2006年03月04日

「ドラゴン・イン 新龍門客棧」後半

ドラc.jpg龍門客棧b.jpg龍門客棧a.jpg

決戦の砂嵐は凄まじいものでした。その中での悪徳宦官(ドニー・イェン)とチョウ・ワイオン(レオン・カーフェイ)ヤウ・モーイン(ブリジッド・リン)カム・シュンユク(マギー・チャン)の壮絶な戦いはまさに息を呑む迫力でした。

明の時代。悪徳宦官に殺された大臣の2人の子供を守る剣士ヤウ・モーインはかつての恋人チョウ・ワイオンと龍門客棧(ドラゴン・イン)で落ち合う。
その宿の女将シュンユクは美しいが男を惑わせては殺し、その人肉で肉饅頭を作っていた。
策略のためにチョウ・ワイオンは女将に言い寄り結婚する事になるが、恋人モーインは酒を飲みながら涙を流す。

二人の女の戦いも見ごたえありました。レオン・カーフェイも色気があるし、こんなにいい映画があるなんて。うーん、信じられませんね。
舞台と言ったら砂漠の中のぼろい宿屋だけなんですからね。後はもうひたすら戦い、あるのみ。これは凄いことですよ。

熊欣欣さんも脇を固めてました。

この映画は有名な胡金銓(キン・フー)監督の1965年の台湾映画のリメイクなのですが、キン・フー監督作品は当時(日本を除く)アジア圏で凄い人気だったそうです。
そしてこのブログでも紹介した蔡明亮監督の「不見不散:不散」(さらば、龍門客桟)の中で上映されるのがこのキン・フー監督の「龍門客桟」ですね。
posted by フェイユイ at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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