2006年08月01日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第43集

康煕の怒りにひたすら謝るインレン。康煕はインレンにいつか皇帝になるのだ、焦る事はない。私の心配はその時お前が大清を支えていけるかということだ。
皇太子剥奪かと思いきや、康煕はそういうつもりはないのですね。この人が突然偉い人物になれるのだろうか?

バオリーロンメイは李徳全に頼んで康煕に会えるようにした。きっと康煕は自分が気に入っているのだ、という心積もりでいたのだ。
だが、康煕には全くそういう気配がなかった。
バオリーロンメイは一人琴の音を響かせるのみだった。

フランス人の宣教師は朝廷に呼ばれ康煕に西洋の知識を伝授していた。康煕は彼らをロシアとの話し合いの使節団に索額図と共に加える事にした。

李光地は康煕に皇帝の留守中の索額図のよからぬ行動を伝える。明珠の繋がりの大臣を更迭し、身内を入れていたのだった。
康煕は李光地にさらに索額図の行動を見張るように命じた。

索額図がロシアとの条約の談判に出かけるのを機に今度は明珠が権力を振るい始めた。

康煕と李光地は二人の攻防を見つめ新たに4人の青年官吏を入れた。これは皇帝の人選によるものだった。
彼らは明珠には手の出せない存在となっていた。

索額図は清の安全のために課せられた重要な談判に頭を痛めていた。その間に明珠が再び権力を強めている事を知っていたが、索額図は康煕の入れた官吏が気がかりだった。

明珠は妹である慧妃を訪ね己の不安を打ち明けた。索額図と自分とどちらかが罷免されるのではないかと。

索額図と明珠の尽きることのない勢力争いに愛想の尽きた康煕は李光地に愚痴をこぼす。李光地は先代の皇帝が禁止した風聞の制度を再現しては、と言う。あえて根拠のない噂でも聞いて朝廷の膿を出そうというのだ。
康煕は肯き実行した。あっという間に上奏書が集まる。
康煕は山のように積まれた上奏書を前に明珠らに鬱憤をぶちまけた。

夜遅く康煕は李光地を呼んだ。


ラベル:康煕王朝
posted by フェイユイ at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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