2005年09月22日

天龍八部第37集

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段正淳

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刀白鳳

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秦紅棉

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甘宝宝

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阿星

ついに秘密のベールが取り去られるのか。

残る三つめの質問は「その方の顔立ちは」でした。

次の返答者は段誉最も幸せだった場所は枯れ井戸の中(そうでしょうとも)最愛の人は(巴天石の助言で)両親でした。
吐蕃国の王子の最愛の人は「姫!」でした。慕容復の幸せは「未来にあって過去にはない」最愛の人は「いない」でした(淋しい)
ここで質問係の侍女は南の慕容に対して「蕭峯様はおられませんか」と問う。無論答えはない。そこで虚竹が進み出て「兄上はいません」「ではあなたがお答えください」「いや私はただの付き添いなので」と虚竹らしい受け答え。が、侍女のせっかく来られたのですからどうぞ、と言う勧めに「最も幸せだったのは・・・暗い氷室の中」「えっ」と幕の向こうの姫が杯をとり落とす。「最愛の人の名は・・・知らない」あまりにお間抜けな答えに失笑がわく。「その人の顔は・・・見ていない」
その時。幕の向こうの姫が立ちあがり「夢郎」虚竹ははっとして「夢姑」姫は「あなたに会いたくて父王に頼みお触れを出してもらったのです」皆が見守る中で虚竹は姫がいる幕の中へ一人招かれたのだった。
他の男たちは「あちらへどうぞ」と追い出された。

別の間で段誉たちが待っていると次女が「虚竹様からお手紙が」それを見ていた吐蕃国の王子は姫の手紙と思い込み「いい男だからってお前だけいい思いはさせないぞ」(どちらがハンサムかよく解っている王子であった)と飛び掛るがなぜか段誉の胸に触っただけで弾け飛ばされてしまった。が、負けずに手紙を読むとそれはやっぱり虚竹からで「今とても幸せだ」と言う内容であった(しかしこの字、まるで子供みたいで可愛い文字です。写経とかはしなかったのか)
次に木婉清が手紙を渡そうとするとまた吐蕃国の王子が飛びかかり、段誉にふれて弾き飛ばされる(一体何?この人)それには「私たちの父上に危険が」はっとする臣下の朱丹臣と巴天石。先程、梅剣・竹剣がやってきて「危険な奴が罠を仕掛けてる」と。
段誉たちは袖ぎ城を後にした。なぜか慕容復も城を出たのだった。

父・段正淳の敵といえば段延慶にちがいない。袖ぎ追いついて戦うしかない。と段誉主従は考える。そこへ「霊鷲宮の合図が!」
駆けつけてきたのは霊鷲宮の余婆であった(余婆って凄く綺麗な熟女と言う感じですが本当はもう初老だと書いてあった。さすが天山童姥様の配下だけのことはある)余婆が言うには、段正淳は知らせを受けて遠回りで帰国しているとのこと、そしてこの情報をくれたのは阿碧だと言う事だった。王語嫣は久し振りに聞く阿碧の名前に喜んだ。
さらに虚竹は、の問いにすでに霊鷲宮に戻られ、阿紫のために目を治す研究をされています(なんて律儀な。西夏の姫はどうなったの)

霊鷲宮で虚竹は研究に励んでいた。阿紫が游担之を連れ、早く直せとせっつくが、それには生きている人の目をくりぬかねばならぬ。そんなことはできない。という虚竹の言葉に阿紫はじれて泣くのだった。
(これは虚竹が正直すぎですよね。実行できないことを言ってしまえば、いい人であっても傷つくだけ。事実だからということでなしに黙っていればよかったのに)
結局、悲しむ阿紫を見ていられない游担之が私の目を使ってください、と己の胸に刃を刺して虚竹を脅すのだった。しかも目が見えるようになっても醜い私の顔を見せないでくれ、とも頼む切ない游担之であった。

段正淳と女性たち(刀白鳳、秦紅棉、甘宝宝、阿星)が馬で駆けていくのを段延慶ら三大悪人は凄まじい速さでおいかけた。3手に分かれて逃げたがすぐに追いつかれ、捕らわれてしまった。その一部始終を慕容復はうすら笑いで見ていたのだった。

段誉たちは泊まる場所を求めて一軒の」家に辿りついた。が、そこには耳の不自・な老婆がいるだけ。が、仕方なく一行は雨を凌ぐばかりの家で一夜を過ごすことになった。が、老婆は夜中にカチカチとうるさい音を立てる。王子を守らねばならない臣下の朱丹臣・巴天石が様子を伺うと老婆がカチカチと灯りを灯すために火打石を使っているが、いっこうに火がつかない。業を煮やして火打石を貸すと、またカチカチと始める。老婆はいつの間にか全員から火打石をもらっており、これは火を点けさせぬための謀かと皆緊張する。果たしてミツバチの大群が家に入り込んできて皆ミツバチに囲まれてしまった。

はっと気づくとそこは王語嫣の母親の家であった。段誉は手足を縛られ、口をふさがれている。王語嫣はどうしただろう。王夫人と慕容復がなにやら相談をしている。
王夫人が父・段正淳を捕まえようとしているのだ。これに慕容復が智恵を貸してやっている。
が、問題は段正淳が女たち諸共段延慶に捕らえられている。そこで段延慶をおびき寄せ・・・とどこからか「もう来ている」と言う声が。王夫人の家の屋根の上に段延慶がのっていたのだった。
慕容復は段延慶に手を組もうと持ちかける。私があなたを大理の皇帝にしてあげるから、燕復興のために大理の兵を貸してください。そして段誉を渡すので段正淳を王夫人にください。
取引は成立した。王夫人の前に段正淳らが引き立てられる。段正淳は昔愛した人・王夫人を見つけて、その身を心配し「こいつらは大悪人だ。早く逃げなさい」王夫人は鼻で笑い、「彼らが大悪人ならあなたは大善人だとでも言うの」
ああ、またもや段正淳の愛人登場とは。しかも王語嫣の母。一体どうなってしまうのか。

出演:胡軍(蕭峯)ジミー・リン(段誉)リウ・イーフェイ(王語嫣)高虎(虚竹)申軍誼(丁春秋)馬浴柯(游担之)修慶(慕容復)陳好(阿紫)周冰清(梅剣)周玉[さんずい吉](竹剣)
posted by フェイユイ at 22:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 天龍八部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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