2005年06月11日

第20・21集、皇太子

ねたばれ。

張之洞は瑞王の娘・小格格と栄慶に武昌で結婚をあげることを勧め、皇太后にもふたりの結婚について電報を打つ。皇太后は栄慶の罪を取り消し、身分も元に戻す。皇太后は皇帝に双喜を書くよう命じます。
壁に結婚祝いの双喜の掛け軸をかけてうれしそうな小格格、しかし栄慶の心はまだ吟児のものでした。
栄慶は皇帝が書かれたと言う喜の字の口の角が閉じてないのを見て皇帝の気持ちに気づきます。そして式の前に逃げ出してしまうのでした。残された小格格は憤懣やる方ありません。
実は張之洞が栄慶に旅費を渡して逃げ出せと暗に言ったのでした。

知らせを受けた瑞王は娘の失敗に気をもんでいます。皇太后から呼ばれますが、気が気ではありません。
だが、皇太后は仏前でお祈りをされておられ、「私が何を思っているかわかるか」と瑞王にたずねられます。瑞王は戸惑うばかり。皇太后は嘆き、子孫ができぬことを先祖に謝っていると言います。早く孫が見たいのだ、と。
瑞王はでは郡王家から皇太子を選ばれては、と勧めました。

郡王家から10歳ほどの男の子が宮中へ呼ばれます。皇帝が皇太后に問うと「真の孫の代わりだ」と言われ「真の孫が欲しいのなら私が」と皇帝。皇太后は喜びますが、皇帝の希望する妃が珍妃だとわかると「あの女の子ならばいらぬ」皇太后は代わりの皇太子を皇帝に引き合わせ無理に父子を演じさせます。嫌がる皇帝でしたが、皇太子役の男の子が蟄居する島までやってきて親しげにするので、次第に打ち解けるのでした。
一方の珍妃は貧しい庵にて、壁に傷をつけて日々を数えています。もう半年ほどたったのでした。例の皇太子が珍妃のところにもやって来て吟児にも親しげに話しかけます。吟児は最初、新入りの宦官かと間違えるのでしたが、皇太子と知って驚きます。そして皇太子が「皇帝が死んだら僕が皇帝になるのさ」というので怒って追い出すのでした。

吟児は珍妃に何故早く子供を持たなかったのですか、と聞く。珍妃は「まだ早いと思ったの。でもそうすればよかったわ」

皇太后はできの悪い皇太子におかんむり。でもこの子は心は優しくて皇帝と珍妃のために品物を持って行き来しそのためにお尻を打たれてしまいますが、秘密をばらしはしませんでした。

珍妃はそれを聞いて吟児に、お前のせいだと当たります。すねてしまう吟児に珍妃はあやまり、珍妃が閉じ込められる元凶となった吟児と他に頼るものもない珍妃は抱き合って涙にくれるのでした。

皇太子代行も思うままにならず皇太后はとうとう吟児を皇帝のところへ送り込むことにしました。何も考えてない吟児はただ珍妃のお使いができると言うことで喜びますが、珍妃は「姉としてお願いがある」と吟児に言います「皇帝の子供を生んで欲しい」と。愛する栄慶を思って吟児は驚きますが、「彼は忠臣なのだから、清国のためなら許してくれるわ」
李蓮英が迎えに来て話は途切れてしまいますが、吟児は途方にくれながら。皇帝のところへ行くのでした。皇帝は吟児が側室の代わりとして皇太后から差し向けられたと聞き、わざと吟児に辛くあたり、出て行けと言います。どうしようもない吟児は夜中、湖のほとりで寒さに耐えながら立っているしかありませんでした。

出演 スーチン・ガオワー、レネ・リウ、朱旭、ホアン・ハイビン
posted by フェイユイ at 22:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 西太后の紫禁城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
清国は、英で旅費を希望したいみたい…


Posted by BlogPetの「じえるん」 at 2005年06月12日 10:36
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