2005年07月14日

天龍八部第11集

全冠清は喬峯の胸にある狼の刺青こそ契丹人である証拠だと叫ぶ。これには喬峯を信じようとした仲間たちも動揺し、喬峯自身もはっとなるのだった。そして副幇主の仇と喬峯の扇を盗んで陥れた犯人を必ずや探し出すと言い、そして死ぬまで漢人を殺さないことを誓うのだった。

そこへ西夏国の将軍の一行(一品堂)が馬で駆けつける。そして丐幇たちを蔑むような物言いをし、さらには毒を気化させたものを仕掛けていたため、さすがの丐幇たちもたちどころにばたばたと倒れてしまう(彼らが馬から下りなかったのはそのせいだったのだろう)美しい王語嫣も例外ではなかったが、ただ一人毒蛙を飲み込ん段誉だけは毒ガスが効かなかった。
王語嫣のすばらしい武芸の知識に感嘆した将軍は王語嫣を捕まえようとする。段誉は王語嫣と共に馬に乗り逃げ出す。

喬峯は雨の中を行くうち、西夏の兵たちに捕らえられた阿朱と阿碧を見つける。そしてたちまちに兵を打ちのめす。さらに丐幇たちを案ずる喬峯に阿碧は自分を捨てた人たちを助けるのですか、と問う。だが阿朱は喬峯の心を讃えるのだった。

段誉と王語嫣は雨でずぶぬれになり水車小屋へ逃げ込む。そこには若い婚約者同士がいて、二人を迎え入れてくれ、王語嫣に着替えをさせてくれた。
ところが段誉と王語嫣が仲良く水車小屋へ入るのをみた慕容復が二人を困らせようと(なんと意地の悪い!)西夏の将軍をあっけなく倒して、まんまとなりすまし、部下を水車小屋へと向かわせる。
そしてかわいそうなことに何の罪もない若い男女は兵にあっけなくやられてしまう。気の毒!驚いた段誉が慌てて王語嫣の所へ行くとまだ着替えの最中。片方の肩をまだあらわにしたまま。段誉は平謝り。王語嫣は服を着ぬままそばのわらの中へ隠れる。
兵たちが襲い掛かってきても段誉はどうも頼りにならない。わらの影から王語嫣はまたもや武芸の知識を繰り出し、心もとない段誉に的確な指示を与え続ける。どうにか敵を防いでいく段誉。次第に調子を上げる。得意の凌波微歩を見せると王語嫣も初めて見たわともう一度して欲しいとさえ言い出す。気をよくした段誉はさらに大活躍。結構この喧嘩シーンおもしろいです。しかし婚約者たちかわいそすぎ。死んでないってことはないのかな。
とうとう慕容復が変装した将軍が登場。が、顔を隠しているので王語嫣にも誰かわからない。そのため、王語嫣の口から「慕容復兄様より喬峯のほうが強く、天下一になるのは慕容復ではなく段誉だ」と言われむっ。
段誉、またもや、どうすれば、と王語嫣に訊ねると「六陽融雪功」と言われる。段誉「解りました。試してみます」

王語嫣(リウ・イーフェイ)の可愛らしさが爆発ですね。おまけにものすごい武芸の知識でみんなびっくり。後ろから支持を出されては戦う、というなんともおかしな拳法です。

出演 胡軍 ジミー・リン リウ・イーフェイ 修慶 蒋欣(木婉清)
posted by フェイユイ at 00:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 天龍八部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。