2005年09月19日

西太后の紫禁城第29集 毒薬

小回回は吟児が茶水章(章徳順)と結婚した事をばらす。いい加減な事を言うな、と怒る栄慶。
栄慶は小格格を訪ねて高貴なものしか手にいれられない毒薬「鶴頂紅」を手に入れる。しかも強引なお嬢さんに言い寄られて栄慶は・・・。

小回回はすっかり女官の仕事を離れ洗濯をしている吟児のもとへ行き、栄慶が日本から北京に帰って来たと告げる。そして茶水章さえ死なせてしまえば、めでたく結婚できるぞ、などと言い出す。

その後で、茶水章は吟児に栄慶の話をするが、吟児は栄慶が帰って来たと言い出せない。茶水章は何とか栄慶の居場所を調べてやろうと懸命に話し、自分で心辺りに尋ねてみると言い出す。吟児が実は栄慶は帰ってきてるの、と話すと喜ぶ優しい章叔父さんであった。それならわしが会ってこようと言うと吟児は「彼にもう待たないで」と伝えてと言うのだった。

吟児は何年かぶりに皇太后からのお召しがあった。茶水章は城を抜け出るために立派な服に着替えて、通行証を持った。

皇太后の前に久し振りに出た吟児。皇太后は具合が悪そうで、息も絶え絶えであった。そして昔話をする吟児に蹴羽根をせよと命じられる。蹴羽根は以前にも占いに使われ、98回蹴ったことで皇太后の寿命は98まである、と喜ばれたのだ。だが、今回は全然練習をしてなかったせいもあるのか、18回止まりだった。皇太后はそれに清国が後そのくらい持つかを占っていたのだった。
皇太后は自らの死期と皇帝の死期を感じており、3才の身内を皇帝につけようか、と思案している。

茶水章さんはまず薬屋へ行って砒素を買った。一体何をしようというのだろうか。
それから、元六さんの家を訪ねる。元六さんは留守で栄慶がそこにいた。そして「結婚のお祝いだ」と言って料理や酒を用意していた。吟児の話をしようとする茶水章をおしとどめるかのように栄慶は茶水章に酒を勧めるばかりで、話を聞こうとしない。
栄慶のその様子に茶水章も聞く気があるのか、と尋ねる。栄慶が「これで最後の一杯だ」と差し出した杯には小格格から取りあげた鶴頂紅を酒に混ぜて茶水章に出す。長い間、皇太后に差し出すお茶係だった彼はそれが毒入りだとすぐに見破る。そしてどうせ砒素で死ぬつもりだったと喚く。突然はっとした茶水章はここで死ぬわけにはいかん、宮中で死ななければ、吟児が城をでられなくなる、と言い放って立ち上がる。栄慶は自分のしでかした事を後悔して泣き出す。

皇太后は吟児に茶水章との結婚は、でまかせだった、と言い、本当の恋人と結婚するがよい。と。

茶水章は亡くなった。毒のせいで。今までの恩を思い出して泣き出す吟児。
栄慶の家は皇太后から栄慶の今までの罪を許し、位を上げられ、吟児との結婚を許され、喜びにひたっていた。
栄慶の家では結婚のお祝いの準備に余念がなかった。

吟児は宮中を去る前に皇帝へお礼を言いに、池の中の皇帝の住まいへ赴くのだった。

出演 スーチン・ガオワー、レネ・リウ、朱旭、ホアン・ハイビン
posted by フェイユイ at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 西太后の紫禁城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
栄慶ってほんとやな奴だなぁ。
Posted by 格瓦拉 at 2006年11月19日 11:19
そうそう!特にこの時は腹たちますね!
茶水章さんがかわいそうでした。
Posted by フェイユイ at 2006年11月20日 15:11
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。