2004年10月13日

「沈む街」=「巫山云雨」

「巫山云雨」これはVCDで見たんですが、それこそ映像が悪かったので、DVDを買いなおしました。こちらはさすがに、映りがよくて見やすかった。買いなおした甲斐がありましたよ。
山峡ダム工事で水没する街を舞台に信号守やホテルに勤める未亡人などの生活をリアルに描いてる、はずなのにファンタジーのような不思議な感覚の映画です。誰かによばれている気がする未亡人のチャンチン。彼女に付きまとう上司のモー。今まで孤独に生きてきた川の信号守のマイチャンは強姦事件の嫌疑をかけられる。音やせりふが極端に少ないのもよけいに幻想性を深めている。チャンチンの前に突然現れた奇妙な格好の男は誰なんだろう。
監督 章明(ツァン・ミン) 出演 張献民、鐘萍、王文強、楊柳、李泳、修宗迪 1997年
posted by フェイユイ at 22:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。いつも拝見しています。私も沈む街は大好きなのですが、この映画を見るたび気になるのは、2つ目のお話となる陳青の働くホテルのフロントと、その前にある床屋が映る短い時間にバックに流れている「當愛巳成往事」です。歌っているのはレスリーでもサンディ・ラムでもない気がしますが。2つ目のお話の初めのころには、街の壁に「In Expectation」(巫山雲雨の英題)の上映会(?)のポスターを貼るシーンが出てきます。映画の中にその映画自身の宣伝ポスター(といっても文字のみ)が出てくるのが不思議と面白いです。ディティールがいちいち気になる映画です。
Posted by しいごん at 2004年10月14日 02:01
しいごんさん、はじめまして。いつも見ていただいてるなんてうれしいかぎりです。私は乏しい語学力しかないので、勘違いや思い込みが多々あるだろうと思うと赤面ものです。
「巫山云雨」は見ごたえのある映画ですね。私は昨日DVDで見直してて、宣伝ポスターに気づいて喜んでました。でもあろうことか、「當愛已成往事」には気づきませんでした。レスリー・ファンにあるまじきことですね。教えていただいて感謝です。こんな風ではまだまだ見直したがよさそうです。
こんな風な私ですが、今後も遊びに来てやってください。
Posted by フェイユイ at 2004年10月14日 21:05
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。