2005年12月13日

笑傲江湖・第二十九集

久し振りで凄くうれしい。またまた「笑傲江湖」の日々が始まりましたよ。当分続きます。

宿屋で令狐冲が飲んだくれていると(まさに浴びるように飲む令狐冲です。落ちて来る酒を飲むのが好き)宿の者が「軍官様、大変です」と叫ぶ。令狐冲、急いで軍官に変身。何でもひどい強盗がやってくると言って町中大騒ぎらしい。別の村では何十人も殺されたと言う。宿の者はそう言って逃げ出した。町中の者が逃げ出し、そこに強盗が入り込んできたのだった。

続いて恒山派一行がその町に入ってきた。町の妙な様子に緊張感が走る。町はもぬけの殻。恒山派が町を見回っているのを田伯光こと不可不戒が見守っている。
定逸師太は弟子を二手に分け、自ら様子を伺っていると謎の黒装束集団に襲われた。

令狐冲は気を失っている儀琳と尼僧たちを見つけ、儀琳を起こすが、彼女は軍官が令狐冲だと気づかない。

恒山派を襲った黒装束集団は嵩山派の陸柏たちだった。手下が若い尼僧達は捕まえたと報告に来たところで陸柏は定逸の前に姿を現す。
見知った顔に定逸も安心する。陸柏は魔教の者を7人も相手にされるとは、と褒め称える(自分たちがしたことなのによくもぬけぬけと魔教のせいにできるものだ)
定逸は弟子達が突然いなくなって困っているという。話をする定逸を殺そうとしてか、陸柏は恐ろしい爪のある手袋をしている(というか怪獣の手袋みたいでかわいいの)が上手く隙をつかめなくてそのまま定逸と話し込む。

宿屋で陸柏は再び定逸に五岳派統一の話を始める。正派がばらばらだから魔教に負けてしまうと。定逸は弱みに付け込んでまたその話を蒸し返すとは、と言って怒って出て行く。
外へでて儀琳と出会い「軍官に助けられた」と聞く。当の将軍様・令狐冲はドアを蹴破って陸柏の面々の前に登場。軽く見てかかってきた連中を吹き飛ばす。かっこいい。「吸星大法だ!」と言って悪党連中尻をからげて逃げ出した。ほんとに嵩山派ってカッコ悪。

軍官・令狐冲、気づかない定逸と儀琳を連れて他の尼僧の下へ駆けつけるがすでに姿はない。定逸は探そうと外へ飛び出し、儀琳も後を追う。
そこへ待機していた不可不戒が馬に乗って儀琳を乗せ、「親父さんの命令で福州まで送り届ける」と言う。軍官・令狐冲が「無礼者め」と止めるが見ると田兄貴だとわかって笑い出し、「いつ仏門にはいったんだ。戒名はあるのか」と問うと「不可不戒だ」と答える「その名のとおり、しっかり戒律を守れよ」と言って走り出す。

令狐冲達は、尼僧達が縛られ、定逸が魔教に扮した嵩山派と戦っている場面に遭遇する。
が、令狐冲にかかっては手足も出ない連中だ。仏門に入ってもさすが切れる田兄貴・不可不戒の手助けもあってあっと言う間に助け出す。定逸は礼を言うが令狐冲はひょうきんな物言いをして馬に乗って立ち去る。
不戒が「軍官じゃない。令狐冲だよ」と言い、儀琳は愛しい人に気づかなかったと悔しく思う。

福州に来た令狐冲は小師妹と林平之が話をしながら歩いている所を見かけてしまう。そして小師妹の後姿をじっと見つめるのだった。
小師妹が食べたいと話していた蟹を肴に令狐冲は酒をがぶ飲み。すっかり飲んだくれて店を追い出される。
林平之の実家・福威鏢局に向かうとそこへ林平之と小師妹もやって来たのだった。林平之はいつもそこへきては遺産である「辟邪剣譜」を探しているのだった。どうしても見つからずあせる林平之を小師妹は優しくなだめている。
令狐冲は怪しい人影を感じて姿を隠した。二人組みが部屋の様子を伺い始めた。
林平之が、ご先祖にお祈りしていると屋根から光が差し、瓦の一つが透明であることがわかった。光が強くなり、ご先祖の絵が変わった。何かを指差している。林平之が「わかった」と叫んだ時、謎の二人組みが飛び込んできて二人を襲った。
そして瓦を打ち壊し、そこから落ちてきた一枚の袈裟に文字がびっしりと書かれている。それこそが「辟邪剣譜」だった。

袈裟を取って逃げようとする二人組みを令狐中は逃さなかった。またしても目を見張る強さで二人を倒してしまう。二人は死んだ。令狐冲が袈裟を奪い返したその時背後から襲われ気を失った。

令狐冲が目覚めた時。目の前には師父と師娘がいた。驚く令狐冲。またもや、何をしていたと師父から語気荒く問われる。令狐冲がたどたどしく答えていると労徳諾が嵩山派の方が来られていると告げに来た。師父・師娘が出て行くと小師妹が「逃げて」と飛び込んできた。続いて師父が「嵩山派の方を殺したのか」と怒って戻ってくる。令狐冲が嵩山派の「禿鷹」と「白頭翁」を殺したと嵩山派が仕返しに来ているのだ。師父が令狐冲を打とうとするのを師娘がかばった。令狐冲は「師父に殺されてもかまいません」と言う。師娘は「遠くまで言って帰ってこないで」
「嵩山派に説明がつかん」と言う師父の言葉に「では私が会います」と令狐冲は言い放った。

軍官に化けてひょうきんな令狐冲と崋山派の中に入り込んだ哀れな令狐冲。もうはっきり言って師父の前には出て欲しくないです。小師妹も忘れて欲しい。ただ師娘だけが優しいので帰って心残りに思ってしまうよ。しかし、何が来ても(師父と小師妹以外は)全く動ぜずやっつける令狐冲。最強の剣士になってしまいました。

出演:李亜鵬(リー・ヤーポン)(令狐冲)許晴(任盈盈)李解(林平之)孫海英(田伯光)陳麗峰(儀琳)彭登懐(余滄海)李勤勤(定逸師太)巍子(岳不群)苗乙乙(岳霊珊)巴音(向問天)劉仲元(莫大)


posted by フェイユイ at 23:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 笑傲江湖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
呉将軍ネタは大好きですな。

もうこの辺りで師父は○○してますから。

原作だと後に魔教の落とし穴にひっかかったりとかなり間抜けな師父ですな。
Posted by fince at 2005年12月14日 21:39
こういうことしてる時の令狐冲は師父の前にいる時とは別人のように生き生きしてます。

師父も哀れな人ですよ。
Posted by フェイユイ at 2005年12月15日 00:29
こういうことしてる時の令狐冲は師父の前にいる時とは別人のように生き生きしてます。

師父も哀れな人ですよ。
Posted by フェイユイ at 2005年12月15日 00:33
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