2006年04月17日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第19集

康煕は豆腐料理売りの少女の父親の冤罪を晴らすための手紙を書いてあげます。少女は彼が皇帝とは思わず、お礼を言って名前を聞くのでした。

康煕は頭脳明晰な周培公を朝廷に入れ、廃藩の計画をたてます。呉三桂は数多くの部下まで率いて廃藩し国に帰るための莫大な資金を要求してきました。その額を支払い終えるには朝廷は20年かかる計算になるのです。
ここで周培公がより低い予算で廃藩できる案を出します。廃藩を3期に分け、とりあえず呉三桂を内地に入れればいいというのです。康煕は周培公のアイディアに賛同し、徹夜で書類を作り上げていく。

康煕が部下と力を合わせて事業を成し遂げて生きます。皇帝とはいえ徹夜仕事。大変です。

呉三桂は廃藩したくないために朝廷に無理難題を吹っかけているのですが、皇帝がその難題を受けて廃藩に必要な金を用意したので驚きます。
そして朝廷に人質にされている息子宛に手紙を書きました「これ以上は我慢できない。兵を集めて朝廷を攻撃あうるからお前は逃げなさい」
だが息子は「今、動くと皇帝に怪しまれる」と言って北京に留まる決意をする。

呉三桂に続き広東・福建からも廃藩をする意向の上奏が届く。
康煕は喜んで太皇太后にこのことを知らせるが疑り深いお婆様は孫に上奏だけでは信用できない。実際に彼らが帰った時に認めようと言う。

宦官・黄敬は康煕に売春宿・眠月楼のことを教えます。そこには朝廷の高官も多く遊びに行くのだと。興味を持った康煕は黄敬を伴って眠月楼をお忍びで訪ねますが、いつも賑やかな店は静まり返っています。
皇帝が売春宿に行くのを他に知られたくないと思った臣下が先回りして店を借り切ったのでした。康煕はむっとしますがそれでも売春宿を見学したいと思い中へ入ります。大勢の艶やかな遊女達が康煕のお付きの者を引っ張っていってしまい、康煕はその男が女達に囲まれているのを見てその妖艶さに感心します。
眠月楼の女主人は身分を隠した康煕が遊女を呼ばないのを見て店の歌姫(歌を聞かせるだけで身体は売らないという)に歌わせ舞わせます。
歌姫の艶やかな舞を康煕はじっくりと眺めています。

その頃、姿の見えない皇帝を探しているものたちがいました。

お忍びとは言え皇帝が巷の売春宿を訪ねるとは驚きました。廃藩ではらはらしているのに遊郭なんぞに行ってたりして。何かが起こったのでしょうか。


posted by フェイユイ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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