2006年04月28日

「オーシャンズ11」コメンタリー・前半

本作を観ながらブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシアがのコメントを聞く。
マット・デイモンは声がとても素敵なのだ。結構よく話している、と言うより話さなきゃ、という責任感が強いのかも知れないが。
が、ここで気づいたのはマットの手の指がアップになるシーンがあるのだが、指が無骨で爪を極端に短く切っているの。永沢節さんの本を読んでて「西洋人は爪が汚い人が多い」てなことが書いてあっったのだけど、本当に、この点だけはジェイ・ジョウの方が断然美しい指をしていますね。あの人はピアニストだから当たり前なのかもしれないけど。
まあそこは置いとくとしてマットの低くて素敵な声に聞き惚れつつ観ていく。ブラピが言ってると思うんだけど「マットのポーカーは教科書通りだが鋭い。俺は度胸派、好不調の差が激しい。ジョージは酷い」と言う事らしい。ほほう。

本作の出演者が心底この作品に打ち込んでしかも楽しく撮影されたかが語られる。
それにしてもジョージ・クルーニーはかっこいいね。ブラッド・ピットも立ち居振る舞いから二枚目だと感じますね。


posted by フェイユイ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | マット・デイモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マット・デイモンについて

数えてはいないけどマット・デイモン出演作品も半分ほど観たでしょうか?この時点でいいだす話ではないと思うけど話したくなったので少し。

いつもの如く最初の作品から順を追って観てる訳ではなく思いつくまま、手に入ったものからと言う感じなのですが、まあ、今まで観たものがマット・デイモンの主要作品になるのではないかと思われます(違ってたらまた訂正しますが)そこで思うのは多分全作品を観たとしても結局マット・デイモンの代表作と言うのは「グッド・ウィル・ハンティング」なのだな、ということ。

この場合の代表作と言うのは作品の出来が一番いい、と言う意味ではなくて多くの人の心に残り、映画の歴史上でも残っていくであろうと(私が勝手に)思う作品ということです。

「グッドウィル」は素人同然のマット&ベン・アフレックが執筆しただけあってかなり甘いものなのですが、それゆえに、またその危うさや一人よがりな印象ですら青春そのものを表現していると思えてくるさわやかさがあるのですね。その魅力はやはり他の映画にはないものでしょう。勿論ガス・ヴァン・サント監督があえて自分の色を抑えてしかも巧みに作ってくれたからだと思うのですが。

というわけで私が思う(現時点での)マット・デイモン代表作はやはり「グッド・ウィル・ハンティング」なのですが、自分が好きな作品というとまた変わってきます。
私がマットを好きになったきっかけになった「ブラザーズ・グリム」そして「ジェリー」が好きなのですよ。
なんでこう「ジェリー」が好きなのか、と考えたら、これはなんとなくウォン・カーウァイ監督の「楽園の瑕」と重なるような気がするのですね。こういう厭世観と彷徨う感じというのがたまらなく好きなのです。
しかしアメリカ映画でマット・デイモンのようなアイドル的(なイメージがある)俳優がこういう映画を撮ってるとは思いもしませんでした。
「楽園の瑕」もアイドルだらけですけどね。ウォン・カーウァイなんで。で、こちらもやはりガス・ヴァン・サントだからこそですね。マット・デイモンの知的な部分とちょっと変わった映画に出たがる好みが判ります。

しかし(私は大好きなのですが)マット出演作品って一風変わっているだけあって大作というのがないのですね。B級(嫌な言葉だ)と言うのではなくて小粒な作品(中粒くらいとか)が多いのですよ。そのせいもあって代表作というって感じにならなくなってしまうんですけどね。
例えばレオナルド・ディカプリオなんかとは全然やっているものが違うし。マニアックな俳優であった(今はすっかりメジャーになってしまった)ジョニー・デップでも「シザー・ハンズ」「スリーピー・ホロウ」「パイレーツ・オブ・カリビアン」 なんかもマットの映画と比べると主流派だし(これも私の思い込みかもしんないですがね)

が、それなのに割と有名な俳優の一人である不思議なポジションの方です。これからがつんと来る様な映画に出るのかも知れないし、出ないのかもしれない。
とにかく私にはとても魅力ある位置にいる役者なのでこのままの路線で尚且つ本人が納得いく映画に出演していってくれるなら何も言う事はありませんね。


posted by フェイユイ at 17:48| Comment(4) | TrackBack(0) | マット・デイモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「オーシャンズ11」スティーブン・ソダーバーグ

オーシャンズ11a.jpg

何ともオールドスタイルでゆったり楽しめる映画ですね、と思っていたらこれは「オーシャンと11人の仲間」という昔の映画のリメイクなのですね。
ジョージ・クルーニーを筆頭に11人の男があらゆる技を駆使してラスヴェガス最大のカジノの金庫破りをするという痛快なストーリーでした。

どうしたって、ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットという味わいの違う色男二人がよき相棒といったかんじでつるんで悪い事をやっているのが素敵です。凄く懐かしい感じがしましたねー。極上質な娯楽映画を見せてもらいました。
最先端の犯罪計画と言うような映画を観るといつもワケわかんなくて頭が痛くなるんですが、これくらいだったらのんびり観れてうれしいですね。

さて、最高の関心事であるマット・デイモン。
なんというエロティックな(笑)これ観てエロティックと思うのは間違ってるか?でもかなりヤバいです、これ。
まずメガネっ子のマット。「リプリー」を思い出させるようなダサさなんですが、これがもうツボでね。弱いなあ、メガネのマット。彼はインタビューで理想の男性はブラッド・ピットなんて言っているでしょう。どうもメガネかけるとそっちに行きやすいんじゃないかと。いやまじで。
そしてクルーニーとエレベーター抗の中で黒い服に着替えてるのをみてまたノックダウン。まるでロビン少年ではないか(バットマンの)悩殺ですね。

コメンタリーがついててブラピとマットが映画について語ってますので明日はそれを観ましょう。

監督・撮影:スティーブン・ソダーバーグ 出演:ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、ジュリア・ロバーツ、ケイシー・アフレック 2001年/アメリカ
posted by フェイユイ at 00:01| Comment(4) | TrackBack(0) | マット・デイモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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