2005年03月20日

第40話・大ハーン

いよいよほんとの最後のDVDとなりましたw今度はホント。だと思いますw気を引き締めてまいりましょうか。

ネタバレ。

最後にふさわしい豪快な展開です。頭を足蹴にされた洪烈。大ハーンは「敵とはいえ見所はある奴だ。立つことを許す」と言い渡す。「まさかこんな結末を予想したか」「予想したさ」と洪烈「テムジンを生かしておけば災いの元だと父にもいった。ジャムハにも言っておいた」「降伏しろ。死に方を選べ」「首をはねろ。愛する妻に死なれて以来生へのこだわりはない」「釈放しろ」と大ハーン。「生死まで命令されたくはない。自分で死ぬ」と剣を取り、自らの命を絶つ。
「お願いしたいことが」「何でもかなえてやろう」と大ハーン。ここで郭靖、コジンとの婚約の破棄を願い出るはずだった。が、この時、郭靖の耳に町の騒ぎが聞こえた。蒙古軍によって殺される民衆の叫び声が。(歴史的にも蒙古軍に人口の4分の3が殺されたとある)郭靖はつい「兵士たちに殺戮を止めろと命じてください」と言ってしまう。むっとした大ハーンだったが、何でもかなえると言った手前、その願いを聞き届ける。

勝利を聞き、喜んでコジンは「すぐに結婚を」と郭靖に言い寄る。それを聞いた黄蓉は姿を消す。郭靖慌てて黄蓉を探す。が、姿はすでにない。郭靖はコジンを残し黄蓉を追いかける。

ある場所で、欧陽峰は倒れている人間とその手にある九陰真経を見つける「黄蓉?」近づこうとするとそこは砂地獄だった。たちまち吸い込まれていく西毒。そこへ馬で走ってきた郭靖。西毒を助けると途端に点穴を突かれ、動けなくなる。欧陽、郭靖を乗せたまま馬を走らせる。

その頃、チウは砂をついて修行中。突然、周伯通がやってきた。あっという間にぼこぼこにされるチウ。わけわかりません。

欧陽は郭靖を馬に乗せあるぼろ小屋へ入る。「お前を殺しはせん」そして食事の用意。なかなかの腕前らしい。へー。「食ったら九陰真経を教えろ」

チウと周伯通は追いかけっこ。「なぜわしをいたぶるのか」とチウ。「わしから逃げて見せろ」と周伯通。

またまたご飯の用意をしてる西毒さん。まめなひとだったのね。郭靖も少しずつ技を教えます。「なかなかうまくいかんな」と言うところにチウが周伯通の攻めから飛び込んできます。「周兄貴!」郭靖は周に欧陽の相手を頼んで、期蓉を探しにでていきます。さすがの西毒も周伯通が相手では難しいらしい。謎の人物だなあ、周伯通って。

黄蓉が見つからぬまま郭靖は疲れ果て母のいる蒙古に戻ります。「私はいいから黄蓉さんを探してあげたら」と言う母に「もう駄目だ。ずっとここで暮らすよ」と泣く郭靖でした。
大ハーンからお呼びがかかり金を攻める策を練る。大ハーンの案をさらに上回る郭靖の奇策に大ハーンも感心する。郭靖は「金を征伐したらただの遊牧民に戻してください」と大ハーンに頼む。
家に戻ると母は郭靖に「大ハーンからたくさんの贈り物があるの。何か大ハーンには考えがあるのよ」郭靖は大ハーンからもらった「金を倒した時に開けろ」と言われた袋を開けてみる。中にはなんと「金を滅ぼしたら次は宋を倒すのだ。そこの王となれ。逆らえば首をはねる」と書いた紙が。ふたりはもともと宋の人間なのだ。大ハーンの恐ろしさに気づき二人は脱走を考える。だが郭靖が馬を連れてくる間に母は大ハ−ンに連れ去られていた。
命令を破って袋を開けたことも大ハーンに知られ大ハーンは怒りで「郭靖を殺せ」と命じる。そこへ大ハーンの息子であるトゥルイが駆け込んでくる「どうか郭靖アンダの命だけは助けてください。郭靖、ずっと蒙古にいるのだ。宋を倒してくれ」と互いに頼む。決心を変えない郭靖に大ハーンは郭靖の母を連れてこさせ「命令を聞かなければ母親を殺す」と言う。母は「私に説得させてください」と郭靖に近寄るのだった。

サマルカンド  
posted by フェイユイ at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 射[周鳥]英雄伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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