2005年12月04日

笑傲江湖・第二十五集

莫大さんから「盈盈は令狐冲を救うために少林寺に10年間軟禁される事を受け入れた」と聞く。そしてその盈盈を救出しようと神教の連中が少林寺を攻撃して困っている事も。
莫大さんはその連中が近く五覇岡で盟主を選んでさらに少林寺を攻撃しようとしている。そんな状況を止められるのは、令狐冲、お前だけだと。そう言って頭を下げて頼もうとする莫大さんを令狐冲は押しとどめた。そして莫大さんの餞の酒をいただき、用意された早馬に乗って令狐冲は駆け出した。

五覇岡ではすでに烏合の衆が集まって桃谷六仙を中心に何やら騒いでいる所だった。令狐冲は屋根から飛び降りる派手な登場でかっこいい。いつもの口の上手さで六仙を始め皆をまとめてしまう。しかし六仙を美男子だと持ち上げたのにはびっくり。それを喜ぶ六仙も偉いものだわ。
老頭子は聖姑様の命令通り、令狐冲に切りかかるが殺すのは無理だったというパフォーマンスで忠義を見せた。別の者は聖姑様が令狐冲を殺せと言われるなら、美酒で酔い潰そうかと言い出したり、何故聖姑様は好きな令狐冲を殺せと言うのだ、側に置いておきたいからだ、では結婚すればいい、などと大騒ぎ。久し振りに賑やかな連中に囲まれて本来は楽しい事が好きな令狐冲はなんだかうれしそうである。
思い通り、烏合の盟主に任命された。

少林寺までの道のりを旗を掲げ音楽つきの賑やかな隊列で向かう令狐冲一行である。武当山で現れたのはロバに乗った老人。
老人が列を阻んだために皆が騒ぎ出し、令狐冲は思いもよらず戦う羽目になる。老人は変わった剣法を使うが、令狐冲は冷静に老人の剣の隙をつき勝負に勝つ。老人は負けを認め令狐冲を招いて話をした。
老人は武当派の掌門・冲虚であった。冲虚は令狐冲の事を知っており、また吸星大法を会得している事を心配した。吸星大法は凄い技だが、自分の見も危うくなるからだ。冲虚はそれの修行をやめるように言うのだった。
そして冲虚は令狐冲達が今から少林寺へ行くのも知って待っていたのだった。盈盈はすでに半月前に大師に解放されたのだということを告げる為に。
令狐冲は彼らを納得させるために少林寺へは行かねばならず、盟主に選ばれた以上、彼らには少林寺の草一本折らせない、と言いまた盈盈には恩義があるので絶対に助け出すと誓うのだった。

すでに少林寺から出ていた盈盈は馬を駆けさせていた。
ある食堂で無頼の輩に(左令禅の手下か)絡まれ戦う所を、向問天に加勢され、そしてとうとう父との再会を果たしたのだった。向問天ももらい泣き。

そうと知らない令狐冲たちは少林寺に到着した。そこには藍鳳凰教主が。相変わらず色っぽいですね。令狐冲も「前より綺麗になりましたね」なんて言ってます。大体こういう口の軽いのが令狐冲らしいとこなんですが。

一行は少林寺へ入ったが寺はすでにもぬけの殻。それもそのはず、僧たちは集まった五岳剣派と共に寺の外にいた。そこでも嵩山派の左令禅は相変わらず、画策の真っ最中。乗り込んできた令狐冲と邪派の者たちを殺そうと考えていた。
盈盈がいないことを確認した令狐冲は集まった半分を下山させようとするが、嵩山派の企みで矢を射られ下山できない。
再び皆で降りようとするが、けが人続出で再び寺に戻る。気の毒な事をしたと悔いる大師に岳不群は邪派は死んで当然と言い放つ。

君子って何?岳不群の邪派に対するこの憎しみは一体どこからくるのだろう?
posted by フェイユイ at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑傲江湖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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