2006年03月21日

愛するグリム・ブラザーズよ!(マット・デイモンとヒース・レジャーに堕ちました)

グリムe.jpg
右・兄貴ウィル=マット・デイモン。現実主義者。弟を愛しているがいつもはしかってばかり。かなり臆病。
左・弟ジェイコブ=ヒース・レジャー。夢想家。伝承される民話を書き留めている。兄貴に反感を持ちながらもついていく。

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伝説の女王様にささやかれるジェイコブ。恍惚となっている。

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やはり女王様に気にいられるウィル。

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ウィルの手の上に乗ってるのはこの映画で一番のセクシーガール・かえる嬢。ウィルに舐められ誘惑のポーズ。可愛いんです!


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2006年03月20日

「ブラザーズ・グリム」今夜もマット&ヒース

グリム.jpgグリムa.jpg


今夜も「グリム」です。

何度も言うが(すまん、うるさくて)このグリム兄弟にべた惚れなのであります。テリー・ギリアムは役者さんをとても素敵に撮る人だと思うのですよ。ていうのは、私はブラッド・ピットはまあまあ位なんだけど「12モンキーズ」のブラピはすんごい可愛いと思うからなのである。
で、この映画のマット=兄貴とヒース=弟はやっぱり凄くよい。マット・デイモンは他の映画と全く違う印象でゴリラ好きな筆者には最高の兄貴であります。弟役のヒースは初めて見るので他の映画とは比べられないんだけど兄貴にひたすらついていく様子が可愛いったらないの。アンジェリカを好きになったのにそのアンジェリカと兄貴がまんざらでもないのを見て馬に飛び乗って駆けていくのも切なくていいではありませんか。
と言うわけでこの兄弟のどちらかを選ぶなんてことはできなくてひたすら二人の掛け合いを見ていたい病になってしまった私なのでありました。

二人とも好きなんだけど、ヒース・レジャー=ジェイコブの色っぽさと言うのはどういうものだろう。
あの眼差し。夢想家で想いを秘めている。兄への信じて欲しいという想い。アンジェリカへの恋心。決して言葉にはできない想いを彼は目の中で表現している。
オタク少年の情熱をヒースはなんとも繊細に演じてくれたのだ。
死んでしまったマット兄貴を目覚めさせるためにキスをしようとするヒース=ジェイク。後ちょっとのところで「お前にキスされたくはないよ」と言われ止める。その時のヒースの表情がナンだか残念そうに見えるのはなぜ?

兄・マット・デイモン=ウィル。夢想家の弟と正反対の現実主義者。兄貴的にちょっと狡賢い面がある。臆病でもある。いつも弟をがみがみしかってばかりの兄貴だが、それは弟を愛する気持ちの裏返しであったのだ。
弟と違ってあまりスィートな表現のないマットだが、塔に住む女王の魔法で互いを刺そうとする羽目になった時、自らを犠牲にした兄貴は素敵だった。
そして女王に魅入られた時のマットはさすがにうまいねえ。「リプリー」でもぞくぞくとする色気を持っていた彼だが、ここでも最後にその威力を思う存分発揮していましたね。

もう一人、見落とせないお人が。謎のイタリア人、カヴァルディ。こういう人物はファンタジーには欠かせない。顔といい雰囲気といい傑出してます。
グリムに対する態度の変化がおかしい。マゾなのかサドなのかよく判らんとこもいい。

テリー・ギリアム監督インタビュー

予告編

あの可愛いかえるちゃんには監督も深い思い入れがあったと知って納得。この映画最高のセクシーシーンですので(笑)
posted by フェイユイ at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | マット・デイモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

「ブラザーズ・グリム」マット・デイモン&ヒース・レジャー

「グリム」と言うタイトルにしてはそれほど突っ込んだグリム童話ではない、と思われる方もいるのかもしれないが、この映画はあくまで「グリム兄弟」であって、「グリム童話」ではないからであろう、と思っている。
兄弟萌えにはおススメの作品なのだ。

昨夜観てから、すっかりマット&ヒースのグリム兄弟にはまってしまった。なぜ兄が弟に弟が兄になってるのかはまだわからないが。あべこべの世界、という比喩なのだろうか?

マット・デイモンは何作か見ているが今回のウィル兄さんが一番好きである。こんなにゴリラ顔だったっけかなあ、と思いながらもゴリラ顔好きには申し分ないお顔立ちであります(私には前回サッカーワールドカップのドイツ代表ゴールキーパーであるオリバー・カーンが理想なのです)現実的でちょっと身勝手で結構怖がりである。
弟ジェイコブのヒース・レジャー。まだこの顔しか知らないが、繊細かつ情熱的なジェイコブを魅力的に演じています。時折見せる思いつめた表情にはっとしますね。夢想家でそのため向こう見ずな所もある弟だ。

ところでこの映画の導入部。貧しい家。病気の妹のために弟ジェイコブは牛を売りに行ったのだが、騙されて豆と交換してしまった。
ん、これはイギリスの民話であってグリムじゃないのでは。別にグリムだといってるわけではないから文句は言い難いが。それとこういう場合、お兄さんが行くべきじゃないのか。このことが弟のトラウマとなる。

グリム兄弟の仕事は村を回ってはそこに伝わる物語を聞いて書き留めること。それをまとめたものが後世に残っていくわけだが、映画のグリム兄弟はちと違う。話を聞くまでは同じだが、そこにでてくる魔女を捕らえたり事件を解決する事で大金を巻き上げていくのだ(ドイツ国民から怒られそうだが)これを兄弟、力を合わせて仕掛けを作り芝居をするのであった。

そしてグリム童話といえば黒い森(シュバルツバルト)。赤頭巾が木の枝に引っかかっている様子は恐怖を感じる。
女の子達が次々とさらわれていく事件が絡んでくる。すでに10人の少女が狼にさらわれたと言う。
話を聞くグリムたち。書き取っていく弟ジェイクと傍らに立つ兄・ウィルの姿がなかなか決まっている。
かくしてグリム兄弟は少女失踪事件の謎を究明することとなる。そこで森の道案内をするのが女だてらに猟師をしているアンジェリカ。女性の登場で兄弟との恋愛模様が予想されるがこの女性、兄貴が好きなのか、弟なのかよくわかんないなーと思っていたら、結局は何もなかった(笑)通例としてヒロインはどちらかと恋に落ちるはずでは。テリー・ギリアム不思議である。

物語は様々なグリム童話を絡ませながら進行する。眠り姫、ラプンツェル、ヘンゼルとグレーテル。そしてシンデレラを現すためにマット&ヒースが女装。小間使い姿でお掃除している。

兄弟に絡んでくる奇妙なイタリア人がカバルディ。なぜかフランス軍の手先である。拷問が得意であるらしい。いじめられキャラでもあるが。
一体彼がナンなのかまだよく判らない。

村の娘サーシャが捕らわれ泉に浮かぶシーンはオフィーリアのようである。これはシェイクスピア。色んなものが溶け込んでいるのだ。

幻想的な場面が次々と出てくるが少女が馬に飲み込まれるシーンが特に印象的だ。少女は「大きな目ね、大きな耳ね、可愛い口ね」と馬に語りかける。これは赤頭巾ちゃんがお祖母ちゃんに化けた狼に言うセリフだ。

テリー・ギリアムと言えば「ジャバーウォッキー」から好きになった。本作はそれを思い出させる(と言っても見たのは遠い昔の事。もう一度観て観たい。

昨日も書いたがこの映画はとにかくマット&ヒースの演技に尽きるのではないかと。
グリム兄弟、よいです。

次にグリムのキスシーンの一歩手前をアップしておく。興味のある方はご覧ください。
続きを読む
posted by フェイユイ at 23:32| Comment(2) | TrackBack(1) | マット・デイモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ブラザーズ・グリム」テリー・ギリアム

cap145.bmp

こんなに早く観れるとは思わなかった「ブラザーズ・グリム」驚きです。

前半のみにしておこうと思ったんですが、面白くてとうとう最後まで鑑賞してしまいました。
何しろグリム兄弟を演じているのがマット・デイモンと今話題のヒース・レジャーなのですから途中でやめるのは難しいものです。
マット・デイモンが兄・ウィルをヒース・レジャーが弟ジェイコブを演じています。と、ここで疑問。グリム兄弟は兄がヤーコプ(=ジェイコブ)弟がウィルヘルム(=ウィル)だったと思うんですが?それに裕福な家庭に生まれていると思うのでここまで悲惨な生活ではないんじゃ。まあ、それはどうでもいいんですがね。(ギリアム監督の作ったグリム兄弟なのでしょう)
強い兄弟愛に結ばれていたという評判のグリム兄弟ですので映画でもマット・デイモンとヒース・レジャーの熱々ぶりが期待されるかというとこれがかなり表面的には劣悪状態。が、考えたらそれでもいつも一緒にいるわけだし、そこここでやはり仲のいい所を見せつけられる。特にヒース・レジャー弟は何かというと「兄さん、兄さん」なので可愛い弟ではありませんか。要するに仲良し喧嘩状態でして、最後には兄の緊急事態に弟が兄に熱い接吻をする!かという場面が!!(「ブロークバックマウンテン」を観てからみたかったー!と痛烈に後悔。きっとあれをみてからこれを観たらかなりおかしかったのでは。ってそのためにBBMを観るというのも失礼な話かな)兄弟愛がお好きな方にも絶品な一作でしょう。

肝腎の中身には何も触れないままでいるが、これはとにかくグリム童話好き、もしくはテリー・ギリアム好きなら夢中で観てしまうことでしょう。私はグリムはなかなかはまってしまった口なのでタイトルを見ただけでヨダレがだらり。しかもテリー・ギリアムが監督なら見ないわけにはいきません。
いくつかこの手のゴシック要素の映画を好んで観ましたが、映像のらしさといい、高得点ではないでしょうか。テリー・ギリアムなのであんまりドまじではなく笑いの要素が多いのもまたよいですね。(ティム・バートンの「スリーピー・ホロウ」もおかしく怖い映画で好きでした。どっちがいいかは比べ切れませんが、ジョニー・デップ一人とマット+ヒース二人でちょいとこちらが色っぽい?)
グリム兄弟にまとわりつくイタリア人のカバルディがいい味出してました。

とにかく主人公兄弟二人が抜群によくて、マット・デイモンのもともとゴリラ顔なのが今回余計にゴリラで素敵でした。ヒース・レジャーは私は初めて観た(!)のですが色っぽい方ですね。こんなに可愛いくていいのかと思うほど、兄を慕いつつ、反発しつつしている姿が切ない弟です。

テリー・ギリアム目的だったはずなのに、マット+ヒースの話ばかりになってしまいました。二人のファンなら身もだえできる作品だと思われます〜。

実際のグリム兄弟って凄くて、二人が別れて生活する際、弟は兄に「僕が兄さんをどんなに愛しているか、兄さんにはわからないんだ」という手紙を書いてるそうで、兄も「もう僕達は一生離れるまい」というお返事をだしたそうな。しかも兄は一生独身で弟夫婦と暮らしたという(奥さんはさぞかし迷惑だったに違いない)そう思いつつマット+ヒースを眺めているのもまた一興ではありませんか。
(映画と関係ないって)

監督:テリー・ギリアム 出演:マット・デイモン、ヒース・レジャー、モニカ・ベルッチ 

マットに舐められたかえるさんが可愛かった〜。きっと女の子だったにちがいない。(あ、婆さんっていってたっけ)
posted by フェイユイ at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | マット・デイモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

ジェイ・チョウ 1st.コンサート in JAPAN. 終了

「大きな古時計」から観る。やはりこの歌は来るなあ。どうして日本語でこうも情感たっぷりに歌えるのか。

「頭文字D」藤原豆腐店がなくなってしまう、ということで何だか寂しいですね。ここでジェイが藤原拓海になっていたのかとしんみり。
撮影中のジェイの素顔が可愛い。ジェイは脱ぐと結構凄いんです。
青春、という言葉が浮かんでくるいい映像です。

「一路向北」と「七里香」気持ちを込めたジェイのバラード。とても美しい曲です。やはりジェイの歌は確実に成長していますね。

そして最後の「ヌンチャク」ジェイらしいパワフルな曲で締めを飾りましたね。
私は残念ながらジェイの日本初コンサートには参加できなかったのですが、こうやってスカパー!BBから配信された映像を観る事ができて本当に幸せでした。
スカパー!BBさん、ありがとうございます。このことを教えてくれたじえるなさん、本当にいつもありがとう。感謝してもしきれません。
私と同じようにジェイを愛しながらもどうしてもコンサートには行けなくてこれを観た方もおられたことでしょう。本当に観る事ができてよかったですね。
まだ観ておられない方は是非ご覧ください。ジェイがどんなに日本でのコンサートに夢を持っていたのかわかると思います。
素晴らしいコンサートをありがとう、ジェイ。いつかあなたのコンサートに私も行けることを心から望んでいます。
posted by フェイユイ at 21:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジェイ・チョウ 1st.コンサート in JAPAN. 後半

宇豪との連弾から観る。あの手の躍動感を見るのが好き。ジェイはピアノマンなのだと改めて確認。途中の満足げな笑顔もいい。

しかし、この映像を3日観てるのに、ますます愛しい気持ちが強くなっていく。やばい。やばやば。また中毒症状になってしまったのか。
ジェイの映像を観てるといつまでも観ていたくなる危険な状態に陥るのが怖いのだ。
「双刀」みたいな曲は特にやばい。ジェイ的な要素が強く感じられてますます惹きこまれてしまうのだ。

(李連杰のエネルギッシュに暖かなジェイへのコメントがうれしい。ありがとう。ジェット)

そして「霍元甲」に到っては何をか況や。何度観ても素晴らしいMVだ。ジェイの監督作品でもあるこの作品はジェイの李連杰と「霍元甲」に対する熱い想いが溢れている。
つまりはジェイが作っているために映像と音楽が一体となっている。李連杰の映画の世界とジェイの映像とが音楽を通じて見事に連結し、一つの物語になる。ジェイの手の中で映像と音楽が巧みに織り込まれ美しい協奏曲そして絵画となっているではないか。音楽家であるジェイにしかできない映像美である。
しかしその当人はいささか沈鬱な面持ちで担い椅子に乗って現れ、次いでいかにも無邪気に歌いだす。そのやや子供っぽいとさえ見える表情はなんだろう。得意げな様子を見せてはしゃぐジェイを見ていると何という不思議な存在なのだろう、とため息をつくしかない。

「大切な人を紹介します」と言っておばあちゃんの傍に歩いてくるジェイ。ただ舞台の上から言っただけではないのだ。ジェイの愛情に満ちた気持ちが伝わってくる。
「皆さん、孫を応援してくれてありがとう」と言うおばあちゃんの言葉にまた涙してしまう。
そのおばあちゃんから教えてもらったという童謡「桃太郎」を歌うジェイの声の優しいこと。幼い日におばあちゃんがジェイに教えたその優しさがそのままこもっているのだと思う。「ももたろさん」を聞いて泣いてしまったのは初めてである。
「大きな古時計」はっきり言って倒れました。あまりの素敵さに。
やはり日本人なのだなあ。日本語で歌われるともうえぐりこまれてしまった。しかもあのちょっと舌足らずな歌い方は絶対反則だ!立ち直れないよ。
一体何をしてるんだ、これCDにしない手はないでしょ。今すぐやろう、今すぐ!!!
それなのにその後すぐの「いいですか?日本語いいですか?頑張ります」って。もう急転直下。
このギャップがいいとは言え、はあ(ため息)

「頭文字D」の撮影時のジェイの素顔。よかった。ホントに愛すべき青年です。
そして「日本でコンサートをするのが夢でした」という言葉。感動しますね。私達もジェイに日本でコンサートを開いてくれるのが夢でした。うれしいです。ありがとう。これからもずっとずっとあなたのファンです。

この感動を胸に明日もまた続く。
posted by フェイユイ at 00:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

ジェイ・チョウ 1st.コンサート in JAPAN. 前半

2006.02.06.東京国際フォーラムホールA
スカパー!BBによるネット放送

「以父之名」で始まる。歌っている時のジェイは本当にすてきだ。シャイなせいなのか、時々、口をゆがめるような皮肉な笑い方をするんだけど、それがまた好き。笑い方と言ってもジェイはほんとに笑顔が少ない人なんだけど時折、にこっとする時にはちょっと変わったえくぼができるよね。普通のえくぼじゃなくてジェイの笑窪。なんて言っていいんだろう。

ジェイの指。もう何度も書いているんだけど、細くて長くて綺麗な指をしている。それだけじゃなくて手品や髪を切るのも得意だという器用な指なの。そして何と言ってもピアノを弾く時、歌を歌うとき、指差したり指を立ててみたり強く振ったりして魔法をかける。もう目が離せない。

歌っていると口元をよく見てしまうよね。
ジェイは歯の形が小さくて角があってあんまりよくなかったんだけど、今回見ていたら、綺麗になっていませんか?

前半、ジェイはほとんどバラードを歌った。心をこめて。それは日本のファンへの愛情だと思う。
特に「黒色幽黙」はオーケストラをバックにピアノを弾き語り。素晴らしい演奏でした。

そして宇豪とのピアノ連弾。ジェイは突然お兄さんみたいな顔になってなんか自慢げですね。二人のピアノを弾く指をみているとその軽やかさ、4本の手の動きが跳ね回る小動物のようで見惚れてしまう。
物凄く感動していると「皆さん、凄いですか?」というジェイのお決まりの自意識過剰。可愛い。ほんとに凄いよ。みんなもそう思うでしょう?
posted by フェイユイ at 22:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ブロークバックマウンテン」でこられた方へ

アカデミー賞監督賞など3冠に輝いた「ブロークバックマウンテン」ですから、当然のことでしょうが、当ブログでただ「予告編が観られるよ」だけの記事にアクセスがかなり。
うーん、何も書いておらず申し訳ない。そこで私が最高におススメのブログをごらんいただきたい。
「夜目、遠目、幕の内」
(他にも素晴らしい関係記事をたくさん書いておられます)

「傍流点景」
「傍流点景・私的覚書」

私も映画を観てお二人にの足元にも及ばないまでもそれなりに記事を書きたいものですが、もう少し待たねばなりません。辛抱、辛抱。

それにしてもこの映画はカウボーイものなわけですね。西部劇、と言えば私は子供時代は殆どテレビで西部劇を観て育ったようなものです。
一体どれだけ観たのか?毎週何回も何かしらの西部劇がテレビであってた時代でしたからねー。今では信じられませんが。
特にジョン・ウェインでしたね。私のヒーローは。(あくまでもテレビですからね(笑)念のため)他はマカロニ。ウェスタンのジュリアーノ・ジェンマ。フランコ・ネロ。クリント・イーストウッド。
とは言っても中身は全然覚えてないのだ(とほほ)あれだけ観たのに。
しかしそれでもしょっちゅう観ていた者と今の若者とでは西部劇に対する気持ちは違うのだろうなあ、と思いつつ。
少女時代の西部劇と「ブロークバックマウンテン」をどう重ねてみてしまうのか、今から楽しみである。
(と書いてたら急に西部劇が観たくなった。何か観ようっと)

勝手にリンクさせていただいて、石公さん、shitoさん、すみません。ありがとうございます。もし問題ありましたらご連絡ください。
posted by フェイユイ at 00:43| Comment(2) | TrackBack(1) | 北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

スカパー!BBによる周杰倫日本コンサート

ついに周杰倫の日本初コンサートを観ることができました。
涙が溢れてきました。

周杰倫という台湾の才能ある青年を知り、愛してから2年ほどたちました。このブログを立ち上げたのも自分があまりにもジェイにのめりこみすぎたために何か発散させる場所が欲しいと思ったためです。
でも最初は何を書いていいかが判らず、それに情報と言うのも私にはそんなにはいらなかったので肝腎のジェイの記事は少ないものでした。
ただそんな中でも彼の歌を聞かない日はなく、何度聞いても飽きる事がなく、今でもその素晴らしさに聞き惚れています。
そのジェイの日本でのコンサートをこうやってネット上でとは言え、観て聞ける日がくるなんて、信じられないくらいです。

ジェイの今回の日本でのコンサートと言うのは彼にとっては今までの数多くのそしてこれからも行っていく中のたった2回ですが、日本のファンだけでなくジェイにとっても記念すべきコンサートだったと思います。
ジェイはこれまでも日本と言う国に好意を抱いてくれていたのはみんな知ってることですね。
このコンサートを見てるとジェイが本当に心を込めて丁寧に唄っているのが伝わってきます。日本語を話すのがちょっと得意そうなところや、でも話した後ちょっと恥ずかしそうにするいつもジェイのシャイな感じが愛おしい。

ジェイが凄くおばあちゃん思いなのも有名です。知ってはいたのにジェイが「大切な人です」と言っておばあちゃんを紹介した時に涙が溢れてしまいました。そしておばあちゃんが「孫を応援してくれてありがとう」と言われた時はもうホントに泣けてしまって。こちらこそジェイをこんなに素敵な青年に育ててくださったあなたに感謝しなければいけません。
日本占領下にあった台湾におられたあなたが日本の歌を覚えて、孫のジェイにそれを教えてくださった。
ジェイが「桃太郎」の歌を歌うのを聞いて、おばあちゃんが幼いジェイに優しく日本の歌を教えてくれた情景を思うと涙が止まらなくなってしまいした。ジェイが「ももたろさん」の歌を歌うなんておかしいような気がしていたのに、その歌を聞くとジェイの声の優しさにおばあちゃんの愛がこもっているんだと感じました。

そして日本語で唄った「大きな古時計」を聞いてまた涙がこぼれてしまったのです。ジェイ自身の歌が素敵なのは毎日思っていることですが、日本語で唄うジェイの声がこんなに魅力的だなんて。正直にいうとこんなに日本語の歌をきれいに歌ってくれるとは思っていなかったんです。
ジェイは日本語でのアルバムを出したりはしないと言っていますが、一曲でいいから出してくれないんでしょうか?やはり日本人は日本語で聞くときに外国語で聞いたものとは大きな印象の違いがあります。
ジェイが日本語で歌を出してくれたら、きっともっと日本での認知度が上がると確信しました。今までのジェイ迷は「このままでいい」という気持ちが強いかも知れないんですけど。

しっとり歌うのが多かったのでしょうが、ジェイらしいパフォーマンスもあり「好きですか?」「後で電話する」「凄いですか?」なんていう日本語でのトーク(?)も楽しかった。
笛の音も美しくてまた才能見せ付けられましたね。
そしてジェット・リーのコメント&映像。「霍元甲」の歌&パフォーマンスは力のこもったものでした。ほんとにジェイは李連杰が好きなんだなあ、と思います。
最後の最後も「ヌンチャク」で締めてジェイらしい最高のコンサートでしたね。ジェイが日本でのコンサートが夢だったと言ってくれたようにファンのみんなはジェイが日本に来て歌ってくれるのが本当に夢でした。
こんなにも心のこもったコンサートをしてくれて本当にうれしいです。ありがとう。
そしてこのコンサートをネットで公開してくださったスカパー!BBさんにも感謝したいです。ありがとうございました。
posted by フェイユイ at 23:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジェイ:新作映画撮影スタート、コン・リーら演技絶賛

ジェイ:新作映画撮影スタート、コン・リーら演技絶賛

ホントですか?ホントに?うれしい(感涙)!
コン・リーさん、チャン監督ありがとうございます。どうぞ彼を暖かく見守ってやってくださいまし!
よよよ(泣)
posted by フェイユイ at 19:26| Comment(5) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『親切なクムジャさん』と『弓』がW受賞 ポルトガル・ファンタスポルト国際映画祭 (BlogPet)

きのうはフェイユイと受賞しなかった?
フェイユイが弓にフェイユイで映画へ受賞したよ♪
フェイユイは弓まで受賞された。

アメリカでアカデミー賞が発表されました!おめでとうございます。
うれしいことですね。
監督賞はアジア人で初めてアン・リー(李安)監督についての記事もどうぞ



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「じえるん」が書きました。
posted by フェイユイ at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第11集

今回は武芸に溢れた回でしたぞ。

それにしても康煕は随分賢くなってきました。アオバイを何とか押さえ込もうと考えながらもその実力は認めています。
しかし今回、そのアオバイが頭がいいだけでなく武芸にも秀でている事が判明。おじいちゃんだとばかり思っていたら、若者が束になってかかっていってもかなわないつわものでございました。

康煕は相変わらず東亭とスマラグを連れて伍次友の所へ通ってさまざまな智恵と考え方を学ぶのでした。スマラグは手製の靴をさりげなく置いていき、それに気づいた伍次友はうれしそうにスマラグの名前をつぶやく。皇帝の侍女といっても結構自由ですね。
自由と言えば伍次友の家を出た二人は待ってるはずの東亭の姿が見えないので「少し庶民の生活も見て行こう」と言う事で街を探索。皇帝がぶらぶら街を歩いてるなんてまだのんびりしてますね。清の末代皇帝は全く城から出れなかったのに。
伍次友の友人となった明珠はお忍びの康煕の招待を見破り、官職をいただく。スマラグが(心を寄せる)伍次友は水のような人物だが、明珠は油のようだ、と言うと康煕は「油を使えば料理もうまくなる私は水も油も使い分けるのだ」と言う。スマラグもこれに感心した。

その皇帝の護衛・東亭は幼馴染の喧嘩に巻き込まれていた。ここで東亭が武芸披露。東亭もなかなかやります。
が、騒動を九門提督・呉六一に見咎められる。東亭が皇帝に仕える身だと言うと「それならばいっそう法を守るべき立場ではないか」と言い返される・これを見ていた康煕は呉六一に興味を示す。
早速お婆様にご報告するが「そういうものは金にも身分にも欲がない。そういうものには恩を売らねばならない」と言う事で8年間投獄されている義父を放免し、さらに漢人である呉六一に北京の武官を動かす全責任を任せた。

が、腹心である東亭にも「信用できるだろうか」と疑いを持つ康煕にスマラグは恐れを抱くのだった。
posted by フェイユイ at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

「妖怪大戦争」三池崇史

妖怪大戦争a.jpg妖怪大戦争b.jpg

妖怪の世界、と言うのに憧れるのである。大好きなのだ。僅かではあるが別室でもその思いを書いていたりはする。
その割には詳しかないが。

が、故郷は化け猫で有名だし、今住んでいる所には河童がいるので小さい子は溺れさせられないようにおまじないの小さい瓢箪の飾りを首につけている。近くには小料理「川太郎」がある(関係ない)
ていうかある程度田舎に住んでいたら誰でも妖怪は傍にいると感じるのではないだろうか。東京にはいないらしいが。
(大概どの物語でも東京にはいないことになっているからね)(でも本当だろうか。妖怪というものは人間の傍にいるのだと言う気がする。東京には東京の妖怪が住んでいるのではないのかな。よけいいそうな気もするし。東京砂漠に住むため心が乾いていつも癒しを求めている淋しい妖怪とか、いかん!田舎モノの思い込みです)
ちょっと別の話だが、「小豆は身体にいい」といつも義母が言っているのでお祖父ちゃんの説はすんなり解ったという話もある。

柄本明さんから始まって(この方だって充分妖怪の素質があられると思うが)妖怪総出演じゃなくて演技派俳優かつ関係者総出演。顔はもう殆どその濃いメイクで解りはしないが実に皆さん、心ゆくまで妖怪をされております。モブシーンの妖怪募集に応募が殺到したようだけど、当然でしょう。誰だって(と言うのは嘘になるが多くの人が)妖怪にはなってみたいのである。
しかし妖怪って様々な力を持つ、といいたいけど、大多数はしょーもない力しか持ってないよね。
水木しげるさんが加わっておられるので鬼太郎さんの仲間が多く登場(鬼太郎さんはさん付けじゃないと呼べない)
ぬり壁、小豆洗い、ぬらりひょん、一反木綿など何の意味があるのかよく解らない。つまりは全てのものに魂があるのだということなのか。

愛すべき妖怪たちと反対に恐ろしい力を持つものが加藤保憲である。
こちらは「帝都物語」にも登場の魔人・加藤なのだ。嶋田久作さんより少しマイルド(これで)にはなっているがやはり恐ろしい強敵なのである。

これと闘うのが女の子のように可愛い「麒麟送子」のタダシくん。華奢でけなげで観る者の心を捉えてしまうではないか。

そして最後にこの映画は「戦争はいけない、腹がへる」という反戦の強い意志を表しているのである。これは大切なことです。
だが、悲しい哉、恐ろしい哉、世の中はそう簡単に終わりはしないのであった。

監督:三池崇史 プロデュース:水木しげる/荒俣宏/京極夏彦/宮部みゆき
出演:神木隆之介、菅原文太、豊川悦司、安部サダヲ、栗山千明、宮迫博之、遠藤憲一、竹中直人、忌野清四郎
2005年製作

ところでこれを夜中一人で観ているとガラス戸ががたがた音がする。鼠だと思った私は「人間様がまだ起きてんのに騒ぐなど不届きなやつだ」と腹をたて、起きているとわからせるために戸を叩き返したり、制汗スプレーを振りまいたりした(意味はないんだけど匂いがしたら人間がいると思うんじゃないかと考えて)
後で思ったら、そいつこそ妖怪だったのかもね。一緒に観ようと思ったのかも知れない。どうも察しが悪くてね。失礼しました。
posted by フェイユイ at 22:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

「如果・愛(PERHAPS LOVE)」ピーター・チャン

Perhaps Love.jpg如果・愛.jpg愛ai.jpg

中文字幕で観ました。ので、ほぼ画面を眺めていたに過ぎないのですが、これは凄く素敵な映画ではありませんか!

タイトル通り愛がテーマのミュージカルと言う事で、夢を見ているような不思議な感覚。そして映像の美しさ。ちょいと小汚い所も含めて外国人が想う中国の雰囲気を幻想的に描いていてこれは惚れてしまいました。本当に言葉が直に解らないのがもどかしい。これはもう絶対購入してでも日本語字幕で観たいものです!

出演者が歌神様のジャッキー・チュン氏、可憐であり魔性的な周迅。端正かつ愛らしさもある金城武(ところで金城武って読み方そのままKaneshiroTakeshiなんですね、知らなかった)韓国の二枚目チ・ジニ(とても素敵で見とれてしまった。「チャングム」でもその頼りがいのある男性的二枚目ぶりにいつも感心していましたが、お髭がなくともハンサムなんですね。ぽ)というスター勢ぞろいではあるのですが、それだけではこんなにも切なく愛らしいストーリーが(ってストーリーまだよく解ってませんが)生まれるとは思えませんのでこれはやはりピーター・チャン監督の力量なのでしょう。

ジャッキー・チュン氏の歌に聞き惚れ、周迅のコケティッシュな表情に見惚れ、落ちて来る粉雪の冷たさや濡れた舗道、半地下室の窓から見える景色、妖しげな雰囲気の踊り子たち、そういうものが何とも中華風に味付けされ彩られてフェイユイとしては最高に好きな世界に仕上がっているのでした。

この美しさはできるなら映画館で観て欲しいものです。

「如果・愛」オフィシャルサイト

監督:陳可辛(ピーター・チャン)撮影:クリストファー・ドイル、ピーター・パウ
出演:張学友(ジャッキー・チュン)周迅(ジョウ・シュン)金城武(KaneshiroTakeshi)池珍煕(チ・ジニ)エリック・ツァン 2005年製作

金城武くんは帽子を被ると少年のようで可愛いですね。
ラベル:周迅
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「風と共に去りぬ」

風.jpgスか2.bmpスカ.bmpビビアン.bmpレット.bmp

もう何度となく観て来た作品である。なのにテレビで放送していたものだからまた観てしまった。
なので感想は大感激と言うわけにはいかないのだが、やはりとても面白い映画であるのには違いない。南北戦争を舞台にして若い女性が運命の荒波にもまれていく物語であるが、何と言ってもスカーレット・オハラとレット・バトラーの意地の張り合いが見ごたえなのだ。

それにしてもスカーレットと言うのは(そう思ってはいたのだが)信じがたいほど悪い女である。美貌を鼻にかけ高慢ちきで、あてつけに結婚したり、金目当てに妹の婚約者と結婚したり、そして2番目の夫は彼女のせいで死んでしまう羽目になったり、3番目の夫レットにも優しくできず、夫婦生活をしない宣言をしたり、そのくせレットに無理強いをされた翌朝は甘い夜を過ごした喜びでうふうふ笑ってたりする。かなりのアルコール依存症であり(レットから「隠れて飲んでいるのを知ってるぞ」と言われる)気を引くために泣きまねしたり、喪中なのにダンスしたり、既婚者であるアシュレーにつきまとい隙あらば「私が好きなんでしょ」などと迫ったり(しかしこのアシュレーも妻を愛してるといいつつスカーレットとキスしちゃだめでしょ)要するに子供であり純真なのだろう、としか言いようがない。が、現実にこんな女がいたら、嫌われてるに決まってるし、現に映画の中でもみんなから相当嫌われている。
彼女も他人にずけずけモノを言うが、スカーレットも女達やレットから手厳しくなじられてたりする。が、負けてやしないんだから見上げたものである。
そんな女が主人公の映画がアカデミー賞10部門(作品賞含む)を取ってるのだからアカデミー賞というのもよく解らんという気もする。
なにせ北軍に追われ命からがら故郷タラに逃れたスカーレットは畑の作物にかじりつきながら「殺人や強盗を犯してでも二度と飢えたりしない!」と誓う。
実際家に忍び込んできた北軍の兵士を撃ち殺す。が、ここで理想の淑女であるメラニーが死体の「ポケットを探ってみましょう」と言うのが凄い。やはり戦争と言うのは理屈ではないのだな。

楽しい場面はまたたくさんある。有名なスカーレットのコルセットを締めるシーンはやはり素敵だ。何しろ出産して「20インチ(50センチくらい)になってしまうなんて!」というウエストである。黒人メイドのマミーが「昼間っから胸の開いたドレスを着るなんて」だとか「日焼けに気をつけてくださいよ」などと口うるさいのが楽しい。
レット・バトラーが印象的な場面はたくさんあるのだが、燃え盛る火事の中を逃げる場面で炎に怯える馬の目にショールをかけて火が見えなくなるようにするのはかっこいいね。
そしてキスシーン。今こんなに激しいキスシーンはないよというくらい濃厚です。くらくらしそうだ。
そして何の知識もないスカーレットがメラニーの出産を介助する場面。
昔はこういう医者がいないので自分たちで出産を手伝わねばならない、という状況が映画の中でもよくあったような気がする。今だって医者がいなければ何とかしなければいけないのだが。

これを観た当初、スカーレットと言う名前はかっこいいんだけど、姓の「オハラ」というのが日本語みたいでおかしかったものである。
この名前はアイリッシュの名前である、と後で知った。アイリッシュはoとかMacやMcが最初につくのだと知ってアメリカと言う国はいろんな人種の集まりなのだと次第にわかっていったのであった。
南部は「サザンベル」と言って美人が多いという。それはフランス系が多いからだと聞いたが、スカーレットはアイリッシュなのだね。
彼女の強い性格もアイリッシュならではなのだろう。


監督ビクター・フレミング 出演ビビアン・リー、クラーク・ゲーブル、レスリー・ハワード
1939年製作
posted by フェイユイ at 00:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

2006年03月09日

ジェイ・チョウ日本コンサート映像・予告編

ジェイ・チョウ日本コンサート映像・予告編が観られる!

3月15日が待てない!あなたに贈る予告編。
ご覧あれ!

じえるなさん多謝!
posted by フェイユイ at 23:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ジェイ・チョウを探して」をレンタルした。後半鑑賞

尋找周杰倫a.jpg

大陸・武漢から香港へジェイ・チョウのCDを探しにやって来た少女・ポポが出会う男達はちょっと変なテイストを持つ輩ばかり。

CDショップのユウ(ショーン・ユー)はハンサムで優しいけど異常な犬好き。
犬を飼おうとして、犬の貰い手を捜してる女性たちと会うのだが「何故犬を手放すの」と聞いては彼女らの返事の身勝手さに怒り狂う。
ジョー(デビッド・ウー)は付き合う女ごとに自分の名前も変わってしまう。
やはりハンサムで優しく、行動的なマン(ダニエル・ウー)に心惹かれるが、マンのマザコンぶりにあきれ果ててしまう。テレサ・テンを愛す。
ゲイのベンはポポのために「CDを持ち寄るパーティ」を演出してくれる。ベンはストレートで特別な男を求めているゲイであった。フツーの男は物足りないという。
ポポが働いている熱帯魚店で開かれたCD持ちよりパーティでベンがポポに「来て!店中ジェイ・チョウだらけよ」見ると全ての男がジェイになっていた!?ここは必見なり。が、ポポは呆れ顔。ベンの方がうっとりしてる。

こうして色んな男と出会ったけどうまくいかないポポと動物や植物にしか興味がないユウは必然的に惹かれあい本当の愛をみつけたのでした。

この後、ジェイが失恋の悲しみで甘いお菓子を欲しがるのだが、何を食べても苦く感じてしまう。と言う役で出演!
お!これこそ「Hidden Track」なのではありませんか。物語が終わったからと言って、お見逃しないように!!
これから後に「イニシャルD」で新人賞を取るまでに成長したジェイですが、ここでの数分の演義の初々しいこと。可愛いですね。
まあ、迷のみんなはMVでジェイの演技の巧みさは判ってるんですがね。

そして見逃せない特典映像。
これが結構たっぷりあります。ポポちゃんの天真爛漫な魅力が語られていて、やっぱなんだか大陸の女の子はのんびり鷹揚でいいですね。香港人はいつも忙しくてうつむいてせかせか歩いているのに、ポポは青い空を見ながら歩くので道で人とぶつかってしまう、と言うのがすてきでした。
ジェイは本編より長く出演(笑)
オーブリー・ラム監督はとても綺麗な女性です。なんとジェイに会いたいがためにこの映画を作ったとか(ショーン・ユー談)まさか、ですが、言われて笑って逃げてたのでまんざらうそでもないようです。でもだからこそこんなにジェイに対して愛に溢れた可愛らしい映画ができたんだと思いますね。単に金儲けのみの映画作りでここまで想いがこもった作品はできないと思うのです。製作者の男性さんもジェイ出演に興奮したそうな。うれしい言葉ですね!主題歌の他に出演者としてのクレジットが入ったと。どこかの誰かさんに聞かせたい言葉です!
この出演はジェイ本人が希望したということです。ジェイはきっと製作者さんと監督さんの熱意に打たれたんだと思いますねー。
何だかみんなの愛がいっぱい詰まって出来上がった映画だと言うのが伝わってきます。
とても優しい気持ちに溢れた映画なのです。
ラベル:周杰倫
posted by フェイユイ at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

「ジェイ・チョウを探して」をレンタルした。前半鑑賞

探して.jpg

中文字幕でのみ観ていた「尋找周杰倫」レンタルで再見しました。

前にも書いてたと思うんだけど、この映画、凄く女の子らしい可愛い映画なんですよ。
おしゃれ、と言っても嫌味に金持ち風のおしゃれじゃなくて等身大の女の子の夢みたいな感じ。家も最新型マンションみたいなんじゃなくてちょっと小汚いくらいの古びた作りで狭い階段の具合とか木造建築とかペンキの塗り具合とかが凄く可愛いのだ。
部屋に置かれている小物も女の子が集めたくなるような雑貨が溢れていて、何だか全体的に小奇麗な雑貨屋の雰囲気。でも綺麗なブルーのガラスの小物とか、マグカップに入れた小さな魚だとか、憧れてしまうではないですか。そんなものがいっぱい詰まった夢みたいなお話なんだけど、退屈しないのはなぜなんだろ。
ヒロインのポポちゃんのキッとくいしばった口元のせいか、物凄く短く切りそろえてしまった前髪のせいか。

ポポは失恋した後も彼のことが忘れられず、大陸から香港へ移り住むものの思いは高じるばかり。唯一、彼女の支えているのは彼との思い出の曲を探し出す事。曲の名前はわからない。知っているのは歌っているのが「周杰倫=ジェイ・チョウ」だと言う事だけ。
街でその曲を耳にするとポポは走ってその持ち主を探しに行くのだが。

どうして人気歌手・ジェイ・チョウの歌の入ったCDが見つからないのか?
それはその曲が「Hidden Track」であるから。
限定製造されたジェイのアルバムのHidden Track(秘密のナンバー)。CDの最後の曲が終わってから7分間後にしか聞くことができない、いわゆるシークレットボーナストラックである、ということなのです。であるから、気づかない人も多いのだと。

ジェイのCD+MV「尋找周杰倫 」のディスク1の最初に「軌跡」というタイトルで収録されているのがそれ。甘く切ないジェイの声がポポちゃんならずとも胸を締め付ける。

ポポが香港で知り合うCDショップの憂鬱な店主がショーン・ユーハンサムすぎる彼だが、これも適度に汚れが施されていて愛すべきキャラクターとなっている(ははは)
愛犬を失って嘆く彼の姿はファンならずとも涙を誘う。こだわりのあるハンサムと言うのはなかなかよいものです。穴の開いた靴がキュート。

映画にはところどころにアニメーションも配されており、これもおしゃれめ。

そしてなんと言ってもジェイ・チョウの歌がたっぷりMVの如く流れるうれしい映画なのです。
ラベル:周杰倫
posted by フェイユイ at 22:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「眠狂四郎 炎情剣」市川雷蔵(BlogPet)

きょうじえるんはフェイユイで女を独立するつもりだった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「じえるん」が書きました。
posted by フェイユイ at 09:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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