2006年04月26日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第20集

康煕が遊郭で見聞を広めている間に大事件が起こり、大臣らは皇帝を探しまわっていた。とうとう康煕のいる遊郭をみつけるがさすがに邪魔をするわけにはいかないという宦官の言葉に留まる。康煕は一人の歌姫に目を留め彼女とまた会えるように住居を作らせる事にした。
皇帝を待っていた東亭は遊女達にいいようにされて落ち込んでいた。康煕は固い東亭に呆れる。遊郭から出てきた皇帝にやっとの思いで大臣達は訴えた。
実はモスクにイスラム教徒たちが集まり、三郎香会の信者達と連結し謀反を起こそうとしていると言うのだ。
大臣達は一気にモスクを襲って鎮めるべきだと言う。が、宦官の一人がそれはただ礼拝を行っているだけです、と言う。差し出がましいので平手打ちをさせた後で康煕は何故それが判る?と聞くと私の母がイスラム教徒なのです、と答える。
康煕は早合点して罪のないイスラム教徒を襲う所だった、お前は命を救ったぞと声をかけた。
康煕の命令で東亭はイスラムのモスクへと赴く。周りはイスラムの祭りで大賑わい。東亭は出店の親父にワケを聞くと「明から清になり、世の中が落ち着かなかったが皇帝のおかげでやっと平穏な時代になった。何年かぶりにイスラム教徒がお祭りを開いているのですよ」
東亭はモスクを攻めずによかったと安堵する。
が、礼拝を行うモスクに行くと三郎香会の楊起隆がイスラム教徒に向かって「皇帝がモスクを取り囲んで攻めてこようとしている。我ら三郎香会と手を結んで皇帝を打ち倒すのだ」これを聞いた東亭は居並ぶイスラム教徒に皇帝が満族だけでなく公平に天下を治めているのだ。この三郎香会こそ皆を騙して謀反を起こそうとしているのだ。皇帝はモスクを改築して祭りのために5万両出されると言い渡す。喜んだイスラム教徒たちは楊起隆の企みには乗らなかった。

こんなにイスラム教徒が多いとは知りませんでした。数百万のイスラム教徒ということでした。

失敗した楊起隆は妹に会ってまた皇帝暗殺計画を練る。
妹とは康煕が気に入ったあの歌姫・紫雲なのでした。楊起隆は朱三王子などではなく、その乳母の子供だったのですが、勉強しても秀才どまりだといってなんとしてでも皇帝になると言って聞かないのだった。

遊女をして子供を育てている妹・紫雲は真面目でしっかり者で、兄に「田畑を耕して勉強をする昔の兄さんに戻って」と言うのですが、兄貴は皇帝になろうとばかりしている。困ったものです。

康煕は宮廷内に密通者がいると考え、イスラムを救った宦官に怪しいものがいたら知らせるようにこっそり言い渡す。
何回も鞭で叩かれて可哀想な宦官でした。
が、この後楊起隆の手先になった家来達がやってきて彼に寝返りを勧める。どうなりますか。

皇帝に命を救われ雲南に赴任していた朱国治は皇帝と連絡がつかないので困窮する。
呉三桂が廃藩をやめて謀反を起こしているのを知る。朱国治は最期になると覚悟を決める。


posted by フェイユイ at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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