2005年10月26日

笑傲江湖・第七集 前半

岳不群は妻であり師妹である寧中則に林平之を合わせる。寧中則は「武芸と言うより学問に剥いているようね」と言い、「科挙の試験を受けたらよいかも」岳不群も崋山派から学者が出るのもよいなと考える。

崋山派の皆の前で掌門・岳不群は林平之を弟子入りさせる事を表明。また、令狐冲に対しては崋山派の規則を破った罰として山奥で一人反省するために「面壁」1年を命じる。洞窟の中で一人閉じこもっていなくてはならないらしい。師妹・岳霊珊は父親に必死で罰の軽減を願うが空しく、母からも「父上は大師兄を成長させたいのよ」と説得される。
罰を言い渡された時は荒れた令狐冲だったが、(剣を取って狂ったように振り回し「抜いたら殺す」と喚いて怖かった。誰を殺すつもりでいたのか)しばらくするとけろりとして岳霊珊をおんぶしたりしてる。明るいなあ。岳霊珊の方はどうにも心残りらしく両親からもらった婚約の時に使う宝剣を令狐冲に渡してこれを私と思って、と伝え、令狐冲も喜んで受け取る。何ともさわやかな二人であるな。

嵩山派では、費彬の葬儀が行われていた。子弟の一人は「憎き仇・岳不群を討たねば」と言うのだがあっさりと退けられた。左冷禅にはその傷は莫大先生の刀跡だと解ったのだった。
嵩山派の左冷禅は「五岳併合の目途が立たない」ことを案じ、陸柏が「剣術流の多くは亡くなり生存者も行方不明」と言うと左冷禅は陸柏に「お前の責任で剣術流の残党を探せ」と命じた。そして「早急に岳を抹殺しないと」とつぶやくのだった。

尊敬する師父に「正邪の区別もつかないのか」としかられ、「今度であったら必ず邪派を迷わず殺せるか」と問われ答えられない冷狐冲。一部始終を見ているこちらは歯噛みする思いです。くー。だから、邪派のどこが悪いのか解らないので、名前だけで悪いと言われてもね。正派の嵩山派からは命を狙われているのに、何もしてない日月神教を目の仇にしてもな。こうなった原因の話があるのかも知れないが、教えてもらわない事には、何も判断できませぬ。
板ばさみになった冷狐冲に同情するだけですね。
それにしても岳霊珊のお母さんの寧中則さんはあの髪を乱すこともなく剣を使えて凄い!肝も据わってらっしゃててかっこいいです。
posted by フェイユイ at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑傲江湖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。