2005年03月19日

第39話・サマルカンド城・後半

いやー、昨日は忙しくてとうとう穴を開けてしまいました、無念。今日も忙しかったんですが意地で書いております。

ネタバレ。

崖の上には果たして!郭靖の思い人・黄蓉、その人が立っていました。にっこりと微笑んで。いつもあなたを見ていたという黄蓉になぜでてきてくれなかったとぶーたれる郭靖。「私が無事ならコジンと結婚するんでしょ。そんなのいやだから隠れてたの」
黄蓉話しながら、欧陽峰の影に気づく。そこで突然「明日ここで九陰真経の訳文を教えるわ」と言い出す。
崖を降りてから郭靖に欧陽峰を見たと教える。そして次の日。
わざと欧陽に聞こえるよう話すふたり。やがて、大ハーンの召集の笛の音がしたと言って、ふたり下へ降り、崖につるしていたはしごを燃やす。欧陽が気づいたときにははしごは焼け落ちていた。悔しがる欧陽峰。
「今度は逃がさないで」と言う黄蓉に「いや。3度逃がすと約束したんだ」「じゃ、約束を守りながら捕まえるのよ」とまた智恵を働かす。

今度は本物の大ハーンの招集の笛の音が。大ハーンの孫が戦死したのだった。額に刺さった矢には完顔洪烈の名が刻まれていた。改めて復讐を誓う郭靖たちであった。

戦いから疲れて帰って来る郭靖をテントで迎える黄蓉。めちゃかわいいです。少女のようなかわいらしさなんだよね。かまってくれない郭靖に甘えるのもかわいいです。ふたりの強い愛情を感じるいい場面です。

そして別の日なーンとあの欧陽峰が布を使って空を飛んでいくではありませんか。まー。悔しがる郭靖に「今日こ城を落とせるわ」と力強い黄蓉の言葉でした。
郭靖は部下たちに戦いの陣形と天幕を取り外すことを指示する。
その天幕を使ってハングライダーかパラシュートのように空からサマルカンド城を攻撃するのです。かっこいいけど、あんな小さなパラシュートで飛べるかなー?超能力がないと無理のような。
かくしてサマルカンド城は陥落。倒れた敵を見ていた黄蓉はある男に目を留めた。すぐ郭靖を呼ぶ。それは最大の仇・完顔洪烈だった。飛び掛ろうとする郭靖を抑え、「大ハーンに渡して婚約破棄をお願いして」と言う黄蓉。やっと理解した郭靖は大ハーンのもとへ洪烈を急がせる。洪烈は郭靖に「私はお前の義弟の育ての親だ。せめてひとおもいに殺せ。テムジンの元へ連れて行くな」と願う。郭靖は「お前のせいで郭家と楊家はめちゃめちゃになったのだ。宋を脅し、蒙古を挑発したのだ」と怒る。洪烈大笑いし、「笑わせるな。全て強いものが征服するのだ。かつては宋が金を踏みつけていたのだ。今度はテムジンが宋を踏みつけるのだ。テムジンにあわせろ。・・・眠ってるぞ。テムジンでも眠るのか」なおも笑う洪烈を兵士らが取り押さえる。目を開けたテムジン・大ハーンは完顔洪烈を見て、その頭を踏みつけたのだった。
posted by フェイユイ at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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