
(別に意味なし)
マット・デイモン映画を見尽くしつつあり絶望の淵に佇むフェイユイであるが、こそこそマット関連ものを購入したりする。
まずマット・デイモンも歌っている「リプリー」のサントラ盤。
「アメリカ人になりたい」は歌の上手い方々に紛れて歌っているので問題なし。映画でも印象的な凄くノリノリのイケてる歌ですね。
そしてマットが一人で歌う「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」これがいい!なんだかもーマットが傍で歌ってくれてるー(笑)なんか高音になると心細くなる声がたまんない。ファンなら聞ける!
後は写真集だとかな。でもそういうのってあんましないのね。韓流スターのなら物凄くあるんだが。(今頃こういう趣味の自分に問題ありだよな)雑誌コーナー韓流ばかりだし。
西洋系雑誌でもナンも載ってない。この前凄く小さい写真が載っていたのを見つけた。
それなのに雑誌の人気投票では10何位かだった。周りにハリソン・フォードとジャッキー・チェンがいた。うーん。一位はジョニー・デップとかね。
ナンだかまとまりない独り言でしたー。
でもマットの演技は、最高です。最初はほんの憧れにすぎなかった願いが、抜き差しならなくなる・・・ありうることです。
マット自信もこの作品は特別なものだと話していました。マットが映画出演のキーにしている「監督・脚本・役」この三つが全てそろっている作品だったとのこと。演技のできるマットならではの、思い入れだと思います。