2005年07月18日

天龍八部第12集

胡軍3.bmp

従妹であり婚約者でもある美しい王語嫣が段誉と仲良くしているところを見て嫉妬した慕容復は西夏の李将軍に化けて二人を懲らしめる(というかいびる)武芸はからっきしの段誉を王語嫣はその類まれなる武芸の知識で介助する。それを見てますます慕容復は煮えくり返ってしまうのだが。

何とか凌いでいた段誉だが、さすがに腕の違いはいかんともしがたい。ついに絶体絶命。が、ここでも王語嫣の上手い口ぞえで慕容復の化けた李将軍はここまでとするか、とばかりに王語嫣を助ける解毒剤を置いて行く。

解毒剤で動けるようになった王語嫣は、助けてくれた若い男女の死体を葬らねば、と言う段誉にご供養までするの、と言い、水車小屋に火を放ってそこを離れるのだった。ううむ、才覚溢れたお嬢さんである。

ところでこの慕容復という男性。日本でアニメにするのだったら、一番の美形キャラであるべき人物だと思うのです。いや、修慶さんがダメと言ってるわけじゃないのですが(言ってるな)なんかこう・・中国だったらやっぱこんな感じ?(確かにぞろりとした美男子の類なのかもしれないが)

段誉と王語嫣は阿朱・阿碧に出会い互いの無事を喜び合う。そしてまだ捕らわれている丐幇の人たちに解毒剤をかがせてやろう、その時変装名人の阿朱が喬峯に化けていたら、丐幇たちも感謝するに違いない、という話になる。しかも段誉も丐幇から誤解を受けている慕容復に化ければこれもまた丐幇たちが誤解をとくに違いない。
どちらも文学青年といった風情の段誉が慕容復に変装するのは納得できるが、ほっそりした阿朱さんがごつい喬峯に化けるなんて??この結果は思わず仰天!変身した段誉は慕容復役の修慶さんがそのままやっていていかにも若者のように。そして喬峯に変身した阿朱さんは胡軍がやっております!!!(爆)これには参った。

さて変装した(?)喬峯と慕容復は出会ったこともないのに仲良く西夏の兵たちが潜んでいる寺へ赴く。修慶さんはいかにも段誉の如く振る舞い、胡軍は(なんてこと)うら若い乙女であるからして笑うときもちょっと口元を押さえたりしてかなりの大熱演。段誉を見つめる目も乙女のように可愛く見ています(汗)もうおかしくてたまりませんが、二人はそれなりに危機を機微よく脱出します。突然例の毒ガスがどこからか放たれて西夏の兵たちをしびれさせてしまったのです。段誉は毒ガスが効かないし、喬峯に化けた阿朱は慕容復姿の段誉に解毒剤を嗅がせて二人は脱出。この間に丐幇たちに解毒剤を嗅がせます。

出て行った二人と入れ違いに本物の喬峯が皆を案じて駆けつけます。先程助けてくれたことを知らないような喬峯に皆戸惑います。
「盗んだ打狗棒を置いていけ」と言う徐長老に「今の俺には何の意味もないものだ」と憤然として去り行く喬峯だった。

喬峯が実家に帰るとなんということか家の中で父母が殺されていたのだった。悲しみに沈む喬峯の前に「この契丹人め。恩義ある父母を殺すとは」と襲い掛かる少林寺の僧たちが現れる。やむなく僧たちを撃退する喬峯。
父母を葬り、二人の仇をとることを墓に誓うのであった。

喬峯は少林寺にいる武芸の師匠・玄苦に会いに行くのだった。

も一度言いますが今回の目玉はなんと言っても女性が化けた喬峯でしょう。いくら阿朱が変装の名人とはいえ、大男の喬峯に化けるのは無理と思うのですが。そこはかとない胡軍のホントは女性なのよの演技は秀逸。あの顔で出てくる声が阿朱さん、と言うのもすごすぎです。
 
出演 胡軍 ジミー・リン リウ・イーフェイ 修慶 蒋欣(木婉清)
posted by フェイユイ at 23:49| Comment(2) | TrackBack(1) | 天龍八部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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