2006年03月20日

「ブラザーズ・グリム」今夜もマット&ヒース

グリム.jpgグリムa.jpg


今夜も「グリム」です。

何度も言うが(すまん、うるさくて)このグリム兄弟にべた惚れなのであります。テリー・ギリアムは役者さんをとても素敵に撮る人だと思うのですよ。ていうのは、私はブラッド・ピットはまあまあ位なんだけど「12モンキーズ」のブラピはすんごい可愛いと思うからなのである。
で、この映画のマット=兄貴とヒース=弟はやっぱり凄くよい。マット・デイモンは他の映画と全く違う印象でゴリラ好きな筆者には最高の兄貴であります。弟役のヒースは初めて見るので他の映画とは比べられないんだけど兄貴にひたすらついていく様子が可愛いったらないの。アンジェリカを好きになったのにそのアンジェリカと兄貴がまんざらでもないのを見て馬に飛び乗って駆けていくのも切なくていいではありませんか。
と言うわけでこの兄弟のどちらかを選ぶなんてことはできなくてひたすら二人の掛け合いを見ていたい病になってしまった私なのでありました。

二人とも好きなんだけど、ヒース・レジャー=ジェイコブの色っぽさと言うのはどういうものだろう。
あの眼差し。夢想家で想いを秘めている。兄への信じて欲しいという想い。アンジェリカへの恋心。決して言葉にはできない想いを彼は目の中で表現している。
オタク少年の情熱をヒースはなんとも繊細に演じてくれたのだ。
死んでしまったマット兄貴を目覚めさせるためにキスをしようとするヒース=ジェイク。後ちょっとのところで「お前にキスされたくはないよ」と言われ止める。その時のヒースの表情がナンだか残念そうに見えるのはなぜ?

兄・マット・デイモン=ウィル。夢想家の弟と正反対の現実主義者。兄貴的にちょっと狡賢い面がある。臆病でもある。いつも弟をがみがみしかってばかりの兄貴だが、それは弟を愛する気持ちの裏返しであったのだ。
弟と違ってあまりスィートな表現のないマットだが、塔に住む女王の魔法で互いを刺そうとする羽目になった時、自らを犠牲にした兄貴は素敵だった。
そして女王に魅入られた時のマットはさすがにうまいねえ。「リプリー」でもぞくぞくとする色気を持っていた彼だが、ここでも最後にその威力を思う存分発揮していましたね。

もう一人、見落とせないお人が。謎のイタリア人、カヴァルディ。こういう人物はファンタジーには欠かせない。顔といい雰囲気といい傑出してます。
グリムに対する態度の変化がおかしい。マゾなのかサドなのかよく判らんとこもいい。

テリー・ギリアム監督インタビュー

予告編

あの可愛いかえるちゃんには監督も深い思い入れがあったと知って納得。この映画最高のセクシーシーンですので(笑)


posted by フェイユイ at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | マット・デイモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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