2006年03月14日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第11集

今回は武芸に溢れた回でしたぞ。

それにしても康煕は随分賢くなってきました。アオバイを何とか押さえ込もうと考えながらもその実力は認めています。
しかし今回、そのアオバイが頭がいいだけでなく武芸にも秀でている事が判明。おじいちゃんだとばかり思っていたら、若者が束になってかかっていってもかなわないつわものでございました。

康煕は相変わらず東亭とスマラグを連れて伍次友の所へ通ってさまざまな智恵と考え方を学ぶのでした。スマラグは手製の靴をさりげなく置いていき、それに気づいた伍次友はうれしそうにスマラグの名前をつぶやく。皇帝の侍女といっても結構自由ですね。
自由と言えば伍次友の家を出た二人は待ってるはずの東亭の姿が見えないので「少し庶民の生活も見て行こう」と言う事で街を探索。皇帝がぶらぶら街を歩いてるなんてまだのんびりしてますね。清の末代皇帝は全く城から出れなかったのに。
伍次友の友人となった明珠はお忍びの康煕の招待を見破り、官職をいただく。スマラグが(心を寄せる)伍次友は水のような人物だが、明珠は油のようだ、と言うと康煕は「油を使えば料理もうまくなる私は水も油も使い分けるのだ」と言う。スマラグもこれに感心した。

その皇帝の護衛・東亭は幼馴染の喧嘩に巻き込まれていた。ここで東亭が武芸披露。東亭もなかなかやります。
が、騒動を九門提督・呉六一に見咎められる。東亭が皇帝に仕える身だと言うと「それならばいっそう法を守るべき立場ではないか」と言い返される・これを見ていた康煕は呉六一に興味を示す。
早速お婆様にご報告するが「そういうものは金にも身分にも欲がない。そういうものには恩を売らねばならない」と言う事で8年間投獄されている義父を放免し、さらに漢人である呉六一に北京の武官を動かす全責任を任せた。

が、腹心である東亭にも「信用できるだろうか」と疑いを持つ康煕にスマラグは恐れを抱くのだった。


posted by フェイユイ at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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