2006年04月19日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第19集(BlogPet)

じえるんは、力を売春された!


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「じえるん」が書きました。
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「バガー・ヴァンスの伝説 」ロバート・レッドフォード

バガー・ヴァンスb.jpgバガー・ヴァンスa.jpg

うー、またこれも不思議映画なのですよ。説明がつかないほど不思議なのだよね。

でもこれはマット・デイモンを見たくて観た映画なのでその意味では凄くよかった!満足の一作ですね。可愛いです。白い歯のこぼれる笑顔も逆境に苦しんでる様子も最高です。追い詰められて自分を失ってる所なんて痛々しくて凄く素敵ですね!!ぐふふふふ。

しかもまたも「天才なのに心に傷を負って自分の意味を捜し求める」という役です。「お前はそれしかやんないのかー!」と突っ込みたくなるくらいマット・デイモン十八番ですが私としてはそれが観たいのでやはりうれしく堪能し満足したのでした。

ゴルフものというと私はちばてつや氏の「あした天気になあれ」ぐらいしか知らないんですが、何となく太陽君とイギリス少年の組み合わせを思い出してしまいますね。

そして何となく「炎のランナー」を思い出させる要素がありましたね。

監督:ロバート・レッドフォード 出演:ウィル・スミス 、マット・デイモン 、シャーリーズ・セロン 、ブルース・マッギル 、ジョエル・グレッチ 、ジャック・レモン
2000年アメリカ
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2006年04月17日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第19集

康煕は豆腐料理売りの少女の父親の冤罪を晴らすための手紙を書いてあげます。少女は彼が皇帝とは思わず、お礼を言って名前を聞くのでした。

康煕は頭脳明晰な周培公を朝廷に入れ、廃藩の計画をたてます。呉三桂は数多くの部下まで率いて廃藩し国に帰るための莫大な資金を要求してきました。その額を支払い終えるには朝廷は20年かかる計算になるのです。
ここで周培公がより低い予算で廃藩できる案を出します。廃藩を3期に分け、とりあえず呉三桂を内地に入れればいいというのです。康煕は周培公のアイディアに賛同し、徹夜で書類を作り上げていく。

康煕が部下と力を合わせて事業を成し遂げて生きます。皇帝とはいえ徹夜仕事。大変です。

呉三桂は廃藩したくないために朝廷に無理難題を吹っかけているのですが、皇帝がその難題を受けて廃藩に必要な金を用意したので驚きます。
そして朝廷に人質にされている息子宛に手紙を書きました「これ以上は我慢できない。兵を集めて朝廷を攻撃あうるからお前は逃げなさい」
だが息子は「今、動くと皇帝に怪しまれる」と言って北京に留まる決意をする。

呉三桂に続き広東・福建からも廃藩をする意向の上奏が届く。
康煕は喜んで太皇太后にこのことを知らせるが疑り深いお婆様は孫に上奏だけでは信用できない。実際に彼らが帰った時に認めようと言う。

宦官・黄敬は康煕に売春宿・眠月楼のことを教えます。そこには朝廷の高官も多く遊びに行くのだと。興味を持った康煕は黄敬を伴って眠月楼をお忍びで訪ねますが、いつも賑やかな店は静まり返っています。
皇帝が売春宿に行くのを他に知られたくないと思った臣下が先回りして店を借り切ったのでした。康煕はむっとしますがそれでも売春宿を見学したいと思い中へ入ります。大勢の艶やかな遊女達が康煕のお付きの者を引っ張っていってしまい、康煕はその男が女達に囲まれているのを見てその妖艶さに感心します。
眠月楼の女主人は身分を隠した康煕が遊女を呼ばないのを見て店の歌姫(歌を聞かせるだけで身体は売らないという)に歌わせ舞わせます。
歌姫の艶やかな舞を康煕はじっくりと眺めています。

その頃、姿の見えない皇帝を探しているものたちがいました。

お忍びとは言え皇帝が巷の売春宿を訪ねるとは驚きました。廃藩ではらはらしているのに遊郭なんぞに行ってたりして。何かが起こったのでしょうか。
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2006年04月16日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第18集

康煕はついに三藩の廃藩の勅命を出す。
康煕は絶対に廃藩しないと信じていた太皇太后は政治に口出しはしないと決めていたがこれには我慢できない。お前は呉三桂を知らない、と怒る。廃藩を行えば必ず謀反を起こすであろうと。もし廃藩が成功すればお祝いを言いましょうと。
これに対し康煕は呉三桂が謀反を起こしたときは皇帝をやめ新しい皇帝を決めていただきますと答えます。太皇太后はあまりの口答えに気を失ってしまいます。
後に引かない二人の弁舌の凄まじさに圧倒されつつどうなるのかどきどきしますね。これまでどおりなら太皇太后の言うとおりになるのですが、康煕が勝つ事ができるのでしょうか。

あの妖しげな朱三王子は香会なるものの繁殖させ支持者を増やしていきます。そして呉三桂の息子に近づいて手を組もうと試みます。

康煕は街中で庶民の様子を見ています。
豆腐料理を売って親の冤罪を晴らすための資金にしようとしている娘の所にやってきたのが周培公でありました。彼は書に通じ伍次友からの推薦文をもらっているのに「権力者に媚びたくない」と言う理由でそれを使わず、日々腹を減らし泊まる場所もない生活を送っています。科挙の試験を受けるつもりが追い出されてしまったのでした。
豆腐料理売りの娘との会話を聞いて康煕は興味を持ちます。彼をお茶に誘うと周培公は普通の服を着た(上等そうですが)康煕を皇帝だと見破ります。
そんな時、豆腐料理の娘が歌う歌が朝廷への反逆だとして娘を捕らえた長官がいました。康煕は怒って長官を呼び出し減給を言い渡し、娘には田舎へ送っていき父親の冤罪をはらすよう伝えるのだった。

こういうお上が庶民の苦しみをわかってくれて悪徳役人を罰してくれる。というのはいつでもどこでも必要なドラマですね。

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「ロスト・イン・ラ・マンチャ」観たかった「ドン・キホーテ」

「ドン・キホーテ」の映画製作は呪われた企画であるらしい。
以前にもオーソン・ウェルズが映画化しようとして失敗した事があるという。
「ラ・マンチャの男」と言うミュージカル&映画があるがこれはセルバンテスとドン・キホーテをミックスしたような仕上がりになっていた。ドン・キホーテが主人公というのは難しいのだろうか。
スペインの最大のヒーローであり、憧れを抱く人が多いが(大概は男性であると思うが)私にはこの気持ちがあまりよく判らなくて(正直言うと)それゆえ余計にテリー・ギリアムが作ったドン・キホーテを観てみたかった。
ギリアム監督が言うには「昔から好きだったが年をとってますます彼の生き様に憧れる」のだそうだ。理想主義の夢想家。まさしくテリー・ギリアムそのものなのでありましょう。他人に見えないものが見える、というのも共通点だとスタッフの一人が語っています。なるほど。
そういえばテリー・ギリアム監督はもうかなりの年齢なのですね。現在66歳?なのに「ブラザーズ・グリム」のようなチャーミングな映画が作れるんですねえ、改めて感動。年齢は関係ないか。
そしてまた年齢の話だが60歳ほどの時に挑戦したこの「ドン・キホーテ」の映画化に対しての天災・不運。まるで何者かが作らせまいとしているかのような逆境にギリアム監督は荒れ狂う事もなく、むしろ静かに立ち向かっていく。主役が病気になってもできる部分から少しでも映像にしていこうともがく姿は見ていて辛くなるほどだ。
外見からしてかなりの異世界人間に見える方だが、スタッフを庇いながら夢を捨てまいと努力する様子は本当にドン・キホーテのようである。

テリー・ギリアム監督のイメージアニメや絵コンテなども見ることができる。実に漫画が上手い(当たり前だ。アニメーターです)
ところで「バロン」は相当に製作に困難を生じ、その上興行失敗だったようで中で「バロンの二の舞になる」と言う言葉が何度も出てくる。が、「バロン」はそれでもきちんと作品になったのだからまだいいのだよね。
ジャン・ロシュホールの素晴らしいドン・キホーテ姿やジョニー・デップのいつもののめりこみ演技を見ていると本当に惜しいと思う。と同時に「ドン・キホーテがほんとに面白くできるのかな」とも思う。それを確かめたかった。

映画製作というのは非常に地道で大変な作業なのですね。そして多くの人が関わるために一人だけの思いではどうしようもないものだとも。
そしてお金。何と言っても制作費の不足はどうしようもないことで。保険会社とのもめごとなど頭の痛い話ばかりです。

ギリアム監督は最後まで「もう一度製作にとりかかりたい」と言う気持ちと「もうこのままにしておこうか」と言う気持ちを持ち続けている。
夢をかなえさせてあげたいです。
posted by フェイユイ at 21:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

「ロスト・イン・ラ・マンチャ」テリー・ギリアム

ラ・マンチャ.jpgラ・マンチャa.jpgラ・マンチャb.jpgラ・マンチャc.jpg

話を少し聞いていたがまさかこれほど大変な事だとは。多分「テリー・ギリアム自身がドン・キホーテのように不運に立ち向かって行った」と言われるのだろうと考えてはいたがテリー・ギリアムはどうしようもない気が遠くなるような困難に実に辛抱強く耐え抜いていたのだなと感心しました。

この映画というかドキュメンタリーは監督:キース・フルトン、ルイス・ペペによるものです。鬼才の映画監督テリー・ギリアムがスペインのセルバンテス原作である「ドン・キホーテ」を映画にしようと10年の構想、50億円の制作費をかけて挑んだのでした。
ドン・キホーテにはジャン・ロシュホール、サンチョ・パンサにはジョニー・デップ(現代からタイム・スリップしたのだそうだ)という美味しいキャスティング。ギリアムの監督の頭の中ではもう何度も完成したという明確なイマジネーションを持って取り掛かったにもかかわらず、映画製作は最悪のレールに乗ってまっしぐらに暗黒へと突き進んでいく。
全ては大掛かりのための制作費不足という気がするが、ぎりぎりの中で作っていくために役者も思ったように集合してくれず(結局ジョニー・デップが一番乗りだったのだろうか。熱心に監督と打ち合わせをしている)衣装はローマにあるしセットを組もうとしたスタジオは音響が酷くて使い物にならない。グチりながらもギリアム監督は様々な仕掛けやフィギュアなどを作っていく。

やっと撮影が始まる。
が、エキストラには説明不足。馬はなかなか言う事を聞いてくれない。その上、なんてこった、ドン・キホーテがセリフを言おうとすると上空をF−16機が爆音を響かせて飛んで行くではないか。さすがのドン・キホーテも立ち向かうわけにはいかない。爆音に苛立ちながらもギリアムは撮影を続ける「音は後でなんとかする」と言い聞かせながら。
だが、次に彼らを天災が襲う。突然の雷鳴。慌てて機材を片付けるスタッフたち。豪雨となり撮影現場の砂漠があっという間に濁流に飲まれる。なんということだろう。雨が上がっても地面はどろどろ。撮影どころではない。乾くのを待つしかないのだ。
「遅れを取り戻せるか?」この言葉が常に付きまとうようになる。その間にも費用だけは失われていくのだ。
さらに主役のために7ヶ月かけて英語をマスターした老年のロシュフォールが体の不調を訴え、検査結果、椎間板ヘルニアであることがわかる。それにも関わらず老体に鞭打って彼は馬に跨って演じ続けようとするのだが。

明日に続く。
posted by フェイユイ at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

ダブリン上等!

ダブリン上等!.jpgダブリン上等!a.jpg

大爆笑はしなくともずっとクククと笑ってしまう映画でした。

大体、この出演者で一番有名なのはアレキサンダー大王を演じたコリン・ファレルのはずだけど、なんだかしょうがないチンピラで普通ならこれからっていう若者がやるような役だって言うのがもうふざけていないか。この言葉は勿論感心しているわけです。

私はアイルランドもケルトも詳しいわけではないのでうまく説明はできないが、使われている歌がとてもいい。
登場人物は皆、どこか傷を持ったぱっとしない連中ばかりで、町の様子もなんだかうらびれて殺風景で物悲しい。

髭の少女がいる(産毛が濃いわけですね、それを処理しないでいるがまわりは気になってしょうがない)彼女サリーは男性不信。サリーの姉デイドラは美人。でもボーイフレンド・ジョンは臆病でそのためにデイドラは銀行の支店長である中年男と付き合う。その男には妻がいる為、不倫状態。その妻は苛立って若い男を物色する。見つけた青年はジョンの親友・オスカー。オスカーは不能で悩んでいたが、熟女とのサディスティックな関係で復活。だが行き過ぎて別れ、サリーと意気投合。ジョンは性格破綻の乱暴者・レイフと子供に石を投げられてバスを横倒しにしてしまった運転士に誘われ銀行強盗を計画する。といっても元・恋人デイドラを人質にして恋人の支店長から金を巻き上げるのだ。支店長は金を持ち出してくるがそこを本妻から襲われてしまう。人質デイドラを見張っていたレイフはデイドラが逃げようとしたため殴る。それを見つけたジョンは怒る。レイフはジョンを撃って逃走。それを見つけたジェリー刑事はテレビ局のカメラマンと共に彼を追跡。もう一人の共犯者バス運転士は石を投げた子供を見つけて追跡する。
と言うようなぐるぐる回るような話でおもしろいのであった。

特に強烈なのはケルト伝説を愛する刑事・ジェリー。その風貌がまたよい。これがケルト魂を絵にしたような男なのだろうか。
そして酒場で車椅子に乗りギネスを飲むのを他人に手伝わせる老人がいる。そこへ石を投げた子供を追いかけて川に落ちてしまったバス運転士が車椅子で登場。車椅子老人はそれが気に食わず車椅子での勝負を挑む。これもケルト魂なのかな。

そして車椅子の老人。悪ガキを追跡して車ごと川に落っこちたバス運転士が車椅子で登場すると物凄いライバル意識を出して競走するのがおかしい。これもケルト魂であるのだろうか。

ちっとも判りはしないが思い切り訛りの強い英語が印象的であった。
ただし、ブラウンソース紅茶は絶対まずいと思うんだけど。

監督:ジョン・クローリー 出演:コリン・ファレル、キリアン・マーフィ、ケリー・マクドナルド、シャーリー・ヘンダーソン
2003年 アイルランド・イギリス
posted by フェイユイ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 欧州 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

成分解析&翻訳

http://seibun.nosv.org/?p=%A4%AD%A4%C3%A4%B3
なるもので解析してみました。

藍空の解析結果
藍空の54%は見栄で出来ています
藍空の30%は気の迷いで出来ています
藍空の9%はマイナスイオンで出来ています
藍空の5%は成功の鍵で出来ています
藍空の2%はお菓子で出来ています

だは、殆ど見栄と気の迷いでできてますな。そして

フェイユイの解析結果
フェイユイの94%は不思議で出来ています
フェイユイの4%は柳の樹皮で出来ています
フェイユイの2%は気の迷いで出来ています

お、ちょっとミステリアスでよいがやはり気の迷いが。柳の樹皮って?

さらにお遊び。エキサイト翻訳で日本語をそのまま(中国語→日本語)で翻訳してみてください。
例えば、「レディー、韓国、ブラザーズ・グリム」など。
あくまでもお遊びとしてね。

追記:
ジェイを解析してみたら
周杰倫の解析結果
周杰倫の99%は鉄の意志で出来ています
周杰倫の1%はアルコールで出来ています

ジェイ・チョウの解析結果
ジェイ・チョウの63%は鉄の意志で出来ています
ジェイ・チョウの29%はアルコールで出来ています
ジェイ・チョウの5%は気の迷いで出来ています
ジェイ・チョウの2%はミスリルで出来ています
ジェイ・チョウの1%は理論で出来ています
なんとどちらでも鉄の意志が。そんなに固い人だったとは!しかしアルコールは含まれてないと思うんですけどねー。ミスリルって何?指輪物語?
posted by フェイユイ at 23:41| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第16・17集

大国を治めていくのは大変なことなわけですが、こう賄賂と反逆そしておべっか使いばかりそろっている中で皇帝をやっていくには相当のおおらかさがないととてもやっていけませんね。康煕は国の改革をやっていこうとしてるのですが目をつぶらざるを得ない部分が大半なのではないでしょうか。

朱三王子の使いである宦官・黄敬は呉三桂の息子に皇帝は満人だから漢人とは考えが違う。朱国治を許して身分を与え、呉三桂を見張らせていると忠告する。

康煕は宮廷を離れ南巡をして民衆の生活を見ていこうと計画しますが、こびへつらう役人は皇帝にマズイ部分は見せようとはしません。
絨毯を敷いて歓迎し、物事を隠そうとするので康煕は不満爆発。東亭に庶民の格好をさせ実際の民の様子を見させます。
しかし何かにつけ康煕の補佐をしているのはスマラグです。賢い彼女は康煕の気持ちを汲んで話をするのですが、本当にこのような女性が傍にいたのでしょうか。下女とは言ってもその役目は妻以上ですね。

果たして知事・周雲龍は貧しい農民達が金を集めて買った馬を取り上げ、重税を課して苦しめている。
その利益は呉三桂に渡ってますますその武力を強めていってるのであった。騙された康煕は怒りを抑えきれない。周雲龍を処刑し廃藩を押し勧めた。だが宮廷の重臣にも呉三桂から賄賂を受け取っているために廃藩を反対する者もいる。
康煕は呉三桂がいかに暴利をむさぼっていたかを臣に訴え廃藩を決めたと告げる。
そんな中、貧しい民衆の前に楊起隆というものが現れ「三郎香会」というものを作り世の中を惑わそうとしていた。
重税・貧苦にあえいでいる時に救世主のごとく現れる指導者に民衆はついていってしまうものですよね。康煕のライバルというものは限りないものです。

しかし皇帝の前ではトイレに行くのも万死に値すると言うことで前日から飲食を慎んでいるお出迎えの皆さんは大変ではあります。一人、いじめでそれを知らされず。おかゆをたらふく食べた後に皇帝の出迎えを命じられた者はとうとう我慢できず皇帝にお手洗いに行くことを許してもらうのですが、皇帝もこんなことに頭を使わなければいけないのだから頭がいくつあってもたりませんよ。

太皇太后を除けば、全てのものが皇帝の顔色を伺っていてしかも心の中はさっぱりわからない。これでスマラグがいなければ、辛いドラマですが、彼だけがまさに康煕の姉として心から付き添っているようでほっとします。

posted by フェイユイ at 23:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

先日の「お知らせ」のお詫びとお礼

先日、大げさに騒ぎ立てた割にはなんだか普通に更新してるのでここで、訂正とお詫びを。

確かにパソコンに向かう時間は少なくなったのですが、それと記事をどのくらい書けるかというのは自分次第なのだと解りました(^^ゞ
心配してくださった皆様にはここでお詫び申し上げます。
特に励ましのコメントをくださったNOBさんとじえるなさん、ありがとうございました。ほんとにうれしかったです。

少しは記事数が減るかも(変わらないかも(-_-;)しれませんがまだまだ続けていきますので、今後もよろしくお願いいたします。

ちょっと恥ずかしかったですね。
posted by フェイユイ at 12:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ロック・ユー!/A Knight's Tale」ブライアン・ヘルゲランド(BlogPet)

きのう、魅力も懸念した?
そしたら馬上へカウボーイと懸念しないです。
それにしても馬上で脚本に急死したいです。
しかもきょうじえるんは、武術を試合したの?
そしてきのうじえるんが、服装を設定したかも。
そして馬上まで表現♪
それにしても馬上でライトスタッフが源氏へ太子っぽいイメージするはずだった。
そしてきょうは感動すればよかった?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「じえるん」が書きました。
posted by フェイユイ at 09:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

「ロック・ユー!/A Knight's Tale」ブライアン・ヘルゲランド

ロックユーa.jpgロックユー.jpgロックユーb.jpg

観始めて少しの間は「こんなの観るか?」という懸念に包まれたが次第に面白くなり、最後には涙がこみ上げてくる感動作であった。

14世紀中世騎士の時代のイギリス・ヨーロッパ。貴族達は武術試合に出場し貴族のみならず民衆の人気者となった。特に馬上槍試合に人々は歓喜した。
主人公ウィリアムは平民出身の為、出場はかなわない。だが、貴族である主人の急死のために急遽代役する事になった(勿論密かに)

QUEENの“We Will Rock You”が流れその時代の馬上槍試合がいかに人々を熱狂させていたかが伝わってくる。
映画で表現される馬上槍試合はまさに馬が疾走し槍が敵に当たるごとに砕け散り勇壮で華々しい。砕け散る槍は大量のバルサ材とパスタで作られているらしい。昼食はそのパスタを食べたと言う。

この映画でのヒースは「ロック」という題材に相応しく髪をふんわりとなびかせている。試合の時につける冑を脱ぐときあふれる金色の髪が魅惑的だ。この映画ではまだ21歳と言うが抜群にうまい。
(平民なのだが)騎士という設定のため、馬に乗るシーンが多い。ヒースは監督にごく自然に乗りこなす事を命じられたらしい。この技術が後に「ブロークバックマウンテン」で役立つ事となる(と思う)しかも服装がカウボーイテイストである。
そして以前彼に似てると思うと言ったのは中国人俳優の高虎(ガオ・フー)なのだが、これを観ててますます似てると思った。背が高くて目が細くて垂れ目なとこと笑顔が似てると思う(背丈は高虎のほうが高いんだろうけど。あの方の手足の細長さは普通じゃないよね)
そしたらヘルゲランド監督は「ヒースはトム・ハンクスに似てるね」と言う。え〜?と思ったが観てると確かに似てる!ヒース・レジャーがトム・ハンクスに似てるなんてなんだかイメージ違うが少なくともこの時は似てるよ。

それにしても脇役がすごくいい。優しい太っちょのローランド(マーク・アディ)に短気なワット(アラン・テュディック)女だてらに鎧氏のケイト。(高河ゆんの「源氏」みたい)そして実在の人物ジョフリー・チョーサー役のポール・ベタニーがかっこいい(彼が一人で持っていった感もある)主人公ウィリアム(マットとヒース関連でウィリアムって名前が多すぎる)と共に歩いてくる場面は「ライトスタッフ」を現しているそうな。
そして最大のライバル・アダマーのブルーブラックの鎧が彼の魅力を際立たせておりますね。平民出身ウィリアムを苦しめる敵として最高である。
でもって有名な黒太子エドワード。一番おいしい役だ(でももう少し早く助けてね)結局この時代、貴族が助けてくれなきゃダメなのねーと判る。なぜ黒太子というのか、武術に優れいつも黒衣装を身につけていたからだそう。


監督・脚本:ブライアン・ヘルゲランド 出演:ヒース・レジャー、ルーファス・シーウェル、シャニン・ソサモン、ポール・ベタニー
2001年
posted by フェイユイ at 21:49| Comment(2) | TrackBack(1) | 北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第25回/香港電影金像奨

更新ができなかったので遅くなりましたが、ご報告まで。

第25回目・香港電影金像奨で新人賞に周杰倫「頭文字D〈イニシャルD〉」が選ばれました。

作品賞は「黒社会」主演男優賞はレオン・カーフェイそして主演女優賞は周迅が「如果・愛」で獲りました!うれしいですね。また助演男優賞を黄秋生〈アンソニー・ウォン〉が「頭文字D〈イニシャルD〉」でとってます。やったね。

posted by フェイユイ at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 周杰倫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

「ボーン・アイデンティティー」

ボーン.jpgボーンc.jpgボーンa.jpgボーンd.jpg

マット・デイモンの映画を観ていてとても少女漫画的な要素があると思う。この表現は人によっては悪口とも受け止められかねないが、私はそんなつもりはない。

最初に観た「グッド・ウィル」でもそうだが、マット演じる主人公は天才である。そして精神的悩みを抱えている。そこに彼を理解してくれる人が現れる。予定調和の心地よさがある。
この映画でも主人公は物語が始まった時すでに類まれな武術とさまざまな危険に対応できる判断力を備えている。
さらに彼は記憶を失っている。自分の存在が謎のまま何者かから追われる身となる。生命さえ奪われてしまいそうな危機を彼は乗り越えていく。
途中であった女性が彼の理解者となる。彼女は彼が何者かわからないまま共に逃避行を続けることになる。

「ボーン・アイデンティティー」展開はスリリングで手に汗握る。だが、どうしようもないところまで堕ちてしまうような恐怖感はない。彼自身が超人間と言うことで安心して観ていけるのだ。これはエンターテイメントには必要なことだろう。
本当に力のないものが徹底的に叩きのめされる物語なら娯楽にはならない。彼なら大丈夫と言う安心感があるから楽しめるのだ。
この映画では安心の中でスリルを感じ大変面白く見ることができた。

愉快だった場面のひとつに古ぼけたミニ・クーパーを駆使したパリの街中のカーチェイスがある。これはハリウッド的ではない細かいカーチェイスで好きだった。

それとマット・デイモン共演の女優について。たまたま今まで観たものがそうなのか、あまり・・・美人の恋人でないのだよね。
エー、と反論する人もいるのかもしんないけど、魅力的ではあるが、セクシー・ダイナマイトな感じではないし。
マット自身がセクシーガイというのではないので自然仕上がりが地味になるね。そこがいい。

この映画でごく私的に不満を述べるなら、ちょっとシリアスにできすぎてること。私は基本的におかしな映画が好きなのでせめて脇役にでもひょうきん者がいてくれるとうれしいんだが。
マット・デイモンの評価は?ますます興味深くなっていく。本道を行きそうで行かない、というか行けないのか。そしていつも真摯に演技に取り組んでいる様子が大好きなのだよね。

監督:ダグ・リーマン 製作総指揮:フランク・マーシャル
出演:マット・デイモン、フランカ・ポテンテ
2002年
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2006年04月09日

「藍空」フェイユイのお知らせ

当ブログの管理人フェイユイは諸事情により、今までのようには更新ができなくなってしまいます。

辞めてしまうつもりではありませんので、何とか時間を見つけて更新したいとは思うのですが、他のブログや情報を見ることが少なくなるので個人的で一方的な感想記事になってしまうと思います(今までもそうだと言う気もしますが)
またそれと共にコメントやTBを下さる皆さんに今までのように答えることができず、迷惑をかけたり不快感をもたれてしまうかもしれません。
どうぞお許しください。

その上でコメントやTBしてくださる方には感謝します。どうぞこれからもよろしくお願いします。
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2006年04月08日

「ドグマ」ケヴィン・スミス  後半

ドグマb.jpgドグマa.jpg

最後までぴりり、と言うよりぐちゃぐちゃに風刺の効いたカソリック映画でした。

ロキというのは北欧神話だと思っていたんだけどソドムとゴモラにも関係していたのか。とにかく他の映画ではそう思わないんだけどベンの傍にいると小さい男の子みたいなマット・デイモン、可愛らしいです。
地面にうつ伏せに倒れた姿が哀れなほどおかしいのですがそれを見てもこの人はよーやるわ、と感心します。

他の方の批評を見ていると「宗教が違うから判らん」というのが多い。やはり少しは知らないと全編宗教を論じてる映画なのでおかしさがわかりづらいのだろうなと思いました。高河ゆんの「アーシアン」を読んでるだけでも随分違うかもです。
天使の羽根の形がかっこいいですよね。

預言者として登場のジェイ&サイレント・ボブ。なんだコリャってなかんじの二人組み。サイレント・ボブは監督さん自身なのですね。「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲」なんていう作品もあるようなのですが。

ところで昨日(2006年4月7日)のニュース「ユダは裏切り者ではなかった」という大発見があったということで、うひゃあ、それなら今までの多くの作品はどうすればいいの、と言う所だが、真相はいかに?

監督:ケヴィン・スミス 出演:マット・デイモン、ベン・アフレック、リンダ・フォレンティーノ 2000年アメリカ
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2006年04月07日

ボーリン×イーフェイ×メイデイが贈る『五月の恋』公開

五月.jpg

ボーリン×イーフェイ×メイデイが贈る『五月の恋』公開

まだ日本で公開してなかったんですね。リウ・イーフェイの凄く可愛い姿が観られますよ!!あ、チェン・ボーリン君もね(笑)

私が以前書いた記事(大した事は書いてないが)→ 「五月之恋」
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2006年04月06日

「ドグマ」ケヴィン・スミス  前半

ドグマ.bmp

最初にやたらと丁寧なお断りがある。確かにカモノハシには罪はない。

自分はキリスト教徒ではないので心ゆくまで楽しめる。敬虔なクリスチャンであったら?想像し難いが弁明にあるようにあくまでもユーモアであると受け止めてみたい。

なにしろキリスト教特にカソリックをこれでもかと叩きのめしているのでそこに属するものにはかなりきついジョークである。こちらは知識としてしか知らないのでよくもここまで揶揄できるものだと感心しきり。大真面目にキリスト教を論じていると言ってもいいくらいなので大笑いとはいかないが終始ニヤリと笑わされている感じ。
大天使メタトロン(アラン・リックマン)なる人物(?)が物語の舵取り役であるのですが、いい味を出しています。そのメタトロンによって変な世界に連れ込まれていくのが中絶医者であるべサニー=リンダ・フィオレンティーノである。最近、全くアメリカ映画を観ない私だが、「どこかで観たような?」うう、懐かしい「ビジョン・クエスト/青春の賭け」のヒロインではないですか。余談ですが私、マシュー・モディンが好きだったのでしてマット・デイモンが出てきた時ナンだか語呂が似てるので(マシュー・モディン≒マット・デイモン)マット・デイモンに対して腹をたててました(今は昔)
あの時も素敵なヒロインでしたがここでも夫に冷たい仕打ちを受け、神を信じられなくなった女性を魅力的に演じています。年齢がわかりませんね。

曰く聖書は人種や女性を差別している、曰くホロコーストを見てみぬふりをした、などキリスト教に対して辛辣な批評が続々と出てきます。無論、キリスト教世界ではこの映画はかなり弾劾を受けてしまったようですね。無理からぬことでしょう、としか言えません。
マット・デイモンとベン・アフレックもよくこのようなきっつい映画に出演したものですね。私なんか命の危険を案じてしまいますが。

そしてこれを観てベン&マットの意味合いがよく判りました。素敵。ここでのマットは表現しようのないくらい可愛いです。確かにこれを観てたらマットを弟役にしたくなるのは理解できます。罪深きものに容赦なく銃口を向け辺りを血の海にしてしまうマット天使の無邪気さ。ベン天使のクールさも最高にいかしてる!背丈のバランス具合が絶妙に色っぽくてよいのでした。

時間のないせいもあって前半だけ観ましたが、明日もまた楽しめると思うとうれしいですね。
posted by フェイユイ at 23:37| Comment(5) | TrackBack(0) | マット・デイモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『オールドボーイ』『うつせみ』、米読者が選ぶ「2005ベストフィルム50」に選定

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『オールドボーイ』『うつせみ』、米読者が選ぶ「2005ベストフィルム50」に選定

米ニューヨーク・リンカーンセンターが発刊する映画情報誌フィルムコメントによる「2005年ベストフィルム50」で『オールドボーイ』は32位、『うつせみ』は45位ですと!うれしいですね!!
なお1位はデビット・クローネンバーグ監督の『ヒストリー・オブ・バイオレンス』2位がなんと!ウォン・カーウァイ監督の『2046』です。
かなり粋な雑誌のようですね。
4位はアン・リー監督の『ブロークバック・マウンテン』です。アジア勢がんばっております。日本の作品は・・・どうだったのでしょうかねえ?
posted by フェイユイ at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

惨敗させられた映画たちよ

このブログをずっと読んでくださってる方はどうもフェイユイというのは観る映画すべて褒めまくりである、何観てもいいといってるんじゃないかと思われてるかもしれない。
マアそれも嘘じゃないかもしれないが(どんな映画でもいいところはあるのかもしれないし)一応自分としては、なけなしの時間と金を使うならできるだけ自分の好みであろう映画を厳選しているわけで、好きな監督・役者を選ぶなら好きになる可能性は高い。
とはいえ、鑑賞したもののどうしても受け付けなかったものも結構あるのだ。それらはほとんど最後まで見切れなかったもので感想を書くわけにもいかず、ここに記せなかったのである。
例えば最近観た作品では
なんと「無間道(インファナル・アフェア)」V好きな陳道明も出てるし、好きな映画の完結編であるし。観たかったのであるが、なぜか日本語字幕で観たにも拘らず外国語のように頭に入ってこず、惨敗。私の頭では何を言っているのか全然解らなかった。悲しい結末であった。最後まで鑑賞できず。

「アバウト・ラブ/関於愛 」これも最後まで我慢できず完敗。私には無理な世界であった。

「神経衰弱ぎりぎりの女たち」アルモドヴァル監督作品であるがとにかく負けた。太刀打ちできず。イントロ部分はとても好き。歌のところね。

「赤い河」超有名西部劇。名作中の名作と言うことではずれなしと思って観たのだが、冒頭を少し進んだところでインディアンがいきなり白人を襲い、白人が果敢にもこれに応戦して刺殺。あまりにも悪辣なインディアンと勇敢な白人ぶりに暗い気持ちになり5分かそこらで断念。これは単なる布石で先には大感動が待っているのかもしれないが、観たくなくなった。

以上のようなかんじである。勿論まだ色々あるんだろうけど老化のため思い出せず。
挑んだが負けた、と言う感じが多いですね。「赤い河」は違うが。(あるいはいい作品なのかもしれないがあの部分を突破できないです)
posted by フェイユイ at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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