2006年05月17日

鬱憤溜まってマットを観る

鬱憤が溜まってしまったので映画のマットが出てくるとこだけ抜粋して観た。

まずは「恋の方程式 あなたのハートにクリック2 」
マットの出番は主人公と彼女が日本料理店で上手くいきかけているとこに邪魔をしに入ってくる場面のみ。だがこのマットが実に可愛いんだよね。
2002年の作品なのでマットは30歳を越えてるはずなのに何とも言えず可愛い。しかも初めから目うるうるでいかに彼女が自分に辛くあたったかを愚痴愚痴。彼女からはあしらわれ戻ってきたフィルからはほっぺを叩かれた上に「誇りを持て!」などと言われて胸にすがり付いて泣き出した。どうにも情けない姿をさらす為に登場なんだけど(しかしこの役も若手俳優が何とかありつく役柄って感じなのによくやるよな)コレは欲しいですよね。ここだけのために買うか?

「ドグマ」
ずーっと観てきてやはりベン・アフレックとマットの絡みがたっぷり観れるのはコレですね。その点は「グッドウィルハンティング」以上に楽しめる一作です。
しかもやはりマットが可愛い(笑)ベンが背が高いおかげでマットがめちゃくちゃに可愛く見えるのであります。ちょっと若すぎて嫌なんだけど(肌がぺかぺかしすぎてやだ)そこを我慢したら最高ですね(年下のベンのほうが大人っぽくて素敵に見えるんですね〜)きっとこのときのマットはかなり可愛らしく見えるように演技していると思うんですが。ベンを見る目が甘えてるんだもの。
そして銃をぶっ放して殺戮を繰り返すという他では見られないマットの小悪魔(天使だが)ぶりがベリーナイス。
少し頭が悪い感じなのもキュートです。


posted by フェイユイ at 22:23| Comment(6) | TrackBack(0) | マット・デイモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

欲望という名の電車に乗って「極楽」で降りたの

昨日はゆっくり時間が取れそうだったので(結局大していつもとかわらなかったのだが)「エレファント」を観たのだが「私はやはり欲望の赴くままにしか映画を観れないのだな」と判明。今までもそうだったが頭の中が「コレ」となっている時は「コレ」のことしか考えられな人間なのだ。
マット・デイモンの「ジェリー」に感動したからと言ってそれは彼が出ていたからであってその関連性がある映画にまた同じように感動するとは限らない。「エレファント」に感心しなかったわけではないが、のめりこむように観たわけではないので「ああ。私ってやはりそういうモノなのだわ」と確認したのだった。

今までもキム・ギドクにはまった時はそれだけ、金庸ドラマの時もそれだけしか考えられない。
偏りのないニュートラルな状態で観る時でなければなかなか入り込んでいけないものなのだろうか。とは言え、いつの時点でかで何かに入り込むのだから何かを見なければ入り込む事もないわけで。

しかも間を置いて少しずつ観ていくなんてことができない。とり憑かれたら最後いやとり憑いたら最後、餓鬼の如く貪り尽くさなければ気がすまないのだから我ながら恐怖である。(かつてはレスリー・チャンを同じように貪ったっけ、ああ)

マット・デイモンのレンタルできるDVDはもう少しで終わってしまうし、欲しいと思ったものは買ってしまったし、これからどうなるのかどうするのか自分のことながらわからないが、また恐怖じみた欲望が湧き出てくるのであろうか、ああ。
ラベル:周辺記事
posted by フェイユイ at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | マット・デイモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「エレファント」ガス・ヴァン・サント(BlogPet)

フェイユイが
ジョニー・デップとクルーニー、と5位のトム・クルーズには仕事のコメントがあったのに3位のマットには何のコメントもなかった(ような)あたりまえの結果だからしょうがないですか。
って言ってたけど…

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「じえるん」が書きました。
posted by フェイユイ at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「エレファント」ガス・ヴァン・サント

エレファント.jpg

この映画がコロンバイン高校の乱射事件をもとにしていること。イギリス人アラン・クラーク監督の同名映画からタイトルを取っていること。あのマイケル・ムーア監督の「ボーリング・フォー・コロンバイン」と同じ題材でありながら全く違った手法と仕上がりであること。この映画は若い俳優達の即興で語られているということ。物語が淡々と語られなんの解答も与えられないことは言うまでもないことだろうし、非常に優れた作品であることは観れば判るし、この映画に感銘を受けた多くの見識ある方々から語りつくされているようなのでもうあえて乏しい頭脳を振り絞って批評するはやめてなんとか自分の印象に残った部分を書けたらいいなと思う。

マット・デイモン主演のサント作品「ジェリー」がこの「エレファント」の前哨戦であるということだったので是非観たいと思ったのでした。
なるほど、セリフも極めて省略化されており、青い空と流れる雲が映し出されそれが心の不安を僅かにかんじさせますが極端な勘定表現は抑えられ観る者が何かを感じ取ればいい、という突き放した感覚があるのです。
そして登場人物が歩いて行く場面が多用されています。私はサント監督の移動する感覚がとても好きで「マイプライベートアイダホ」でも主人公たちは米大陸を横断しリバーは路上で倒れましたし、ベン・アフレック&マット・デイモン脚本の「グッドウィルハンティング」ですらウィルが電車や車で移動していく場面が美しく心惹かれたものです。「ジェリー」はその「移動する事」が映画そのものの映像になっているわけです。
出発点として「ジェリー」があると言っても「エレファント」では移動する場所は僅かな時間を除いては殆どが高校の建物の中の事です。生徒達は教室・トイレ・廊下・食堂を移動し続けています。
その事が何かの答えを導き出してくれると言うわけではないのですが、生徒が狭い廊下を抜けてドアを開けて外の空気に触れた時、その爽やかなほっとする風の音が聞こえたのです。

ガス・ヴァン・サントの映画の中には非常に魅力的な少年達が多く出てきます。この映画の中でも主人公と思われる透き通るような金色の髪の少年をはじめ、綺麗なガールフレンドと連れ立って歩いて行く少年。銃を乱射する少年にもピアノで「エリーゼのために」を弾く姿に惹かれてしまいます。
私は特に写真を撮る少年の様子に見惚れてしまいました。写真を現像している過程を映し出しているのはなぜでしょうか。
もう少し考えてみたいと思っています。
ラベル:学園モノ
posted by フェイユイ at 00:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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