2006年05月27日

マット・デイモンの一番いい映画は?

マット・デイモン作品でランクをつけて遊ぼうかな、などと考えていたのですが、現時点でのほぼ全作品を観終わって私にとってのマット・デイモン最優秀作品は何と言っても「ふたりにクギづけ」なのです。(前にも言ってしまったとは思いますが)
で、いつも相棒がいるマット作品においての「パートナー」第1位は?うーん、普通ならベン・アフレックというべきなんでしょうが、これもそのコンビプレイの素晴らしさに敬意を称してやはり「ふたりにクギづけ」のグレッグ・キニアですね。女性の相手役といってもマットは極端に女性運が悪い人なのでこれもやはり「ふたり」の相手役のチャイニーズガールがそのハッピーな行く末としても文句なしなわけで。これしか考えられないのでした。

この「ふたりにクギづけ」は性格の全く違う結合性双子を描いた物語ですが、考えようによっては一人の人間の中の明暗を表現しているとも受け取れるようで、暗の部分を消してしまってはいけないよ、と言うメッセージとも感じられました。
ファレリ監督からは「そんなにややこしく考える必要はない」と言われそうですけどね。
とにかく物凄く仲のいい兄弟で離れられないことがおかしく悲しくそして最後にほろりとさせられてしまう映画としてこれ以上ない出来栄えだと思いますね。
マット・デイモンとしても最高に楽しく力を発揮できたのではないでしょうか。
と言うことで私にとってのマット・デイモンの一番いい映画は「ふたりにクギづけ」ということですね。

追記:一番嫌な映画は私的には「プライベート・ライアン」です。でもそれは映画のことであってマットが演じたライアンはやはり素晴らしいものでした。助けに行ってそれがマットだったらやっぱり頷けますよね。正義感溢れる若者をとても爽やかに演じていたと思います。でも嫌ですね、これは。

他の作品はホントに見ごたえのある作品が多くて恵まれてもいるし、努力の人なんだなーと思いますね。


posted by フェイユイ at 15:26| Comment(2) | TrackBack(0) | マット・デイモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「同じ月を見ている」エディソン・チャンを観たくて

どうやら私はこの世界の住人ではなかったらしい。少し前に観たのですぐ感想を書いてもよかったのだが、何とも書きようがなくためらっていた。
少し時間を置いて思い返せばなかなかいい話だったように思える。むしろとても好きな話なのだ。だがその演出とか手法とかが私の求めるものではなかった、というだけだろう。

とはいえ元来の鑑賞の目的であったエディソン・チャンは素晴らしかった。ちょっと前に彼の作品を追いかけていたことがあったが観ることができる作品数が限られておりあっという間に尽きてしまった。その為、この作品のDVD化を大変期待していたのだ。
香港人であるエディソンはカナダ生まれであるので英語は凄くうまいのだが、日本語はまだ勉強中ということでせりふは極わずか。だがその整った顔立ち、品のある佇まいとそれ以上に心に響いてくるような眼差しが非常に印象を残すのだ。それだけはこの作品でも確実に表現されていた。

私としては窪塚が演じる幼馴染との話より山本太郎演じるやくざ崩れの青年との話が好きで、できることならエディソンと彼との出会いから物語が始まって欲しかった。
で、なんか理由あり、てな感じのエディソンに山本青年が興味を持って、ってな話になる。エディソンが幼馴染との仲を取り戻したいのだってことになって力になってやるって言うような。
んでもってずっとやくざ青年とエディソンのいちゃいちゃで持っていってほしかったなー。で、やくざ青年が幼馴染に嫉妬したりしてな。三角関係、と言うわけです。窪塚は最後でがんばってもらえればね。
いいなー。そんな話を私は望む(笑)

とにかくエディソンはまだ出演作品が少なくてしかも主演が少ないので寂しいのである。
それだけの演技力と魅力を持っていると思うのに、惜しい!次回作に「呪怨」があるのかな?・・・むむ。いや。きっと彼のことだから素晴らしい演技をしてくれることでしょう。また期待。

posted by フェイユイ at 13:44| Comment(2) | TrackBack(2) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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