2005年11月26日

笑傲江湖・第二十二集 

四弟によって再び梅荘に招き入れられた向問天と令狐冲はご馳走を用意した部屋に通された。令狐冲は向問天に、単に勝負というだけでなく何か隠しているのでは、と問うが向問天が何もない、と答えるのみ。
四弟は今度の勝負には向問天は参加しないで欲しいと言い出した。向問天は令狐冲に何やら玉を持たせてその長兄に会ったら渡せと目配せする。

令狐冲は梅荘の四兄弟に導かれ地下へさらに地下へと降りていく。途中令狐冲は「勝負がどうであれ、他言しないこと」と「相手に素性を聞かないこと」を約束させられる。
地下深くにからくりが施された部屋があり、その中には小さな檻が空中にぶら下げられていたのだ。
そしてその檻には「任」と呼ばれている髭が伸びた男が座っていた。
四兄弟はその男に令狐冲を倒させようとそそのかすが、男は乗って来ない。令狐冲がおだてて男が戦う気になるよう仕向け、向問天から頼まれた玉をこっそり渡すことに成功する。そして剣を取って戦いを始める。が、その「任」と言う男は内功の技が凄まじくあっという間に令狐冲は耳を押さえて気を失ってしまった。男は高笑いをする。
四兄弟も凄まじい力に押し出されるかのように部屋から出てしまった。
ご馳走の部屋では向問天が杯の酒の揺れを感じ、杯を床に落としてしまった。そして急いで地下へと走る。
向問天は「任」を見つけると教主と叫んで跪いた。

向問天は任教主が今まで縛り付けられて入た檻に身代わりとして令狐冲を縛りつけたのを確認した。そして任教主を連れて外へ出た。令狐冲に「すまん」と言い残して。
「任」と呼ばれた男は任盈盈の父親・任我行だったのだ。
向問天は倒れて気絶している四兄弟にもそれぞれ欲しがった楽譜や棋譜などを残して行った。

目が覚めた四兄弟は手元に欲しかったものが置かれていることを知り、これも任我行のおかげだと、檻には令狐冲が眠っているとも知らず礼を言い、これからはいい酒とご馳走を出す事を約束した。

やがて目が覚めた令狐冲は突然我が身が檻に入れられてわけが解らず四兄弟をののしった。が、どうする事もできなかった。

外に出て馬を駆けさせた任我行はいつの間にやら身だしなみを整えている。伸びきった髪や髭も綺麗さっぱり整った。すばやい。いつの間に。一体どこで。
向問天は駆け抜けていく任我行に追いつくのが精一杯。今、東方不敗と戦っても勝ち目はありません。自分の事でなく神教のことを考えてください、と忠告し、任我行から思い切り蹴っ飛ばされる(ひどい、助けたのにね)

また東方不敗の元で出世した童柏熊から今は任我行より東方不敗の方が強い。仁義もある。が、実権を宦官の楊蓮亭が掴んで酷い粛清を行っている。今ならまだ東方不敗を説得して神教を立て直せる、と言う事を聞く。任我行はその実直な物言いを許し、自分につけ、と言うが童柏熊は頷かない。任我行は東方不敗に任我行が江湖に戻ったと伝えろと言う。

向問天も東方不敗が楊蓮亭をますます信頼し、自分は隠れて修行をしていると話す。任我行は「まさか葵花宝典の修行か」とつぶやく。そして必ずこの手で殺してやる、と叫ぶのだった。

美しいつつじの花が咲き乱れる屋敷にいる東方不敗を楊蓮亭が訪ねる。ナメクジが絡み合う画像が入る。え〜これは宦官の楊蓮亭と男か女かよく解らない東方不敗の做愛のイメージ映像ですね。ナメクジは両性具有ですからね。うにゃうにゃ。
この後も二人が化粧をする耽美場面があります。それから東方不敗様が大量の糸を使い不思議な技で屏風にあっという間に刺繍がなされていく。美しくも妖しい技であります。その脇で楊蓮亭は「任我行が出てきた夢を見た。何故一思いに殺さなかったか」と問う。
そして手下に梅荘にいるはずの任我行を確かめるように命じた。

任我行は娘・盈盈の無事を向問天に聞く。向問天は盈盈は当方不敗の思惑で皆から聖姑と呼ばれ丁重に扱われている。だが、任教主の脱走がばれたら命をねらわれます。任我行が心配して居場所を聞くと、自分とは会うはずだったが、今は行方が知れず、仲のよい五仙教の藍鳳凰なら知っているかもしれません、と言う。

四兄弟からも見つけてもらえず、檻に閉じ込められた令狐冲。与えられた酒を飲む事しかできない。一体どうなってしまうのだろうか。

出演:李亜鵬(リー・ヤーポン)(令狐冲)許晴(任盈盈)李解(林平之)孫海英(田伯光)陳麗峰(儀琳)彭登懐(余滄海)李勤勤(定逸師太)巍子(岳不群)苗乙乙(岳霊珊)



posted by フェイユイ at 23:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 笑傲江湖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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