2005年07月16日

「英語完全征服」後半

英語.bmp

可愛くて楽しい映画でした!

最後までぶっちぎりで突っ走るヨンジュであった。
女を感じない、とさめていたムンスが次第にヨンジュを好きになっていく過程がなかなかじんわりとリアルでよかったよ。

ムンスの落し物に綺麗な女性の写真(幼い時、養子に出されたムンスの妹)が挟まれていたことでお決まりの勘違い。ムンスが妹に出会ったときの練習で「ビクトリア、愛してるよ」などと言ってるものだから、ますます事態はこじれていく。
そしてムンス母子がビクトリアに会う日。ヨンジュはなんやかやでムンスのお母さんとビクトリアに会う羽目に。ムンスはいない。
英語のできないお母さんはヨンジュに通訳を頼む。ムンスの恋人と思い込んでるヨンジュは嫉妬のあまり「みんなあなたが嫌いよ。」などと口走ってしまう。あーあ、どうしてこう直情的なのか。この一途さはやはり韓国的、ということなのかしら。思いつきでぱっぱと行動したりしゃべったり。なんとも魅力的なかわいいヨンジュなのである。
勿論、その後で大反省して、ビクトリアの車に飛びついて引き止める。こういう人がいたら全くあきないよね。

ビクトリアの兄貴ムンスはヨンジュと仲直りせんがために赤いパンプスを抱えて奔走した後、やっと登場。長い間の願いだった妹との英語での挨拶もお母さんが毎日泣いていたことも伝えられて、一段落。
まだビクトリアをムンスの恋人と思っているヨンジュは静かに去っていく。その後を赤いパンプス抱えて走るムンス。地下鉄内で必死でヨンジュを探し回る。
ここでイ・ボムスがちょっと出てくるのですよ、しかも大事な役で。
ムンスはとうとうヨンジュを見つけ「サランヘ(愛してる)」と打ち明ける。しかしムンスが「好きな人に英語で告白したいんだ」と聞いていたヨンジュは不満だ。だがムンスは「愛の言葉は韓国語の方がいいんだ」と言うわけ。よかったね。

ムンスもヨンジュもまったく思い込みは激しいし、口も行動も考えるより先に出ちゃうという感じで屈託がないのだ。楽しい。

英会話スクールの皆でヨンジュの祖父母の家へ遊びに行く話があるのだが、出てくる子豚がすごくかわいいのだよ。ぶ。

監督 キム・ソンス 出演イ・ナヨン チャン・ヒョク アンジェラ・ケリー イ・ボムス
2003年制作
posted by フェイユイ at 01:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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