2005年01月10日

第31話・物乞いたちの夜

なんだかすごい結末になってきました。といってもまだ話はあちこち飛んでて一体これで収拾がつくのか私には見当がつきません。で、ネタバレ注意です。

郭靖と黄蓉は康と物乞いの一派に連れ去られてきました。康はすっかり物乞いた幇主になりすまそうとしています。物乞いにも汚衣派と浄衣派がいるらしい。すごいカテゴリである。浄衣派の一人(郭靖たちを眠らせた)が康の肩を持って、他の物乞いたちを説き伏せようとしますが、汚衣派の魯有脚が康が19代目になることをなかなk納得しようとしません。そこへチウがやってきて財宝を贈ろうとしますが物乞いには財宝は不必要といって受け取ろうとしません。なるほど、芯が通ってます。そしてチウの勧めで南方へ行くことを康が承知すると「南方に行けば、また金にやられる「宋人ならそんなことは言わないはずだ」と物乞いたちは反対する。そして腹を割れた竹で突いて自害するのだ、康を説得するために。一部始終を見ていた黄蓉と郭靖、縄を解き、打狗棒法で戦う。それに気づいた魯有脚は黄蓉こそ本当の19代目幇主だと喜ぶ。チウは康に「私がかくまいますから早く逃げなさい」
黄蓉と郭靖はチウから鉄掌峰に来いと言われ、そこに岳飛の遺書があることを知り、出かける。
物語の最後の山場が物乞いたちの物語になるとは。物乞いたちは金国に仲間を殺され住む場を失ったものたちなのだ。だから、あえて物乞いをして戦う機会をみているのだった。
英雄伝
大きいのが丘さんと江南七侠の大兄様です。
posted by フェイユイ at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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