2005年07月02日

「頭文字D」オフィシャルページチーム

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●Dのストーリーは?
家業である豆腐屋の配達をすることで、知らぬ間にドライビング・テクニックを身に つけた普通の高校生、藤原拓海。幼なじみの茂木なつきとの交際を始めたばかりの彼 の前に現れる峠のスペシャリストたち。愛車ハチロク(トヨタAE86/トレノ)と 父親・文太から受け継いだ天性の才能を武器に、ライバルたちの挑戦に立ち向かう拓 海。 秋名の峠を舞台に、熾烈なカーバトルを制するのは果たして誰だ!?(峠に賭 ける青春。うーん懐かしい)

●原作は?
言わずもがなの漫画家、しげの秀一先生。「頭文字D」はヤングマガジンで95年か ら連載。単行本は現在までで31巻、合計3900万部という途方もない部数を記録 する 日本を代表する漫画。   

●アニメも大人気?
もちろんアニメーションも大人気。凝りに凝ったCG映像とノリの良い音楽で一世を 風靡した。深夜のテレビ放映では平均3%以上の驚異的な視聴率を記録し、 ビデオ・DVD(販売:エイベックス)も4th stageまで平均して6万枚(推定) の売り上げ好調を維持。3rd stageでは劇場公開も果たした。(2001年1 月)

●ハチロクって何だ?
クルマ。正式にはAE86、商品名はトヨタ/スプリンター・トレノという80年代 を代表するスポーツカー。安くて速かった。しげの先生が「バリバリ伝説」のヒット により最初に手にした印税で買った車がこのハチロクだそうな。思い入れタップりな 名車だ。   

●登場人物とクルマは?
藤原拓海の駆るAE86のほか、高橋涼介のFC-3Sや中里毅のR-32、須藤京一の ランエボVなど、一癖も二癖もあるキャラクターとチューンされた驚速マシンが続々 登場する。

●ドリフトってなんじゃい?
クルマの後方が外側に滑り出している状態を、ブレーキ・アクセル・ステアリング 操作で維持しながらコーナーを走り抜ける走法。 ★映像を見れば一目瞭然。ヨコに滑ってます。詳しい解説は次号以降で。

●下り最速ってスゴイのか?
「頭文字D」に登場するような峠のスペシャリスト達にとって「下りの一番」こそは 最速の称号。上りはマシンのパワーがものをいうが、下りはミスが許されない テクニックの世界。もちろん、おっかないので勇気と冷静な判断力も必要。

●今度の映画は実写?
そのとおり。ついに「頭文字D」がリアルになった。映画化にあたっては、あの大 ヒット作「インファナル・アフェア」のキャスト・スタッフが再び結集。 圧倒的なスピード感とCGを全く使わないリアルアクション&リアルドリフト、強烈 な緊迫感とスケール感で実写化不可能といわれた世界を再現している。

●その他映画のならではの見所は?
その他にもアジアの超イケメン勢ぞろいの男優陣や、ヒロイン茂木なつきを演じる鈴 木杏のかわいいセーラー服姿なんかは必見。しげの先生もインタビュー でおっしゃってるように、原作とは一味違ったオモシロさがある。(原作にない父親 文太と拓海のいいシーンがあることも付け加えたい)

編集 : 「頭文字D」オフィシャルページチーム
発行 : (株)ギャガ・コミュニケーションズ

えと、左下にあるイニシャルDのバナーをクリックして公式メールマガジンに登録すれば、このような(もっと書かれてます)情報が写真付きで送られてきますよん。
何だか思った以上にアジアでは大盛り上がりでうれしいやら、です。すでにアジア圏の様々な国では大人気のジェイ・ジョウですが、これで日本でもヨン様やパク・ヨンハをしのぐ人気になるのでしょうか?そう考えるとなぜか笑いがこみ上げてきますが(ちょっと例えが違いましたか)
しかしもう少ししたらテレビでも宣伝あるのですよね?うう、テレビの前で気絶したらどうしようか。
posted by フェイユイ at 01:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「極道黒社会」レイニードッグ・三池崇史

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「日本黒社会」に唸らされて、「極道黒社会」です。

ねたばれ。

梅雨時に観るにこんなふさわしい映画もないでしょう。画面からは絶えず雨の音・匂いが感じられ、舞台が台湾ということもあって(行った事はないが)じめじめとして服や髪が濡れている気持ちの悪さがリアルに伝わってくる。

台湾の裏社会で日本人の殺し屋ユージ(哀川翔)は、ある日かつて関係のあった台湾女性から突然に「あんたの息子だ」と言って男の子を押し付けられる。話すことのできない、他に行くあてもない少年に、だがユージはことたてて優しくするわけではない。が、雨の中で震える少年チェンをついにユージは部屋の中に迎え入れる。

殺し屋稼業に急ぐユージの後を遅れまいとチェンは必死で追いかける。「雨の日は外に出てはいけない。ろくなことがない」とお婆ちゃんに教えられたユージは雨の日は仕事をせず、商売女の所へしけ込んでいる。その間もチェンは野良犬と遊びながら何とか軒下で雨をしのいでいる。食事はごみの中から食べられるものを選り分けて口に運ぶのだ。

ある男を殺したユージはその弟に追い詰められていく。一人で生きてきたユージは「雨の降らない町へ行きたい」と言う売春婦のリイリイと少年チェンを連れて逃げていく。たどり着いた砂浜はなぜかごみだらけですごく汚い。が、向こうに見える海は青く美しい。砂浜の中に埋もれたスクーターを見つけた3人はそれを掘り起こす。「動きゃしないさ」とユージは言うが、3人はそのスクーターに乗って走っていく。(また逃げるシーンでバイクであり、バイクというものが自由への逃避行に繋がっているという想いをいだいている私には最高のシーンである)小さなスクーターにまたがって走る3人は笑ってとても楽しそうでありまるで幸せな家族のようにさえ見える。

だがやはり幸せな時間は極短い間だけである。リイリイの知り合いを訪ねていくが、すぐに3人は逃げ出すこととなる。「雨の日に外に出てはいけない」とお婆ちゃんに言われているユージは仕方なく雨の中を逃げねばならない。

「駅まで別れていこう」だが、リイリイとチェンがすぐに見つかってしまった。

リイリイは殺されてしまった。チェンは人質としてユージの前へ連れて行かれる。だがその時話せない筈のチェンが声にならぬような叫び声をあげたのだった。

ユージはチェンを抱きしめる。チェンは声にならない声で「パパ」と呼ぶ。思わず涙がこぼれてしまう。何と悲しい愛おしいラストだろう。

ユージを追いかけている奇妙な男の役を田口トモロヲが演じていて、重要な鍵を握っている。

監督 三池崇史 出演 哀川翔 田口トモロヲ 陳仙梅 高明駿
posted by フェイユイ at 00:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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