2004年12月08日

イ・ビョンホンの「割愛」

やっと見れました、イ・ビョンホン。といってもこれをみたら主役はイム・ウォニという今まで知らなかった役者さんの方でしょう。そして「オールドボーイ」に引き続きパク・チャヌク監督映画に登場の若い女優カン・へジョンの鬼魄。
そしてストーリーはまたなんともパク・チャヌクなんですが、これもまた今まで存分に鍛え抜かれましたので、むしろやさしいとさえ感じました(いや、ほんと)残酷な場面もスマートに処理されてて、見やすいとおもいます。(ま、この言い方が褒め言葉に受け取れない方もいらっしゃるでしょうが、断然褒め言葉です)
 
3つの話が1つになってるわけでどうしても比べてみちゃうわけですが、私の好みではフルーツ・チャンの「餃子」です。主役のバイ・リンさんがかっこよくってホラーという意味でも一番、らしい雰囲気があふれてました。
2位はこの「割愛」怖いってのとはちょっと違うのかもしれないなあ。この話が一番怖いのは映画監督であるパク・チャヌクでしょ。恐怖ってのは身近なほど怖いわけだから、「餃子」は女性には怖いけど、「割愛」はそれほど怖くないと思う。でもうまく作られていたし、イム・ウォニさんのダンスが秀逸でした。
3位というか、昨日も書いたし「盒葬」はもういいです。

しかしねえ、「三更」の1も香港のが一番面白かったよ。何か策略あり?それともホラーは得意ですか?香港。って、私が好きと言うだけのことね。

アレ、肝心のイ・ビョンホンには触れなかったなあ。いやー、かわいかったです。いつも吉田秋生の漫画そっくりとおもうんだよね。
posted by フェイユイ at 23:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フェイユイさん、今晩は。
昨日小部屋の方でご挨拶させていただいた、じえるなです。
杰倫、金馬奨の最佳新演員奨取りましたね!やった!
(ここに書いてすみません)

さてこの映画は映画館で2回見ました。
私も映画として一番面白く、またできもいいのは「餃子」だと思いました。ただ、その後韓国版のDVDを見たら、本当にぐろいシーンは日本公開版ではカットされていたんですね。
私が目にした感想には、「しばらく餃子は食べられない」というものが多かったのですが、「プラセンタ入り化粧品は使えない」というものがひとつもなかったのが不思議です。
「カット」はやっぱりビョンホンの演技がよかったと思います。
ああいう映画でも色気がある。
特にラストシーンが好きです。あのバッハ、グールドの演奏を意識してますよね?(ネタバレっぽかったらごめんなさい。)

Posted by じえるな at 2005年11月13日 22:35
こんばんは、じえるなさん。
ジェイ、金馬奨の最佳新演員奨取ったのですね。知りませんでしたー、うれしいです。ほんとによかった!

ビョンホンの映画ってこれだったのですね。
実はこれ私は輸入版でしか見ていないので何とも理解不足で書いております(^^ゞ
「カット」はいかにも韓国らしく残酷さが際立ってました。また、ビョンホンがこの役を、と驚きでした。

じえるなさんはクラシックにも造詣深いのですね。私は何ともいえず申し訳ないです。

ネタバレは私のとこでは当たり前になっておりますので(笑)いいと思います。

これからも興味深いコメントよろしくおねがいしますね。
Posted by フェイユイ at 2005年11月14日 00:10
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