2006年04月04日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第13・14集

とうとう16歳の皇帝・康煕はアオバイとアオバイまで騙そうとしたバン大人を倒しました。
しかしアオバイ、老体だと思うのにめちゃ強かったです。
狡賢いバン大人は正義の人呉六一にやっつけられました。やれやれ。

スマラグは突然、康煕を父である出家した大師のところへ連れて行きます。大師は寒さにも強い稲を改良中でした。
大師は皇帝である息子に皇帝としての心構えを教えます。
帰り道、スマラグは康煕に大師が病におかされていてもう長くない事を知らせます。

康煕は師である伍次友を宮廷に呼び寄せました。ここに住みやがては皇太子の師になって欲しいという康煕の頼みを伍次友は拒みます。そして「何でも願いをかなえるぞ」という康煕の言葉にも何もありません、と答えるのでした。それを聞いていたスマラグは「なぜ私を欲しいと言ってくれないのか」と伍次友を責めます。伍次友は康煕がスマラグに好意を持っていることを察し、「今許しても将来皇帝がどう思うかはわからない。来世で会いましょう」と言って去っていきます。そして皇帝に提案をします。それは三藩の統治と河川・運輸の整備でした。20年以内にこれをかなえれば皇帝の御世はさらに安定するでしょう、と説くのでした。

スマラグは好意を抱いていた伍次友に去られ傷つきます。そんなスマラグに康煕は自分の気持ちを打ち明けます。自分が好きなのはスマ姉さんだけだと。康煕は索尼の孫娘を后にしたばかりのはずなのにちっとも出てこないしな。
が、スマラグは皇太后から「康煕を弟と思ってかわいがってね」という頼みを受けて今まで守ってきたので急にそんな気持ちになれません。それに愛憎渦巻く世界に身をおきたくないと願っているのでした。

そんな折、その皇太后がスマラグにますます信頼と愛情を持ちこう言います「お前は私をおばあちゃんと呼んだね。本当の孫になるように康煕の后になりなさい」
東亭からこのことを聞いた康煕は大喜び。しかし皇帝なんだからもっと横柄な態度に出そうなものなのにスマラグに対するこの優しさ。素敵です。
早速スマラグの部屋を訪ねます。が、スマラグは「下女でいたいのです」と答えるのでした。

結婚式当日、太皇太后までもがスマラグの部屋へ行って様子を見ると、なんとスマは髪を切って出家しようとしているではないか。
スマラグの固い決意に折れた太皇太后は宮廷内にスマラグの住まいを造るよう命じて「髪を切らずに出家せよ」と言い渡した。

時がたち、ついに陳道明の登場です。
しかし対立する三藩の問題で賢明な康煕も大変な時期を迎えていました。


posted by フェイユイ at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。