2006年07月17日

「シリアナ」追記

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「シリアナ」は乏しい知識で何とか鑑賞した。政治問題ではなく石油に関わる人々の欲望や不安を描いたものと思われるが、難しい問題を様々な人々の視点から描いていくと言う手法でこうも明確にできるとは基本的にシンプルで強い意志を持っている監督なのだろう、と感心しきり。
単純な人間なのでこういう映画を観たとたんに中東情勢が気になる。しかし笑い事ではなく昨日もベイルートではイスラエル軍による空爆が本格化、イスラエル北部ハイファはイスラム教シーア派からの攻撃で8人死亡と緊張した状況が続いているようだ。ジョージ・クルーニー演じるCIAボブが捕らわれたのがベイルートだったわけでより身近に感じられ怖ろしい。映画と言うのはこういった「遠い国」のニュースを身近に感じさせる力を持っているのは確かである。

こういった根気と集中力の要る映画というのは映画館とDVDのどちらがいいのだろう。私はいつもDVD鑑賞になるのだが、これのいい点はいつでも都合のいい時に停止できることだ。がこればかりやってると全体の流れがつかめなくなってしまう。とは言え大体において途中で停めてしまうのは映画に退屈してしまうからということが多い(後、家族に邪魔された時)「シリアナ」では殆ど停止することなく観ていたから退屈はしなかったのだろう。

ここではもう一つ家族と言うものが描かれている。アメリカでも中東でも家族は愛し合い、悩みぶつかり合う事もある。
ただ私が疑問だったのはマット・デイモン演じるブライアンの息子に対する感情だ。ブライアンの息子の死によって彼はナシール王子と深く関わりあうことになるのだが、きっかけとしては余りにも酷いことではないのか。わたしにはブライアンの妻の「息子の死を利用しているの」と言う考えが理解できる。一見優しげで面倒見のよいパパぶりだが息子の事故死から王子のアドバイザーになっていく、という設定がどうしても受け入れがたい。何故この設定になったのかこういう状況でもなければ王子とお話できないから、ということなのか。自分としては違う接点であって欲しかった。

一方面白かったのがクルーニー=ボブがパスポートを取り返しにホワイティングに脅しをかける場面。悪辣に脅すのがヒーローとは言い難く「ベイルート流か」と言われるのが却っておかしかった。しかしあのだだっ広い砂漠の道路でよく王子の車を探し当てたものだ。方向音痴の私なんぞは絶対に出会えないこと確実なのである。


posted by フェイユイ at 16:43| Comment(2) | TrackBack(0) | マット・デイモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第35集(BlogPet)

自らフェイユイたちが、母親などを観察し最後に南京の結婚を聞き泣き叫ぶ藍斎児姫や、皇帝とか、藍斎姫や、大きい宝物と大きい李光地と結婚させると約束したのに
と言う
藍斎姫は親族の女性を政略として使うべきであったのかを平定したい
フェイユイは、自分と、気がかりや、大きい南京などなるのではない
愛して食事を作りお茶を入れてあげるのだ
と約束しなかった?
と、じえるんは思ったの♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「じえるん」が書きました。
posted by フェイユイ at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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