2005年10月13日

チャンネルNECOに先んじて!「笑傲江湖」第二集

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青城派・余滄海

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尼僧・儀琳

これは私が勝手に感じたことですが、この「笑傲江湖」はむしろ武侠ものとしては、「ツウ」というのか、上級編なのではないでしょうかね。まだ、出だしではありますが、何となくそんな感じがするのですよ。

青城派に襲われて林親子は捕らえられ、息子の林平之だけが令狐冲の師妹によって馬で逃げることができた。青城派に取り囲まれた令狐冲は先日出会った魔教の長老・曲洋に助けられる。令狐冲はここで「前は俺が助けたから、貸し借りなしだ。これからは師父の言うとおり、正派にとって邪派は憎き敵」「刀剣によって語れ、だな」と曲洋に返される。
ここで聖姑様という美女(のようだ)があらわれる。長老・曲洋もあがめるべき存在のようだ。しかも彼女は東方不敗の命令で曲洋老人を殺しに来ると言うのだ。そこで曲洋は令狐冲に名門正派の劉正風に琴を返してくれ、と頼むのだった。先程まで敵と言っていた令狐冲だが、老人に頭を下げられ、必ず渡そうと誓う。

令狐冲は、明るい昼日なか、一人の尼僧が妙な男にからかわれ襲われそうになっているのを見てしまう。変な男は見目のよいその尼僧に言い寄って我が物にしようという不埒な心を起こしたのだった。やや、この変態的な女狂い男はなんと我が尊敬する洪七公を演じられた孫海英ではありませんか。姿は全く違いますが、この声、この笑顔、七公ですね。ぐっすん。しかしなんとも頭を丸めた若い尼僧を追い詰めてる男というのは本当に変態的ではあります。しかもこの男滅法強くてさすがの令狐冲も負けてしまうのです。尼僧はなんとか逃げ出しましたが、令狐冲が負けてしまうとは?洪七公いや尼僧おっかけの変態男・田伯光はただ者ではない?!

青城派・余滄海は林夫妻を捕まえ、仇であるその息子・林平之を捕まえようと画策していた。

余滄海がやって来た街に変装した林平之も来てその様子を伺っていた。そこへ尼僧・儀琳もやって来て、変態おっかけ田伯光はすでに彼女を待ち伏せていた。儀琳を引っ張って行った酒場にはちゃんと令狐冲も来ていた。田伯光は令狐冲が儀琳を助けようとして来ていた、と見破る。さらに林平之が給仕に化けて酒を酌むがこぼしてしまい、田伯光はかっとなって切りかかる。その剣さばきを令狐冲が褒め、給仕を助け、尼僧を助けに来た令狐冲を田伯光が褒めた「好漢!」二人は友達となる。えー。やっぱいい人だったのね、七公もとい田伯光。
しかも田伯光は尼僧・儀琳はお前の事が好きなようだから譲る、と言う。が、令狐冲は尼僧は嫌いだと言い張るばかり。儀琳は目に涙を浮かべる(ナンだかよく解んない尼僧ですね、この人)
二人が酒を飲み交わしてるといきなり襲ってきた泰山派という二人をやっつけて田伯光「さあ、飲み直そう」うん、かっこいい。

師妹が一人でいると二兄という男がやってくる。そして令狐冲が勝手な事をするので崋山派は敵対していると青城派ににらまれている。師父はそういって怒っていると言う。そして師兄を探すと言う師妹を説得して衝山へ行けというのだった。

令狐冲は尼僧をあきらめないなら勝負しよう、と言い出す(あれ、田伯光さん譲ったんじゃ?)立ったままなら大したことは無いが座れば江湖第二の腕だと言う令狐冲。そのわけは便所で鍛えた腕前だから。立ったら負け、ということで再び、令狐冲と田伯光の戦いが始まった。

孫海英さんが出てきていよいよ盛り上がってきましたよ。尼僧の儀琳はまあ、とぼけてておかしいとこもありますが、なんか釈然としない人物ですな。師妹は置いてけぼりで気の毒。この顔は(物語上で)作り物なんでしょうね。かなり可愛いような気がします。
そして有名な東方不敗の名が!その片腕らしい聖姑様とは?こちらもまた美貌のようですね。いろいろ期待は高まります。

出演:リー・ヤーポン(令狐冲)李解(林平之)孫海英(田伯光)陳麗峰(儀琳)彭登懐(余滄海)
posted by フェイユイ at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 笑傲江湖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、いつも阿銀さんのブログ「温故知新的生活」のリンクから、見に来てます。
笑傲江湖は、レンタルビデオで見ました。字幕のみですよね。撮られた年は、こちらが早いようですが、見る順番は、射→天龍→笑傲ですよね。リー・ヤーポンが一躍スターになったのもうなずける、演技ぶりです。金庸さんも話の内容代えたことに関してはテレビ局と揉めたみたいですが、令狐沖と東方不敗の役者さんは気に入ったみたいです。射(周鳥)では、金庸さんのプッシュで郭靖になったほど!チャンネルNECOの吹き替え版も楽しみです。


Posted by しげけん at 2005年10月14日 00:24
しげけんさん、はじめまして、ようこそおいでくださいました。
「射[周鳥]英雄伝」のリー・ヤーポンの郭靖を見てその実直さに惹かれはしたものの、地でやってるのだろうと思ってたんですよ。令狐中を観てそのかっこよさに気づきました。そしてこれをやった後、郭靖がやれたんだ、!と改めてリー・ヤーポンを見直しているところです(笑)金庸さんに認められるのも解りますね。
「英雄伝」と「天龍」が華やかだったので「笑傲江湖」はやや古めいて感じますが、そこもまた武侠ものらしいと思います。私はチャンネルNECOは観れないんですが(あ、タイトルが紛らわしかったですね)これからしばらく楽しめるとわくわくです。

これからもどうぞよろしくお願いします。
Posted by フェイユイ at 2005年10月14日 15:00
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