2006年08月05日

「康煕王朝」陳道明/斯琴高娃 第46集

太皇太后は訪ねて来たスマラグを暖かく出迎えた。酷く具合の悪そうなスマラグを案じて太后は今までの人生は満足だったのか、何か康煕に言う事はないのか、と訊ねた。
スマラグは「お婆様は何でもご存知なのです」と言って泣いた。もうすぐ死にます、というスマラグに太后は一緒に行こうと言って見送った。

戦場にいる康煕の所へ行く者に太皇太后は「自分は元気で花の世話をしている」と言うように命じた。そしてスマラグを訪ねて康煕への伝言を伝えるように言いつけた。

使いの者がスマラグに太后の言葉を伝える。スマラグはその者を待たせて手紙を書いた「スマラグは陛下をずっと愛しておりました」と。
だが彼女はその手紙を焼いてしまう。驚く使いのものに「スマラグは手紙を書いて焼いてしまった、と伝えてください」と頼んだ。

太皇太后は容妃に遺言を伝えた。「私が死んでも皇太子を廃することがないよう、康煕に頼んでおくれ」
太后は皇太子を廃してしまったら残された王子たちがその座を狙って戦うだろう、ということを心配していた。

太皇太后は気に入りの服を着て容妃に頼んだ「今までいつも大勢の者にかしずかれていた。今は一人になりたい」容妃がお付きの者を全員下がらせると太后は容妃にも出て行かせた。
そして太皇太后は一人死へと向かった。
その日スマラグも亡くなったのだった。

戦地ではバオリーロンメイが食料と兵士を連れて戻ってきた。やがて朝廷からの食料も到着するとあって康煕は喜んだ。
毎日太皇太后が元気であるという知らせを受けて康煕は太后の使いの者に真実を聞いた。使者はついに本当のことを話した。
康煕は下がっていいと言っただけだった。

ついにグールダンとの決戦の時がきた。
激しい戦いの後、藍斎は酷く傷ついたグールダンを馬に乗せ、アミダを連れて逃げた。
グールダンは馬から落ち、殺せと頼む。泣く藍斎の所へ兄のインスーの軍隊が追いついた。
以前命を助けたのだから今度はグールダンを助けて、と頼む藍斎にインスーは俺はいいが父が許さない、とグールダンを刺し殺した。


ラベル:康煕王朝
posted by フェイユイ at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 康煕王朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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