2006年03月07日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第9・10集

太皇太后が留守の間、居並ぶ大臣の前で少年皇帝・康煕は何の力もない。逆臣・アオバイのいいなりで忠臣・スークシャーハーを捕らえてしまう。
屈辱に逆上し側近の東亭にアオバイを処刑しろ、と叫ぶ康煕。スマラグはそんな康煕の軽はずみに驚き折りしも帰って来られた太皇太后に事情を伝えた。

さあ、ここから太皇太后の獅子奮迅の大活躍。アオバイを牽制し尚且つ忠臣・スークシャーハーを処刑した。康煕は驚くが太后は「力のない我々には忠臣を犠牲にして奸臣を頼みにするしかない。後にお前がスークシャーハーの子孫の名誉を取り戻せば、お前は讃えられるのだ」と。そして「自分は一族のために敵の妻となって耐えた。その苦しみはお前にはわかるまい」

康煕は平民のふりをしてスマラグと東亭を供にして伍次友を訪ねる。彼はアオバイの横領を試験の答案で訴えた勇気ある秀才なのだった。
康煕は朝廷を案じている平民になりすまし、伍次友に質問をしていく。賢い伍次友は的確に答えていく。「では皇帝はどうしたらいいのだろうか」「今、頼れるのは索尼大臣しかいません」「彼は病気なのだ」「仮病かもしれませんよ」

皇帝と伍次友が語り合っている間に、スマラグは伍次友の靴がぼろぼろなのを見てこっそり紐で靴のサイズを計っていた。

太皇太后はスマラグを連れて索尼の家を訪ねた。正門で追い返され、裏門で追い返され、勝手口でも追い返された太后は再び正門を叩かせる。スマラグが太后から預かった龍の首の杖を見せると策尼らが飛び出してきて無礼を謝った。
索尼には孫娘がいた。太后は大変に孫娘を褒め称え「彼女を康煕の皇后としたい」と索尼に伝えた。索尼は感激してひれ伏した。

病気で死にそうになっていた(仮病だが)索尼は突然元気になって、孫娘と皇帝の婚約の祝いに大わらわだった。
突然、索尼が権力を増し、そして外に親戚を作った皇帝にも力がついたことを知ったアオバイは面白くない。ここはお祝いを贈って安心させようと策を練るのだった。

索尼の孫娘・ホショリーとの婚礼も終わり初夜を迎えた康煕は抜け出して、スマラグの部屋へ行く。スマラグは伍次友の靴を作っていた。
康煕はスマラグに「皇后になりたくはないか」と問うとスマラグは「ここにいると皇后がどんなに大変かわかります。私は小間使いでいたいのです」と答える。淀みないスマラグの答えに康煕は感心する。そしてスマラグに「伍次友が好きになったのだな。お茶を注ぐとき、朕の手にかかりそうなほど震えていたぞ」と言った。

康煕は結婚した事によってこれまでの大臣達に牛耳られる聴政を止め、自ら政治を行う親政を始める。時に康煕6年(1667年)14歳の愛心覚羅玄[火華]は親政を開始した。

これによって太皇太后は「私はもう引退してのんびり暮らす。困った時だけ来なさい」
索尼との結びつきで皇帝の地位も安定する。
が、索尼が孫娘・ホショリーに結婚生活を訊ねると「陛下は全く触れる事もない」と知らされる。索尼は孫娘にいくら皇后になっても家臣である事を忘れないようにして陛下の気に入られるように頑張りなさい」と優しく助言する。
ホショリーは康煕に同情をひき、そして自分がどんなに康煕を想っているのかを訴える。康煕は「信頼できる者を得た」と言って抱き寄せた。

だが、幸福な時間は短い。索尼が本当に病で亡くなってしまったのだ。とたんにアオバイは権威を取り戻す。折悪しく軍事が破綻している事が知らされるが、アオバイ以外に軍事を取り仕切れるものがいない。

東亭は「ここは太皇太后にお願いしてアオバイを倒して朝政を安定させねば」


posted by フェイユイ at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「満城尽帯黄金甲」ジェイ・ジョウとリウ・イエの晴れ姿!!

最高に愉快なのでこちらにアップいたします(爆)拡大して見て下され。

《黄金甲》e.jpg《黄金甲》b.jpg《黄金甲》c.jpg《黄金甲》d.jpg

one.jpg
「The One Live 」のジェイ

チャン・イーモウ監督の次回作「満城尽帯黄金甲」の登場人物のイメージ映像ですね。
左上のジェイのポーズは「The One Live 」のジェイを彷彿とさせる!
リウ・イエ、かっこいい。渋。
謎の女性は陳瑾さんです。侠女ということです。

じえるなさんから情報いただいたのですが、ジェイの役は大将軍でして原作にはなく、イーモウ監督がジェイのために作ったキャラクターなのですね。

夢が広がる!!観たい、観たい、観たいぞおおお。

「満城尽帯黄金甲」記事

「満城尽帯黄金甲」2

「満城尽帯黄金甲」3
posted by フェイユイ at 18:45| Comment(6) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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