2006年06月24日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第32集

グールダンの使者グーロンは康煕にグールダンが東モンゴルの大ハーンになることを認めて欲しいと要求した。

皇子にしか過ぎないことで恥をかかされたインスーは酒で憂さをごまかそうとしていた。
インスーのもとにいるバオリーロンメイは父王の仇であるグールダンの使者が側にいることを知ってインスーにどうしても皇帝に会わせて欲しいと頼み込む。もしダメなら自害すると脅すのだった。

康煕はバオリーが父王から頼まれた手紙を読み、父上は姫を私の側室にと願っていた事を伝える。バオリーは仇うちのために是非そうして欲しいと頼む。それを聞いたインスーは失望して席をはずす。
康煕は人から利用されたくない、と言ってバオリーの願いを受け入れないのだった。

側にいたスマラグがバオリーに近づき「妹が欲しいのですが」と康煕に申し出る。康煕は笑ってスマラグに着いていけばよい、というのであった。
いつもいいところで出て来るスマラグ。実在の人物なのか知らないが、彼女の存在はいいなあ。もっとでてきて欲しいです。控えめにして忠実、賢いがでしゃばらない。満人というより日本女性の鑑のようです。自画自賛すぎ?(笑)

インスーが部屋に戻ると伯父と母親・慧妃が相談をしていた。インスーが匿っていた姫が皇帝の側室になるかもしれないことを告げると慧妃は「あなたが皇太子でないからよ。まだ判らないの」と攻め立てた。
インスーは母親・慧妃にこれからはあなたの言いつけに従います、と跪いた。
息子に厳しい母親である。

藍斎姫は李光地が福建に旅立つのを見送った。
グーロンの共は藍斎姫を見て「グールダンはお前が気に入った」と叫ぶ。共だと思っていたその男が実はグールダンであったのだ。
それに気づいた康煕はグールダンの企みに感心し怖れた。かつてテムジンも同じ道を通って北京に入ったという事を。

皇太子インロンは索大臣の屋敷で美しい娘・紅玉に出会う。花の世話をする紅玉をいたく気に入った皇太子はその花を毎日届けて欲しいと索大臣に頼む。
索大臣は下働きの紅玉を自分の孫娘と同じ待遇にして皇太子に台湾征伐を早めるよう皇帝に話した方がいい、と耳打ちした。

皇太子は皇帝に台湾征伐を申し出、索大臣と他の大臣達もこれに同意した。康煕もこれで台湾征伐を決心したのであった。

索大臣はオランダ軍が台湾征伐に一役買い、清との貿易開放を望んでいると伝える。康煕は索大臣に全てをまかせた。
索大臣が福建に到着すると姚啓聖と李光地が出迎え「戦争には反対」だと言う。姚啓聖はまだ時期でないと言い、李光地は勝利しても台湾の民を食わせていく食料がない。養えないなら勝つべきではないと言う(随分優しいひとです)清の水軍はまだ経験不足だと言う声もめげず索大臣は戦争をごり押しするのであった。
posted by フェイユイ at 22:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きのうじえるんが、征伐したかもー。
Posted by BlogPetのじえるん at 2006年06月25日 12:25
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