2006年08月05日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第47集

藍斎の兄インスーは容赦なくグールダンの首を切った。喜び勇んで首を持ち帰ると康煕は「自害させてもよかった」と言いインスーを休ませ自ら藍斎を迎えに馬を走らせた。
藍斎はグールダンを葬ろうとしている所だった。「帰ろう」という父・康煕に藍斎は強い反感を抱く。そしてとうとう首を縦に振ることはなかった。グールダンの息子アミダは康煕に復讐を誓う。康煕はまだ幼いアミダに短刀を渡しもう復讐はするな、だが心が変わらなければ来るがよい、と言った。

藍斎は幼いアミダにもう復讐はせず清と仲良くして欲しいと頼む。そして父が残していった箱を開けると昔叩き割ったウサギの置物が修理されて入っていた。

葛礼は印空大師に「索大臣は今こそ康煕を討つ時だと考えている」と伝えた。
そして細かく康煕を討つ手配を教えたのだった。

康煕は勝利に酔っていた。美しい女性達の舞を見て祝いの美酒を飲み干した。それぞれが康煕を讃えた。
康煕はバオリーロンメイと連れ立って草原を駆けた。後にインスーやお付きの者が従って走った。
「疲れた」という康煕にバオリーは草原にマントを敷いて康煕を寝かせた。そして自分も服を脱いで康煕と添い寝した。
それを見たお付きの者たちは慌てて皇帝の周りを布で目隠しした。バオリーに心を寄せていたインスーもまたそれを手伝いながら涙をこぼした。
康煕はバオリーに「余を強姦したな」と笑い貴妃にすると言った。だがバオリーロンメイは種族の者達が8年も待っていると言って康煕にはついていかないと言う。
お前も私から離れるのかと言う康煕にバオリーはおなかに皇帝の命が宿っているといいのですが、とささやいた。
そして彼女を待つ部族の所へ戻っていくのだった。

なんという衝撃の康煕強姦されシーン!まさか皇帝が青空の下で強姦されるとは思いもしない展開でした。しかも相手はお姫さまだし。インスーかわいそ。果たして種はしっかりバオ姫に宿ったのでしょうかねー?

索額図の腹心・葛礼と朱三皇子(印空大師)らが康煕を襲った。だが康煕の護衛に殺されてしまう。
それを見て康煕は帰京を急ぐ。途中でインレンたちが白装束で待ち構え、康煕に「太皇太后様とスマラグが亡くなった」と泣く。康煕は気を失いそうになる。

明珠は再び牢に入っていた。そこへ最大の敵である索額図も入ってきた。同じ場所にはいられないぞといいながら明珠は不思議に思う。
皇太子は李光地になぜ索額図が投獄されたのかを問う。答えなかった李光地だがつい皇太子に索額図とは一線を引いたほうがいいと助言して平手打ちをくってしまう。

皇太子は父・康煕に会おうとするが護衛のインスーに止められる。むっとする皇太子だがインスーはどんな事があっても自分は皇太子のみかただと言う。
そこへ康煕が来て皇太子、インスー、李光地、廷玉に索額図を取り調べるように言い渡す。

皇太子インレンにとっては索額図は祖父でもある。その索額図を引き出して自ら取り調べる事となった。葛礼と朱三皇子の康煕殺害の陰謀は索額図が謀ったものなのか。
無論、索額図は知らないと答える。


ラベル:康煕王朝
posted by フェイユイ at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第46集

太皇太后は訪ねて来たスマラグを暖かく出迎えた。酷く具合の悪そうなスマラグを案じて太后は今までの人生は満足だったのか、何か康煕に言う事はないのか、と訊ねた。
スマラグは「お婆様は何でもご存知なのです」と言って泣いた。もうすぐ死にます、というスマラグに太后は一緒に行こうと言って見送った。

戦場にいる康煕の所へ行く者に太皇太后は「自分は元気で花の世話をしている」と言うように命じた。そしてスマラグを訪ねて康煕への伝言を伝えるように言いつけた。

使いの者がスマラグに太后の言葉を伝える。スマラグはその者を待たせて手紙を書いた「スマラグは陛下をずっと愛しておりました」と。
だが彼女はその手紙を焼いてしまう。驚く使いのものに「スマラグは手紙を書いて焼いてしまった、と伝えてください」と頼んだ。

太皇太后は容妃に遺言を伝えた。「私が死んでも皇太子を廃することがないよう、康煕に頼んでおくれ」
太后は皇太子を廃してしまったら残された王子たちがその座を狙って戦うだろう、ということを心配していた。

太皇太后は気に入りの服を着て容妃に頼んだ「今までいつも大勢の者にかしずかれていた。今は一人になりたい」容妃がお付きの者を全員下がらせると太后は容妃にも出て行かせた。
そして太皇太后は一人死へと向かった。
その日スマラグも亡くなったのだった。

戦地ではバオリーロンメイが食料と兵士を連れて戻ってきた。やがて朝廷からの食料も到着するとあって康煕は喜んだ。
毎日太皇太后が元気であるという知らせを受けて康煕は太后の使いの者に真実を聞いた。使者はついに本当のことを話した。
康煕は下がっていいと言っただけだった。

ついにグールダンとの決戦の時がきた。
激しい戦いの後、藍斎は酷く傷ついたグールダンを馬に乗せ、アミダを連れて逃げた。
グールダンは馬から落ち、殺せと頼む。泣く藍斎の所へ兄のインスーの軍隊が追いついた。
以前命を助けたのだから今度はグールダンを助けて、と頼む藍斎にインスーは俺はいいが父が許さない、とグールダンを刺し殺した。
ラベル:康煕王朝
posted by フェイユイ at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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