2006年03月01日

理想のゲイペア

アメリカでは「ブロークバックマウンテン」がアカデミー賞最有力候補になっている。
私も映画のゲイものには強く惹かれ観て来たものだが、では映画で一番のカップルと言うとうーむ。誰と誰でしょう?こういうの考えるの楽しいんだけどね。
で、すぐに思いつくのは結局やはり「ブエノスアイレス」のトニーとレスリーだったりして。いつまでも変わらないなー。だってあれ以上私好みのペアっていないんだもの。

なぜ「ブエノス」の2人がそんなに好みなのか、まあ、映画自体がこれ以上ないくらい好みなのが決め手ではあるんだが、あえて2人にことだけに絞ってみても
「2人が普通の男でオネエではない(オネエの方ごめん)どちらも売春で食ってない(売春婦の方ごめん、別にいけないんじゃないけど、ゲイ映画って言うと売春になる安直さがいやなの)大金持ちではない、普通の仕事をしている(レスリーは何もしてないけど)クスリをやっていない(クスリも安着で嫌)最後に死んでない(映像としては)結構年食ってる。尚且つ2人とも美形」
などである。

片方が俳優だとか歌手なんてのも嫌だし。社長やら芸術家なんてのもちょっと冷める。「ブエノス」の2人はあくまでも普通の(ちょっとだけハンサムな)中年同士というのが最高によい。
あえて贅沢を言えばもう少しマッチョ的だともっとうれしいのですが、トニーとレスリーなんだからいいや。

今のとこ、2人を超えるペアは私にとって現れてないのです。「BBM」はどうなのかなー。


posted by フェイユイ at 01:01| Comment(2) | TrackBack(0) | レスリー・チャン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宦官―中国四千年を操った異形の集団

宦官.jpg

「宦官―中国四千年を操った異形の集団」なる本を読んでいます。勿論、「笑傲江湖」を観て去勢とは?と思ったからなんですけど。
中国の皇帝モノを観てれば必ず登場する宦官。読んでみてもなかなか簡単には把握できません。とにかく去勢シーンは恐怖です。私は女なのでかろうじて耐えれますが、男性だったら気絶まではしなくても悲鳴はあげそう。
女性の去勢(?)というか刑として性交・出産をできなくする、というこれも恐ろしい処罰の箇所では腹部が悲鳴をあげましたよ。

宦官と言うものはどうしたって不幸のようで読んでいると救いがなくて悲しいものです。結婚している人が多いというのも驚きですね。

宦官に興味があるかたにはなかなか面白い文献ではないでしょうか。
posted by フェイユイ at 00:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 笑傲江湖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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