2006年03月29日

「悪霊喰」ヒース・レジャー

悪霊喰い.jpg

「ブラザーズ・グリム」の弟役・ヒース・レジャーも見ねば、と言うことで観てみました。

彼の「グリム」との共通点はおたくということでしょうか。宗教家というか神父の役なのでカソリックの方からは怒られるかもしれませんが、単なる普通の神父ではなく仲間内からも異端視されていた教会の住人ということでそう呼んでも差し支えないかもしれません。
違いは「グリム」弟はとてもおちゃめで可愛らしかったのにこちらでは眉間にしわのはいったかなり陰鬱な役でシリアスがお好きな方ならこちらのヒースはおススメです。
私はどうしても兄さんの後についていく弟ヒースが好きなんですがね。

と言ってもこの映画の見所は結局ヒースに尽きるのではないでしょうか。主人公でもあるからして出ずっぱりでお顔を拝見できますし、神父服を身にまとったストイックな彼の魅力を楽しめます(またカソリックからお怒りが)
「グリム」と違って陰のある何とも甘いハンサム顔でうっとり見つめる事ができますよ。
しかも途中から彼は神父である事を捨てて魂に傷を持った美少女(と言っていいかな)との恋に落ちるのですが、もうナンだろう。セクシー光線が飛び交ってますね、ヒースは。
眼差しが危険です。
特に彼女が倒れているのを見つけたときのヒースは色っぽさ爆発。とても冷静には見ておられませんよ。

私はこれをレンタルDVDで観たのですが、特典で監督の解説がかなり長時間ついており、まだ見終わってません。
ヒースを褒めちぎっているのでこちらも見る価値ありですね。

そして私、これを観ていてヒース・レジャーもある東洋人俳優に似てると思ってしまった。が、恥ずかしくてとても言えません。
ヒントはこのブログでよく取り上げた方です。もう一つのヒントはこの映画の役どころかな。また思い込みですのでは発表するほどもないでしょう。

監督:ブライアン・ヘルゲランド 出演:ヒース・レジャー、シャニン・ソサモン、ベノ・ファーマン、マーク・アディ 2003年 アメリカ


posted by フェイユイ at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブロークバックマウンテンDVD発売予定!!(BlogPet)

字幕を予約されたつもりだった
フェイユイは、大きい中国語とマウンテンとか、大きい中国語とかを注意しなかったの♪
と、フェイユイが考えてるみたい♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「じえるん」が書きました。
posted by フェイユイ at 09:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「リプリー」マット・デイモン

ripley.jpgリプリーb.jpgリプリー.jpg

で、今日は「リプリー」です。観るのはなぜか3回目。
これでアラン・ドロンまで観てたら大変だ。一応「太陽がいっぱい」は観てるんだけどね(それも何回か)美男子の代名詞であるアラン・ドロンのリメイクと言う事で最初観た時は「またリメイクか」と思っていたのですが、これがショックでしたね。私的にはドロンよりマット・デイモン=トム・リプリーのほうがいい!と思いましたねー。ドロンもまあいいんですけどね。


なぜ何回も観てるのか、やはり人間の心の闇と言うのか人を騙す事、偽りのさらに偽り、人として最低の事をやり始めてどんどん深みにはまってしまう恐怖感がたまらないからなのですよ。
「太陽がいっぱい」の時は(私が覚えてる限りでは)そういう部分がまだ美しく描かれていたとおもうのですが、マットのリプリーは醜い。見てて耐えられないほど情けないと感じる。そこが好きですね。
主人公としての設定は昨日観た「グッド・ウィル・ハンティング」と似ている。天才的頭脳を持ち(向こうは数学でこっちは詐欺のだが)人に心を開かない貧しい境遇の若者である。
が、あっちはよき人々に出会って明るい未来へと旅立つが、こちらは闇の奥へと堕ちていく。
が物語としては、比較できないほどこちらが面白いですね。(あっちも好きなんだけど甘いから)マットの演技も徹底的にはまっているのが感じられます。

アランとマットは随分違いますが、ディッキー役のモーリス・ロネとジュード・ロウは印象的に同じイメージです。ジュード・ロウの方がよりハンサムで甘い感じでこちらもお坊ちゃまらしくて素敵でした。
グゥイネス・パルトロウ。最初観た時なんか彼女が素敵で見惚れていました。ほっそりした上品な美女で優しく微笑む所と愛するディッキーを殺したのはトムだと気づいて恐怖に慄く場面、怒りをあらわにするところなど実に魅力的な人ですね。彼女の立場に立ってしまうとトムが邪魔でイライラするんですがね。

フレディ、彼もトムを何気に怪しいと感づいていた人物です。単に意地悪なだけかも知れませんが。彼の存在でトムの狂気が早まったのではないでしょうか。重要人物です。

ピーター。もしかしたらトムの闇を消してくれるのでは、と期待を抱かせた人なのですが。

マット・デイモンが持つホモ・セクシュアリティな部分と影の部分がとても上手く表現されていて最初から最後まで観客を不安とスリルで肝を冷やさせる質の高い映画ですね。
結局トムは誰も愛してはいないというのが悲しいことなのでしょうね。

そして気になるジェイとの相似点なのですが(笑)髪をきちっと分けて眼鏡をしてる時はそう似てませんが髪を下ろすとまた私の病気が。
単に前髪の感じが似てるだけか?
いやいいんです。私が勝手に喜んでるだけなんで。


監督: アンソニー・ミンゲラ
出演: マット・デイモン /グウィネス・パルトロウ /ジュード・ロウ /ケイト・ブランシェット /フィリップ・シーモア・ホフマン /ジャック・ダベンポート
1999年・アメリカ

posted by フェイユイ at 00:01| Comment(4) | TrackBack(0) | マット・デイモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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