2005年05月04日

第15集・西太后

もうハードというかつらいというか可哀想ですよお。やっぱ西太后って怖い方でした。
ネタバレです。

皇太后が紫禁城へ戻ってくる。袁世凱の裏切りで皇太后を頤和園に閉じ込めてしまおうと言う計画は失敗に終わりました。しかもその秘密を漏らしたのは吟児なのです。正直であるがゆえに皇太后も珍妃も裏切ることはできないのでした。しかも恋人である栄慶も陛下(光緒皇帝)につくすあまり反逆者の汚名を着せられることになってしまいます。

最後の夜を陛下と珍妃はオルガンの伴奏で歌を歌ってすごすのでした。
良心の呵責に耐え切れず吟児は「密告者は自分です。殺してください」と叫びます。だが、陛下たちは吟児を追い払っただけでした。

やがて皇太后が戻られ、通すまいとした栄慶は捕らえられてしまいます。しかし義兄弟である元六兄さんは栄慶を縛った綱を切ってしまうのでした。

紫禁城では皇太后がワンアルや吟児や他の女官・宦官らに「珍妃は冷宮に行くことになった。仕えたい者はいるか?」と問います。そこへ行けば一生でられないという場所なのです。吟児の義姉であるワンアルは「絶対行きたくありません。誰も行きたいものはいないでしょう」と答える。確かに他の女官らもみな首をたてに振るものはいませんでした。その中、吟児は「私が行きます」と答えます。皇太后は吟児を側へ呼び部屋へ入ります。ここで李総監が「皇太后の命令だ。他の宦官・女官を打ち殺せ」惨たらしくもワンアルたちは棒で打ち殺されてしまうのです。

栄慶は命からがら吟児の家へ逃げてきます。義姉は災難が降りかかるのを恐れて嫌がりますが、優しい吟児の母親は「栄慶はもう娘婿も一緒。身内を見捨てられないわ」と罰を覚悟で栄慶をかくまいます。しかしやはり迷惑をかけるわけには行かないと栄慶は出ようとします。そこへあのしょうもない吟児の兄が帰ってきて栄慶を密告しようとします。これには義姉も腹をたて、栄慶を逃がします。やってきた兵たちは兄がからかったと殴ります。義姉も尻を蹴飛ばします。

皇太后の前で皇帝はひざまずき許しを請います。そして吟児に「珍妃をよろしく」と頼みます。皇太后は吟児の決心を確かめた後「お前の蹴羽根を譲って欲しい」と頼むのでした。

皇帝と言っても皇太后の前ではなんの力もなくひざまずいて許しを請わねばならぬのです。吟児など気に入ったものには優しいのですが気に入らないものには凄まじいものがあります。吟児でも皇太后の気に障ったときはもう少しで死刑にされそうになったのですから、やっぱり怖いです。

出演 スーチン・ガオワー、レネ・リウ、朱旭、ホアン・ハイビン
posted by フェイユイ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 西太后の紫禁城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「3−Iron(空き家)」アメリカで公開

おお!キム・ギドク監督の「3−Iron(空き家)」アメリカでがんばってるようです。うれしいことだ。

金基徳(キム・ギドク)監督の映画『空き家』(英語タイトル:3-Iron)が先月29日に米国で公開され、ボックスオフィス62位(4月29日〜5月1日)を記録した。

 『空き家』は公開から初の週末、大都市を中心に7つのスクリーンで公開され、計2万84ドル(約2010万ウォン)の収入をあげた。

というのは、すごいことではないですか。いつも低予算制作で韓国ではお客さんが来ないという話なので。今回はどうだったのかしらん。
posted by フェイユイ at 21:04| Comment(0) | TrackBack(1) | キム・ギドク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イニD

イニD.jpg周杰倫(ジェイ・ジョウ)と鈴木杏の共演として日中両国で話題を呼んでいる映画『頭文字D』が今年6月19日、世界同時のプレミア上映となる。
ロードショーは6月23日。中国大陸側の配給会社である保利博納公司の于冬・総経理が明かしたもの。2日付で南方都市報が伝えた。

ということです。早く観たいものです!ジェイと鈴木杏はもちろん、ショーン・ユーやアンソニー・ウォン、劉畊宏もでていますね。楽しみだなあ。
posted by フェイユイ at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第14集・再会と別れ

大変なことになってきましたよ!わかっちゃいるんですがねw歴史的事実ですからね。しかし今回怖くてしかもはらはらです。

ねたばれ。

栄慶は陛下に袁世凱が皇太后を傷つけることなく包囲するであろうことを伝えました。大いに喜んだ陛下は栄慶の望みどおり、今は珍妃の女官をしている吟児との結婚を許します。

すっかり気をよくした陛下は珍妃のもとを訪れ吟児に蹴羽根を命じます。
部屋に戻った吟児のところへ珍妃がやってきます。ここで吟児は珍妃に自分が見た夢の話をします。血だらけになった人が自分に蹴羽根を命じその回数で自分の年齢を数えるという夢を。そしてそれは西太后様であったと。惨たらしい夢に珍妃は驚き、下男らに吟児を縛り上げさせます。そして吟児は自分の部屋に閉じ込められてしまいます。だがこっそりやってきた小回回に皇太后様に今夜は気をつけて、と伝えて欲しいといいます。私は気がふれたが、明日には正気に戻る、と。何のことやら、と言う小回回でしたが、言われるまま皇太后に伝えます。李蓮英は「何のことだ」といらだちますが、皇太后はことを察し、李蓮英に兵をすぐさま動かし、それぞれ自分のいる頤和園を守らせ、紫禁城を包囲させます。

陛下と珍妃の計画を知らせてしまった吟児に陛下たちは閉じ込めたのは怪しまれぬためにしたことで、ご褒美として栄慶との結婚を許す、と言い渡します。吟児は突然のことと自分がしたこととの板ばさみで気を失います。

その頃、瑞王と袁世凱は皇太后にお目通りを願っています。がもう夜遅くお休みになられているとあわせてもらえません。が、袁世凱がやおらラッパを吹き鳴らしその音に気づいた皇太后から呼ばれ、陛下からいただいた密勅を差し出します。だが皇太后はすでに吟児の言葉でわかっていたこと。袁世凱が下がった後、「私が生きている間はいいが、死んだ後はあの男には気をつけるのだ」と李蓮英に命じます。

紫禁城では栄慶が事の失敗を伝えに参じました。珍妃は袁世凱の裏切りを悟ります。そしてお茶係の茶水章(朱旭)に譚嗣同への伝言を頼みます。
栄慶と吟児はしばらくぶりの再会をします。ひしと抱き合う二人でしたが、ゆっくりしている時間はありません。互いの任務のためにその手を離すのでした。

戻ってきた茶水章は陛下に譚嗣同は死を覚悟していることを伝え、皇太后様が戻られる予定で会うことを伝えます。最後の夜だと、陛下と珍妃は互いを抱きしめあうのでした。

やがて夜が明け、紫禁城に皇太后が戻ってこられました。

出演 スーチン・ガオワー、レネ・リウ、朱旭、ホアン・ハイビン
posted by フェイユイ at 00:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 西太后の紫禁城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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