2005年12月10日

ラブストーリー「笑傲江湖」

ドラマも原作も途中までしか把握していないのですが、「笑傲江湖」は凄くいいラブストーリーなのですね。
「射[周鳥]英雄伝」でも「天龍八部」でも最高の恋人同士だなと感じたものですが、「笑傲江湖」の場合、恋に落ちる二人(令狐冲と盈盈)が正邪という相反する立場にいるため、その愛は努力して勝ち得たというものなので、余計に夢中になって読んで(観て)しまいますね。

盈盈は最初から令狐冲に惹かれてそしてどんどんその思いが強くなっていきますが、令狐冲はどうしても小師妹・岳霊珊への恋心を断ち切ることはできません。盈盈がそれに嫉妬しながらも小師妹に一途な思いを抱く令狐冲のひたむきさにまた惹かれてしまうのですから盈盈はせつないですね。だけど令狐冲が次第に盈盈の愛に向き合っていくのがまたよいですね。令狐冲は盈盈をお婆さんだと思っている時から好意を持っているし、度々盈盈の事をふざけてお婆さんと呼んでいることからも二人が末永く結ばれている事を暗示しているんだと思います。
 


posted by フェイユイ at 00:25| Comment(7) | TrackBack(0) | 笑傲江湖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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