2006年05月24日

「ブロークバックマウンテン/断背山」余韻に浸る

昨日見た「ブロークバックマウンテン/断背山」の余韻に浸りながらDVDに付属していた特典を眺めアニー・プルーの原作を読む。
特典のDVDにはあの二枚重ねのシャツの横にブロークバックマウンテンの写真が貼られている、あの絵柄が用いられている。

映画を観た後に原作を読むと自然とその映像が浮かび上がってくる。映画は原作をかなり忠実に映像化していると思える。
私が映画の中で一番好きな場面は4年ぶりにジャックから会えるという知らせを受けてイニスがいつものクールさはどこへやら。そわそわしながら待ち続け、やっとジャックが姿を現すと飛んでいって抱きしめキスをする。それを見た妻の涙ながらの言葉など耳に入る余地もなく頭の中は「うおお!早くやりたてえええ!!!」っていうことだけがぐるぐるまわっているに違いない、って顔をしながら再び飛び出して行くところ。どうしようもなく直情型のイニスがおかしいやら可愛いやら。
ここは小説でもかなり「来ちゃう」場面ですね。

また映画で「どうなのだろう」と思う箇所も小説では文章で説明されるわけで解答を得られる部分がありました。

DVDの特典では香港で「ブロークバックマウンテン/断背山」についてアン・リー監督を招いてのティーチ・インなどもありました。
突然、字幕もなく広東語をまくしたてられるので驚きながら見つめているとアンディ・ラウが登場!なぜかは判りません(笑)続いてアン・リー監督。監督と話す部分は勿論普通語で(監督は台湾出身ですからね)
これは日本盤DVD特典にはつかないでしょうからアンディ・ラウファン及び中国語が聞き取れる方は必見?!(あ、勿論監督のファンも)


posted by フェイユイ at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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