2005年02月12日

「殺人の追憶」前半

殺人.jpg

一度すでに書いた映画であるが、あの時はレンタルだったのかな?今回、DVDを買って中国語字幕で見てるのですが、やはりこれは言葉解ったがよいね。印象強くて殆ど言葉覚えてるくらいだからいいけど、初見、外国語字幕だと私には難しかったでしょう。

とにかくおもしろいです。2回目でも緊迫感は変わらない。
出だしの少年、オヤまたあの「キム・ボンドゥ」と「花咲く春・・・」の子!すごいなあ。またいい味出してます。

韓国で実際起きた未解決の殺人事件を映画化したものなので、そういったリアリティもあるのですが、この入り乱れた事柄をスリルを持たせながらまとめていくボン・ジュノ監督という方の手腕はすごいものがありますね。

またそういう重いテーマをとても楽しませてくれるのはソン・ガンホの技が繰り出されております。

ちょいネタバレ気味になってきますのでこれから先注意。



雨の日、赤い服、そして音楽と、それほど変わった設定でもないようなのにこうもおもしろいのはなぜでしょうか?

ソウルから来た敏腕刑事ソ・テユン(キム・サンギョン)のスマートな捜査に比べ田舎の刑事であるパク・トゥマン(ソン・ガンホ)がやらかす捜査ときたら、靴跡のでっち上げ、同僚刑事の暴力による自白強要、上司があきれる的外れの提案、占い、などいかにも古臭い警察の状況でそれを、ま、ソン・ガンホが面白おかしく見せてくれるわけです。ほんとソン・ガンホが出てなきゃかなり暗い映画ですよ。

また明日、後半楽しみです。(解ってんのにはらはらしてみてしまうのですよ)
posted by フェイユイ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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