署に到着しよろめくように隊長の姿を探します。何もいえない漢生と子守。隊長の顔はすでに覆われていました。奥さんが顔を見ると端正だった顔は見るも無残に黒く焼けてしまっています。奥さんの頬には涙が伝わるのでした。

最近、災害や事故で消防士やレスキュー隊の方たちの活躍を見ることが本当に多い、と思います。この前の電車の事故でもガソリンが気化したなかでの作業で引火の恐れがあり作業はこんなんを極めたと聞きます。いつ隊員の方々が危険にさらされるかわからない、と言う仕事です。その勇気と忍耐力にはにはいつも感動を覚えます。
ここではドラマではありますが、こんなふざけた行いで尊い命が奪われることもあるのかと思うと隊長がすばらしい人であっただけに憤りを覚えます。

主要演員:張孝全、安以軒、藍正龍、GINA、阿pang、楊千霈、伊正
posted by フェイユイ at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 火線任務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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