2006年07月09日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第35集

蒙古のグールダンから使者が届きたくさんの贈り物とともに康煕の宝物である藍斎児姫を妻にしたいと申し出があった。
康煕は愛娘を蒙古の狼に差し出すことに憤慨する。だが臣たちは皇帝というものは親族の女性を政略として使うべきであると言う。
仕方なく康煕は容妃に娘をグールダンに嫁がせると言い渡す。泣き出す容妃。康煕は容妃を叱りながらも大事な娘を憎むべき相手に渡すことにこの上ない苦渋を感じていた。
康煕はこの件は自分の口からは言えない。母親から伝えてくれと言う。藍斎姫は福建の李光地から届いた手紙に喜んでいた。

母からグールダンとの結婚を聞き泣き叫ぶ藍斎姫。父からもらったウサギの置物を叩き割り「李光地と結婚させると約束したのに」と走り去る。
娘が割ったかけらを皇帝自ら拾い集め宦官に補修を命じた。

藍斎姫は曾おばあ様様である太皇太后に泣いて訴えた。どうして嫌いなグールダンの元へ父は嫁がせるのか、誰も知る人もいない土地に。
泣き叫ぶ曾孫娘を抱きしめながら太皇太后はかつては自分も同じ境遇だったと話す。清のために仕方なく好きでもない男の后になったのだと。何故耐えられたのかと問う姫に太后は「心に刀があったのだ」と言う。「だが間者になるのではない。愛して食事を作りお茶を入れてあげるのだ」と優しく言うのであった。

姚啓聖と李光地、施琅は再び力を合わせて台湾平定に携わっていた。
文官である姚啓聖と実践者である施琅は意見が分かれていた。
康煕は施琅に全権を与えると決めた。

康煕は南巡をする計画を立てていた。皇太子と明珠を連れ、各地を回って行政などを観察し最後に南京の東亭を訪れる予定である。
3年間で東亭は3千万両集めると約束したのであった。

魏東亭は康煕の南巡を聞いて喜ぶ。早速臣下に皇帝を迎える準備を命じた。唯一つの気がかりは約束の3千万に400万足りない事であった。


posted by フェイユイ at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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